大人の遊びバー「Shuminova」が“ピノキオP”とコラボレーション! ピノキオPのコラボバー「ピノキオ亭」を期間限定オープン ヤマハが開発した音声合成ソフトウェア”VOCALOID”を使った楽曲を輩出する マルチクリエイター「ピノキオP」ととコラボレーションします! 楽曲の世界観を再現した店内装飾やメニューを期間限定で提供します。DTMができる趣味バーとして、 機材やソフト環境を整えていたShuminovaに ピノキオPが楽曲素材提供したことを記念した期間限定のコラボイベントです。 ☆オリジナルメニュー 楽曲をイメージしたオリジナルメニューを提供! ※限定メニューを注文したお客様には1点ごとに特典ステッカーを配布 ■「マッシュルームおにぎり」※製造数量限定品 やーいやーい!お前のおにぎりマッシュルームライスボール! 見た目で判断しないで頂きたい。中身は同じ、鮭おにぎり。 ■「外道ではな
先日、軽い気持ちでアップした「ボカロ100選(http://bit.ly/19eVApP)」ですが思いのほか多くのブックマークを頂きました。(7日現在で172BM)しかもブックマークしてくれた方々のアイコンの半数がボカロやアニメキャラではなく、顔写真やデザインイラスト風のものでした。アイコンだけでその人となりを判断するのは早計ですが、なんとなく、これまでとは違ったルートに情報が流れていると感じます。 希望的観測ですが、ボカロを色物ではなく「魅力的な音楽のひとつ」として捉えたい層はここ数年で急速に厚くなってきているのではないでしょうか。彼らは”赤い公園”や”ストライプス”など、いま活きのいい音楽と同じ次元でボカロを聴きたいリスナーだと思われます。問題はそういったリスナーの嗜好や欲求に応え、ボカロ曲を聴かせるメディアがないことです。 ニコ動はボカロ音楽専用ページでオススメ曲を紹介し、紙メディア
移転しました。新URLはhttp://shiba710.hateblo.jp/です。ここは更新されませんがアーカイブを置いておきます (画像は『THE END』オフィシャルサイトより) ■「いないけど、いる」という感覚 なんだか久しぶりになってしまった。今日はボーカロイドと「死」について。5月に渋谷慶一郎+初音ミクによるボーカロイドオペラ『THE END』を観てから、いろいろと考えてきた話です。 まずは、初音ミクの「実在感」に関してから。 今年の夏、僕は二つのコンサートを観に行った。「HATSUNE Appearance 夏祭初音鑑」と「マジカルミライ」。どちらも、すごく刺激的な体験だった。 HATSUNE Appearance 『夏祭初音鑑』 http://angelproject.jp/ まず「夏祭初音鑑」。印象的だったのが、初音ミクなどのボーカロイドキャラクターに照明が当たり「影」が
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