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東芝に関するNATのブックマーク (8)

  • 実はいちばん儲けた!? MSX陰の立役者はあのメーカーだった!:MSX30周年 - 週刊アスキー

    MSXのハードメーカーと聞いて、皆さんは何を思い出しますか? 代表的といえる松下電器(現パナソニック)やソニー、三洋電機のほかにも、とにかく安価なカシオ、音楽に特化したヤマハといった個性的なメーカーを思い出した人もいるかもしれません。 そのような表舞台の陰からMSXの全盛期を作り出し、実は最後の規格であるturboRまでMSXを支え続けていたハードメーカー、東芝を今回はフィーチャーしたいと思います。 ■東芝とMSXの深いい関係 MSX登場前の東芝は『パソピア』と呼ばれる独自のパソコンをリリースしており、MSXとしては『パソピアIQ』のプランドで、1983年11月に『HX-10S』、『HX-10D』を発売しました。東芝のMSXというと初期の頃からワープロに力を入れていましたね。MSXでラブレターを書く人気アイドルのCMが有名でした。 ↑『HX-10D』愛称は『PASOPIA IQ』(パソピア

    実はいちばん儲けた!? MSX陰の立役者はあのメーカーだった!:MSX30周年 - 週刊アスキー
    NAT
    NAT 2023/11/16
    東芝は、MSX本体だけでなく、MSX規格を構成するチップをひとつのLSIにまとめた“MSX-ENGINE”も製造していた話。設計・製造コストを削減でき、他メーカーも採用。MSX2以降の規格の製品に採用され、MSX以外にも使われたとか。
  • 「うー、ひどいですぅぅぅ」萌える人工音声で特許出願 驚きの技術

    人間らしさの表現、苦手 人工音声に「癖」を追加 表現力磨いた技術次々 バーチャル歌手「初音ミク」などの登場で、一気に生活に浸透した人工音声。ただ、聞く人に無機質な印象を与えがちな発展途上の技術でもあります。用途が広がる中で、いかに感情豊かに聞こえるよう工夫するか、技術開発が盛んになっています。最近では「萌える」音声の特許をめざす動きも出ています。 人間らしさの表現、苦手 大手ゲームメーカー「カプコン」東京支店(新宿区)で、12月8日に発売されたばかりのニンテンドー3DSソフト「めがみめぐり」を見せてもらいました。 交通系ICカードと連動し、利用した駅や買い物に応じて見習いめがみのキャラクター「ツクモ」と、ゲーム内で多彩な対話ができるのが売り。 ストーリーに合わせ、ツクモは全てのセリフを人工音声で読み上げます。さらにプレーヤーが入力した「呼んで欲しいあだな」や「好きなべ物」なども、自然な発

    「うー、ひどいですぅぅぅ」萌える人工音声で特許出願 驚きの技術
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk

    Engadget | Technology News & Reviews
    NAT
    NAT 2016/03/12
    サンプルとなる合成音声の特徴を性別・年齢・明瞭さ・明るさ・硬さ・流暢さ・透明さの7要素に分解し、各要素の強度を変更することで声質を操作できる技術だとか。
  • 東急、駅構内カメラ画像の配信実験 画像処理でプライバシー保護

    東京急行電鉄は、駅構内の画像をスマートフォンに配信する「駅視-vision」(エキシビション)の実証実験を3月1日に始める。構内カメラの画像をアプリに配信し、事故の際などに混雑状況などを確認できるようにする。画像は個人が特定できない形に加工するという。 改札やコンコース付近の構内カメラ画像をプライバシー保護処理した上で取得し、公式アプリ「東急線アプリ」に配信する。大雪や人身事故など、大幅に運行が遅れる場合に駅の混雑状況をタイムリーに確認できるようにする。 まず田園都市線の溝の口駅、あざみ野駅でスタート。その後、三軒茶屋駅、二子玉川駅、東横線の武蔵小杉駅、日吉駅に順次拡大する。 東芝とNEC、日立製作所がデータ加工技術で協力しているが、運用とデータ管理は東急が行う。配信画像は、カメラシステムがプライバシー保護処理をした上で取得し、処理済みデータの取得から公開までは外部からのアクセスが不可能な

    東急、駅構内カメラ画像の配信実験 画像処理でプライバシー保護
    NAT
    NAT 2016/02/29
    構内カメラ画像をプライバシー保護処理した上で、公式アプリ「東急線アプリ」に配信。大雪や人身事故など、駅の混雑状況をタイムリーに確認できるとか。へー、面白い仕組み。
  • 東芝、PC事業分社化 テレビは国内で開発・販売継続 再編を正式発表 青梅は閉鎖・売却へ

    東芝は12月21日、PCテレビ、家電各事業の構造改革を正式発表した。PCは法人向けに集中し、個人向けは国内を主軸とし、分社化して他社との再編も視野に。テレビ海外で自社開発・販売から撤退し、国内では人員を削減した上で自社開発・販売を継続する。開発拠点の青梅事業所(東京都青梅市)は閉鎖し、売却する方針だ。 PCは法人向けを中核に PC事業は安定的な収益確保に向け法人向けを中核とし、個人向けは「堅調かつ効率的なマネジメントが可能」な国内向けを主軸とする。ODMメーカーへの開発・生産委託はやめ、法人向け部門の開発・設計を活用し、強みを生かせる商品展開を図るためプラットフォーム数は3分の1以下に削減する。 法人向けと個人向けの2事業部体制を統合し、開発から製造、販売、サービスまで一貫して統括する1事業部制に。海外拠点は現在の13から4に集約する。 PC事業を担当する「パーソナル&クライアントソリ

    東芝、PC事業分社化 テレビは国内で開発・販売継続 再編を正式発表 青梅は閉鎖・売却へ
    NAT
    NAT 2015/12/21
    テレビは海外から撤退し、国内向けで事業継続。PCも個人向けは国内を主軸に。海外展開から国内向けに移る流れみたい。
  • アンドロイドが3か国語で観光案内 NHKニュース

    5年後のオリンピック・パラリンピックに向けて外国人観光客などにアンドロイドが英語中国語などで観光情報を提供する案内所が、東京・港区にオープンしました。 利用者が空中に浮かび上がる操作用の画面を使って、築地市場や明治神宮などといった都内の観光地を選択すると、アンドロイドがそれぞれの魅力や現地までの交通機関の情報などを説明してくれます。 アンドロイドが常設された案内所は世界で初めてだということで、開発した企業では人工知能を使って、2年後をめどに人間の質問に答えられるように改良する計画だということです。 インドネシアから家族旅行で訪れた女性はさっそく利用し、「とてもすばらしくユニークなサービスだ。役に立つ情報も得られていいですね」などと話していました。 また、開発した企業の担当者は「多言語を話せ、どんな人にも親切な態度で対応できるというロボットの強みを生かし、海外からの旅行者をもてなすとともに

    NAT
    NAT 2015/12/18
    「アンドロイド」って、スマホじゃなくて人型ロボットの方ね。東芝が開発した地平ジュン子が観光案内所に常設されるとか。VOICEROIDやCEViOのキャラクターで、こういうのやらないかな…。
  • 東芝の新SDカード、スマホをかざして中身が見られる

    この発想がスマートです。 東芝が面白いSDカードを開発しました。それがこちら、世界初となるNFC搭載SDHCカードで、ラスベガスで行われていた「2015 International CES (コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)」にも出展されていました。 カードではNFC搭載により、非接触でのデータ転送が可能となっています。これを活かして、確認用アプリをインストールしたNFC搭載のAndroidスマホをかざすことで、カードの中身が見える「プレビュー機能」を実現。SDメモリカードの空き容量や、最大16枚までのサムネイルでどのような写真が保存されているか?を確認できるとのこと。 容量は8GB、16GB、32GBの3ラインナップで、出荷は2015年2月から。確認用アプリ「Memory Card Preview」も商品出荷と同時にPlayストアにて無料提供されるようです。 たくさんSDカー

    東芝の新SDカード、スマホをかざして中身が見られる
    NAT
    NAT 2015/02/03
    デジカメ用などで、SDカードを複数枚持っている人には便利かも。プレビューだけでなく、ファイルの取り出しもできると便利かも。
  • 普通のメガネと変わらない装着感――東芝グラス

    2014年10月7日に開幕したCEATEC JAPAN 2014(CEATEC 2014)の東芝ブースでは、メガネ型ウェアラブル端末「東芝グラス」を参考出展していた。実視界に映像を重ねることができるAR機能を搭載するスマートグラスだ。 「メガネとしての外観や装着感を追求した」(同社)という東芝グラスは、普通のメガネとほとんど変わらないスタイルを作り出している。メガネの右側、弦の部分が少しだけ大きくなっているがこの部分に超小型のプロジェクタを内蔵。視線の先に映像を表示できるため視認性に優れる他、投影機構が小さいため、視界を邪魔しないでウェアラブルディスプレイ機能を利用することが可能だ。 同社では東芝グラスの使い方として、トンネル・プラント・通信基地局などの新設工事/保守点検や、医療/病院/介護/倉庫/配達/店舗サービスといったBtoBでの利用をメインに考えている他、美術館/博物館/劇場/スタ

    普通のメガネと変わらない装着感――東芝グラス
    NAT
    NAT 2014/10/07
    東芝もARグラスを開発中なのか。参考出展だが、2015年内の実用化を目指しているとのこと。
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