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2018年12月28日のブックマーク (5件)

  • 無限にホメてくれる桜乃そら先生

    (桜乃そらは)初投稿です。桜乃そら版権元のAHS社「作品作ってほしいなー」GYARI「いいよ(天下無双)」▼ComicMarket95ということでC95合わせで作りました。2018.12.30(2日目)東シ07a「GYARISUTA!」にてこちらの動画の「楽曲・絵・動画のデータが収録されたダウンロードコード付きのオールカラーイラスト」を頒布します。直前のアップで誠に申し訳ございません。とらのあな&メロンブックスに店舗委託しています。作品詳細はこちら→http://www.gyari.com/content/mugen-sora-t/●youtube版→https://youtu.be/M20SfPdzlQ0●オフボーカル版→http://bit.ly/2T9m2AX★LINEクリエイターズスタンプ(※)配信:https://store.line.me/stickershop/produc

    無限にホメてくれる桜乃そら先生
    NAT
    NAT 2018/12/28
    今までの流れでネタ的な曲かと思ったら、弦巻マキの設定を知ってると涙腺に来るんですけど…。ベースラインが心地良い。たいへんよくできました。
  • H ZETTRIO、X’masライヴでバーチャルH ZETTRIOと掛け合い―オフィシャルライヴレポート

    H ZETTRIOが、12/24(月・祝)市川市文化会館にて11月より始まった全国ホールツアー“Feel Good 18/19”の千秋楽を迎え、全国各地から世代を超えて集まったファンと共にクリスマス・イブの夜を華やかに演出して2018年を締めくくった。 開演前の会場ロビーはH ZETTRIOのトレードマークである鼻と同じように自分の鼻をペイントした子どもたちが走り回るなか、親子で3色に塗り分けた家族、クリスマスということで少し着飾った男女などが多く見られ、コンサートというよりもクリスマスパーティーの様相を呈していた。年齢層でいうと、更に幅広い層に人気が広がっていることが伺える。 開演時間となり、客席の明かりがゆっくりと落とされる。SEが会場に鳴り響き、 歓声の中緞帳が開くとそこにはドラム、ベース、鍵盤それぞれ2台ずつが上段と下段に設置されている。何故か人たちは登場せず、背後のスクリーンに

    H ZETTRIO、X’masライヴでバーチャルH ZETTRIOと掛け合い―オフィシャルライヴレポート
    NAT
    NAT 2018/12/28
    「バーチャルのH ZETTRIO」と「リアルのH ZETTRIO」のセッションを含むH ZETTRIOのライブレポート。
  • 人気アーティストがバーチャル本人とライブでセッション!初のライブ活用事例 当社の『Real Sound Viewing』が「H ZETTRIO」のライブで使用されました - ニュースリリース - ヤマハ株式会社

    人気アーティストがバーチャル人とライブでセッション!初のライブ活用事例 当社の『Real Sound Viewing』が 「H ZETTRIO」のライブで使用されました − 自動演奏ドラム&コントラバスなどを用いて人のパフォーマンスを再現 − ヤマハ株式会社が技術開発を進めている、アーティストの演奏を保存し再現するシステム『Real Sound Viewing』(リアル・サウンド・ビューイング)が、12月24日(月・振休)に市川市文化会館(千葉県市川市)で行われた「H ZETTRIO」(エイチ・ゼットリオ)のライブで使用され、「アーティストが自分自身とセッションする」という音楽表現が披露されました。なお、実際のライブでシステムが利用されるのは今回が初の事例となります。 「ライブのチケットが取れない」、「遠方で観に行けない」、「アーティストが解散してしまった」、「亡くなってしまった」と

    人気アーティストがバーチャル本人とライブでセッション!初のライブ活用事例 当社の『Real Sound Viewing』が「H ZETTRIO」のライブで使用されました - ニュースリリース - ヤマハ株式会社
  • ヤマハ、ドラムとウッドベースの自動演奏を可能に ジャズトリオのライブで実演

    ジャズトリオ「H ZETTRIO」は12月24日、ヤマハの「Real Sound Viewing」を使用したユニークなライブを行った。ピアノ、ウッドベース、ドラムの3人から構成されるトリオの実演に加え、事前にレコーディングされたそれぞれの動画を半透明スクリーンに映し出し、その演奏はスクリーンの前に置かれた楽器から生音で出てくるというもの。 ピアノ演奏を機械的に再現するプレイヤーピアノは古くからあり、ヤマハもMIDIとして記録されたサウンドをピアノの生音で再生するピアノ、Disklavierを実際に販売している。だがドラムやウッドベースなどでの実用化はほとんどされていない。 ヤマハは電気信号を振動に変換して生楽器と同じ発音方式で響かせる技術を用い、ドラムやウッドベースに装着されたデバイスにより自動演奏する仕組みを作り出した。

    ヤマハ、ドラムとウッドベースの自動演奏を可能に ジャズトリオのライブで実演
    NAT
    NAT 2018/12/28
    ジャズトリオ H ZETTRIOが、ヤマハの自動演奏システムを使用し、ピアノ、ウッドベース、ドラムの自動演奏と共演。事前レコーディングした3人の演奏と映像、いわば「分身」とのセッションなのが面白い。
  • 【レーシングミク】「初音ミクGTプロジェクト」チーム体制発表&レーシングミク 2019 Ver.を公開!! – 初音ミク公式ブログ

    2019 年にSUPER GTを戦う不動のメンバーをご紹介! 監督は元F1ドライバーの片山右京さん、ドライバーは谷口信輝選手と片岡龍也選手、メンテナンスガレージはRSファイン(チーフエンジニア:河野高男さん( ´෴` ))という変わらぬ布陣で戦います。 参戦車両は、4シーズン目となる「Mercedes-AMG GT3」、カーナンバーを「4番」に戻し、4回目のチャンピオンを目指します! 気になるマシン・カラーリングの発表は、例年と違い、2019年1月11日(金)に幕張メッセで開催される日最大のカスタムカーイベント「東京オートサロン」で発表予定ですので、こちらもお楽しみに! イベント詳細>> そして「初音ミクGTプロジェクト」の象徴となる「レーシングミク 2019 Ver.」もお披露目になりました! 2019年のレーシングミクを手掛けるのは、有名キャラクターデザインを手がけていらっしゃるイラ