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ブックマーク / predge.jp (145)

  • 飲んでしまうのがもったいない!? 顔写真で作る「究極のラテ・アート」 | PR EDGE

    Case:Lets caffe latte printer 「Lets caffe」は台湾国内2,000箇所以上に店舗を持つ、コーヒー店。同社は、大手コンビニ・Family Martの店舗内の一角で営業し、素早く・美味しいコーヒーを提供することがウリですが、ある課題を抱えていました。 それは、『どうすればしっかりとした店構えを持つ大手コーヒーチェーン店に対抗することができるのか?』ということ。 その答えは、“大手にはできない付加価値の高いサービスを提供し、顧客満足度を高めることだ”と考えた同社は、オリジナルの『ラテ・アートサービス』を導入します。 「Lets caffe」では、“お客さんの顔をその場ですぐに、ラテの泡の上にプリントできるコーヒーマシン”を開発しました。 マシーンの使い方はいたって簡単。 携帯電話でお客さんに自分の顔写真を撮ってもらい、専用のコーヒーマシンに読み込ませることで

    飲んでしまうのがもったいない!? 顔写真で作る「究極のラテ・アート」 | PR EDGE
    NANA_NO1
    NANA_NO1 2013/06/24
    そこまでする必要あんのか!w/飲んでしまうのがもったいない!? 顔写真で作る「究極のラテ・アート」 | AdGang
  • キットカット、“枕”にもなる勉強ノートを開発 | PR EDGE

    Case: Pillow Book “Have a break”のキャッチコピーでお馴染みのキットカットによる斬新なプロモーショングッズ。 キットカットのロゴが大きく描かれたリングノートですが、奇妙なことに右下に“膨らませ口”がついています。 横から見ると、表のカバーが膨らんでいるのがわかります。 こちらのグッズは主に学生向けに開発されたもので、勉強で疲れた時に自分で膨らませてもらって、“枕の代わり”にしてもらうという仕掛けでした。 “ちょっと一休みしようよ!”というキャッチコピーを体現する、素敵なプロモーショングッズですね。 おもしろい! 世界各地で実施されたキットカットのオシャレな広告に関心のある方は下記もご覧ください。 “Have a Break”を様々な角度から訴求するキットカットの広告/プロモーション(まとめ) 参考サイト I believe in advertising htt

    キットカット、“枕”にもなる勉強ノートを開発 | PR EDGE
    NANA_NO1
    NANA_NO1 2013/06/11
    アイデア力あり!学生だったら欲しかった。/キットカット、“枕”にもなる勉強ノートを開発 | AdGang
  • ユニセフ “いいね信仰”に警鐘を鳴らすキャンペーン『“いいね”では命を救えない』 | PR EDGE

    Case:“Likes” Don’t Save Lives 現代は、過去のどんな時代と比べても、誰もが慈善活動・社会貢献に「支援の意思」を表明しやすくなっています。なぜなら、その慈善団体のFacebookページを“いいね”さえすればいいのだから。 私たちは、“応援している思い”をその団体に伝えるとともに、自分のFacebook友達から“肯定的な評判”をものの数秒で得ることができます。 中には、“いいね”をしただけで、「自分はいいことをした」、「支援をした」という気になっている人もいるのではないでしょうか。 ユニセフ・スウェーデンは、Facebookページに“いいね”をしただけで「支援をした」気になってしまっている人、“いいね”への盲信に警鐘を鳴らし、ワクチン購入のための寄付を募るセンセーショナルなキャンペーンを展開しています。 テーマは、『“Likes” Don’t Save Lives(

    ユニセフ “いいね信仰”に警鐘を鳴らすキャンペーン『“いいね”では命を救えない』 | PR EDGE
    NANA_NO1
    NANA_NO1 2013/05/06
    ユニセフ “いいね信仰”に警鐘を鳴らすキャンそんな風に思ってる人はいない。と思われると逆に反感かうコンセプトだなあ。センス無いキャンペーンと思う。/ペーン『“いいね”では命を救えない』 | AdGang
  • 世界初!カナダの動物園がInstagramで“アニュアルレポート”を作成 | PR EDGE

    Case:Annual Report On Instagram カナダの動物園・Calgary Zooが、世界で初めて写真共有アプリ“Instagram”を使ったアニュアルレポート(年次報告書)を公開しました。 通常分厚い紙の束のアニュアルレポートを、誰もが直観的に内容を把握できる写真を使って制作。 公開されている写真ごとに、その写真が示す内容がテキストでも詳細に記載されていて、大勢の人が“取っつきやすい”画像というコンテンツを入り口にして、1年間の動物園の活動内容を気軽に、楽しく把握することができるようになっています。 以下の写真では、シューズの写真を通じて「2012年の来園者数が145.7万人だった」ということをレポートしています。 同時に、写真に“ハートマーク”(Facebookの“いいね”に相当)をつけている人やコメントが把握できる点も特徴。素敵な写真はもちろんシェアすることもでき

    世界初!カナダの動物園がInstagramで“アニュアルレポート”を作成 | PR EDGE
    NANA_NO1
    NANA_NO1 2013/04/28
    紙を使わないことが決め手で5分で即決!/世界初!カナダの動物園がInstagramで“アニュアルレポート”を作成 | AdGang(アドギャング)
  • ボストン市民を鼓舞する雑誌の表紙デザイン “We will finish the race” | PR EDGE

    Case:Boston Magazine Cover 4月15日マラソン大会中に悲劇に見舞われた米・ボストン。 まだ悲しみが癒えない中、地元で人気の雑誌「ボストンマガジン」の最新号が発売されましたが、その表紙がとても印象的です。 ボストンマラソンの参加者が実際に履いていた数多くのスニーカーを使って、“ハートマーク”を描いたクリエイティブ。 そしてハートの中心には、“We will finish the race”(完走します)と刻まれています。 筆舌に尽くしがたい惨事がボストンマラソンを襲いましたが、この悲しみを共に乗り越えて、来年の4月第3月曜日も例年と変わることなく、『私たち“ボストン”はマラソン大会を開催し、全員で“完走します“』、『我々はどんな困難があっても、協力して立ち向かい絶対に負けません!』という力強い決意が込められているようです。 メッセージ性が強く、胸打たれるデザインでし

    ボストン市民を鼓舞する雑誌の表紙デザイン “We will finish the race” | PR EDGE
    NANA_NO1
    NANA_NO1 2013/04/28
    亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。/ボストン市民を鼓舞する雑誌の表紙デザイン “We will finish the race” | AdGang(アドギャング)