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販促会議に関するNANA_NO1のブックマーク (5)

  • 新宿で恐竜に襲われる!?“リスク”伝える体験イベント - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    住友生命保険は、病気やケガで働けなくなった時のリスクに備える保険「1UP(ワンアップ)」を9月25日より発売。そのPRの一環として10月30日~11月1日の3日間、新宿駅メトロプロムナードにてVR(バーチャルリアリティー)を使ったリスク体験イベント「Risky Spot(リスキースポット)」を開催した。 VRでは、体験者の間近で闘いを繰り広げるエージェントや巨大な恐竜などが出現。「最終場面には当社CMイメージキャラクターの瑛太さんと吉田羊さんが登場。二人の映像に合わせ、実際にその場にいるスタッフが資料を手渡す演出で、よりリアリティーを感じてもらえるよう心掛けました」と、「Risky Spot(リスキースポット)」の広報を担当した博報堂ケトルの大木秀晃氏。 期間中の来場者数は332名。体験者が見ている映像を外部モニターに映すことで、より多くの人の目に留まるよう工夫した。また、イベントに先駆け

    新宿で恐竜に襲われる!?“リスク”伝える体験イベント - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • 大丸松坂屋、WeChat決済導入 中国観光客がスマホで支払い - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    大丸松坂屋百貨店は9月30日、中国のメッセージアプリ「WeChat(ウィーチャット、中国名=微信)」の決済サービス「WeChatペイメント」を、大丸6店舗と松坂屋2店舗の訪日観光客向け売り場に導入する。「WeChat」は日LINEに似たサービス。決済後に大丸松坂屋のWeChatアカウントをフォローするよう促し、利用客が帰国した後も、店舗情報やクーポンを配信して再来店につなげる。 中国のテンセントが運営するメッセージアプリ「WeChat」は、2015年6月末時点で月間利用者数が6億人に達している。 画像提供:shutterstock

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  • 思わず2度見る、市PRムービー「ンダモシタン小林」 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    森、川、星…など、美しい情景を持つ宮崎県小林市が、移住促進を目的にPRムービーの公開を始めた。小林市に長年住んでいるフランス人が紹介する、美しい同市の映像をまずは「最後まで」ご覧いただきたい。 …多くの方が2度、3度とムービーを見たのではないだろうか。「空耳・ブランデッド・コンテンツ」と名付けられた映像は、小林市の方言「西諸弁」のなまりを逆手にとり、その魅力を伝えたもの。何度も見たくなる仕掛けと、西諸弁の面白さ、映像美を通して、小林市に興味を持ってもらおうと、同市出身の電通クリエイティブディレクター越智一仁氏を中心に企画・制作された。西諸弁のセリフ作りには、小林市の市役所職員が総出で参加。主演を務めるフランス人男性以外の出演者は、現地小林市の人々を中心に起用している。 また、映像はYouTubeの字幕をONにすることで、西諸弁字幕が出現。ネタばれした後にも、西諸弁の面白さをさらに味わえ

    思わず2度見る、市PRムービー「ンダモシタン小林」 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • ADK、増収増益 2014年12月期、営業利益は前年比約3倍に - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    アサツー ディ・ケイ(ADK)が13日発表した2014年1-12月通期連結決算は、営業利益が前年比296.2%の40億9700万円、最終利益が前年比7.8%増の36億9600万円となった。柱となる広告業の売上高は、同比3.0%増の3482億7300万円、セグメント利益は同比97.5%の44億6500万円だった。国内のテレビが堅調で制作子会社も伸び、インターネット広告も子会社のADKデジタル・コミュニケーションズが好調だった。14年6月の社移転に伴うコスト改善も奏功し、増収増益となった。14年2月に発表した業績予想から上振れして着地した。 ADK単体では、売上高が前年比3.6%増の3067億1800万円、最終利益が同比8.6%増の34億8400万円だった。テレビCMにアニメコンテンツなどを含む「テレビ広告」が同比5.0%増の1429億6600万円、インターネットやモバイル広告などの「デジタ

    ADK、増収増益 2014年12月期、営業利益は前年比約3倍に - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • 4週間で「桃の天然水」20万本分の販売に貢献、LINE「マストバイスタンプ」の販促効果 販促NOW<MOBILE APPLICATION>(11) - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    無料通話・メッセージアプリ「LINE」がプロモーション手段として評価されている。ここ最近で面白いのが「マストバイスタンプ」というサービスだ。コンビニなどで売られている商品に個別のシリアルナンバーをつけ、LINEアプリでそのナンバーを入力すると、オリジナルスタンプがもらえるという仕組みだ。 「LINE」に関連する記事はこちら 例えば、JTが販売している清涼飲料水「桃の天然水」ではシリアルナンバー付きの商品を展開。すると4週間で20万ダウンロードを記録したという。つまり、20万の売り上げに貢献したというわけだ。この20万という数字はこの期間における売り上げの16%に相当する。これは驚異的な数字だろう。 LINEの出澤 剛取締役は「JTの担当者からはもっと商品を出荷しておけばよかったという話をいただいた。現在、LINEマストバイでは五つほどキャンペーンを手がけているが、すべて効果があった」と

    4週間で「桃の天然水」20万本分の販売に貢献、LINE「マストバイスタンプ」の販促効果 販促NOW<MOBILE APPLICATION>(11) - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    NANA_NO1
    NANA_NO1 2013/10/30
    同期間販売数の16%分だった!すごっ!RT 4週間で「桃の天然水」20万本分の販売に貢献、LINE「マストバイスタンプ」の販促効果
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