ヤマハ株式会社は、主に小中学校をはじめとする、学校の音楽教育現場に向けたICTを活用した音楽教育ソリューション『Smart Education System』の提供を開始します。第一弾製品として、Windowsパソコン・タブレット端末用の授業モデルパック付きデジタル音楽教材『ボーカロイド教育版』の提供を2月7日(火)より、『ギター授業』『箏授業』(ことじゅぎょう)の提供を3月上旬より開始します。 ヤマハ デジタル音楽教材『ボーカロイド 教育版』 ヤマハ デジタル音楽教材『ギター授業』『箏授業』 昨今、学校教育現場のICT(Information and Communication Technology)化が急速に進んでいます。政府は、昨年6月に閣議決定した「日本再興戦略2016」で、「全ての教科の課題発見・解決等のプロセスにおいて、各教科の特性に応じ、ITを効果的に活用する」ことを謳ってお
中野に雪ミクが帰ってきた! 2年ぶりの開催となるpixiv Zingaro“SNOW MIKU東京展2017”をレポート 冬の北海道を応援するキャラクター・雪ミク(初音ミク)の展示会“SNOW MIKU東京展2017”が、中野のpixiv Zingaroで1月12日(木)よりスタート! 本展示会は2月6日(月)から北海道で開催される“SNOW MIKU 2017 フェスティバル”にさきがけて行われるもの。会場では、イラストレーターのcomet氏が描く“SNOW MIKU 2017”のメインビジュアルを筆頭に、懐かしき“SNOW MIKU 2015&2016”関連のイラストや雪ミク衣装の展示も行われています!
ユークスの「AR performers 1st A’ LIVE」をレポート。とにかくスゴイものを目撃してしまった ライター:薙 2017年1月14日と15日の2日間,ディファ有明にて「AR performers 1st A’ LIVE」が開催された。「AR performers」とは,最新技術を集結し,魅力ある「AR(拡張現実) Performer」を作り上げるという,ユークスの新プロジェクトだ 昨年(2016年)4月16日,ベルサール秋葉原で行われた「βLIVE」で初めて観客の前に姿を現し,多くの反響を呼んだAR performers。今回のライブは,そんな彼らにとって初の本格ライブで,1日3公演,2日間で計6公演行われた。βLIVEを大きく上回るクオリティと新たな演出,さらに新人パフォーマーのデビューなど盛りだくさんの内容となっていた。 筆者も昨年のβLIVEでAR performer
ディファ有明にて行われた<AR performers「1st A’LIVE」>にて、出演するARキャラクター「シンジ」「REBEL CROSS」「レオン」3組のアーティストが、エイベックスよりメジャーデビューすることが発表された。 ◆ライブ画像 「AR performers」とはキャラクターデザイナー、CGクリエイター、ミュージシャン、ボイスアクターなど多種多様な才能が集い、現実世界ではまず存在し得ない圧倒的な魅力を持つ「AR(拡張現実)Performer」を造り上げるプロジェクトから生まれた究極のアイドル。 ライブは最新の3D映像技術により展開され、本物のステージ上でリアルタイムに歌って踊る本当のライブ。個性溢れる「AR performers」が繰り広げるパフォーマンスと、オーディエンスがライブの進行、演出に直接影響を与えるよう用意されたギミックの数々により、ステージとオーディエンスの熱
去年、大学時代の先輩に連れられ元東京事変・PE’Zのヒイズミマサユ機氏…じゃなくてHZETTM氏率いるH ZETTRIOのライブコンサートを見た。 とんでもない演奏だった。後期高齢者が見たら死ぬんじゃないかなアレは。 普段、ほぼ全く邦楽のジャズミュージックやピアノバンドを聴かない僕の油断した脇腹からヒイズミ氏はゴッソリと度肝を抜き去っていった。 「こりゃ記事にせねば」 と筆をとり当サイトにてすぐ記事を掲載すると 地下室TIMES — H ZETT M@11/6渋谷クアトロ (@H_ZETT_M) November 7, 2015 オイ読んどるしなヒイズミ。マジかよ。ありがとうございます。 当サイトの記事を宣伝してくれたこともありお礼のメールをしたところ、地下室TIMESを愛読してくれている(ウレシイ)そうでちょっと話が盛り上がった挙句 「一緒に一曲作りませんか?」 という雲行きに。嫌です。
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