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2023年5月20日のブックマーク (2件)

  • プロ作曲家陣が本気で「Synthesizer V」に取り組んだ『AIボーカルコンピ Vol.1』 - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア

    音楽プロデューサー鈴木Daichi秀行氏の呼びかけにより、歌声合成ソフトDreamtonics Synthesizer VのAIライブラリーを使って、プロ作曲家が参加するコンピレーション・アルバム『AIボーカルコンピ Vol.1 with Synthesizer V AI』が完成した。発起人の鈴木氏に、その経緯や制作のポイントについて話を伺った。 松伊織(サウンド&レコーディング・マガジン プロデューサー) 同じコンピに入るので、プロが気でやる(笑) 鈴木Daichi秀行。自身でエンジニアリングも手掛けるプロデューサー/作編曲家。CUBIC RECORDS主宰 −Daichiさんが作曲家の方々に呼びかけてコンピを制作していることは存じ上げていましたが、完成したアルバムを聴くと、予想以上にそれぞれの作曲家の個性が詰まったものとなっていて、こうしてお話を伺いたいと思いました。 Daichi

    プロ作曲家陣が本気で「Synthesizer V」に取り組んだ『AIボーカルコンピ Vol.1』 - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア
  • G7首脳 バイデン大統領ら広島原爆資料館へ 難航した水面下交渉 | NHK政治マガジン

    被爆地・広島で開催のG7サミットでは、ウクライナ情勢や世界経済、核軍縮などを主要7か国の首脳らが議論。 議長を務める総理大臣・岸田文雄が強くこだわってきたのが、G7首脳による原爆資料館訪問だ。 サミット初日の5月19日、アメリカバイデン大統領らG7各国の首脳たちは原爆資料館を訪れ、館内を視察した。 G7の核保有国の中には、資料館に足を踏み入れることさえ難色を示す国も出ていた中、首脳に何を見てもらったのか。シビアな水面下の交渉に迫る。 (清水大志、五十嵐淳) 米も仏も英も難色 「被爆の実相を見てもらわないとな」 G7サミットの広島開催を去年5月に決めて以来、岸田は、G7首脳による原爆資料館訪問の意味について、周囲にそう強調してきた。 被爆地選出の国会議員として「核廃絶」をライフワークに掲げてきた岸田。 被爆地でのサミット開催は、おととし秋の総理就任時から温めてきたプランだ。 なかでも原爆資

    G7首脳 バイデン大統領ら広島原爆資料館へ 難航した水面下交渉 | NHK政治マガジン
    NAT
    NAT 2023/05/20
    G7核保有国の首脳に広島原爆資料館に訪れてもらうのは、交渉大変だったのが伺える。ウクライナ情勢のタイミングも有利に働いたのだろうけど。それでもこの訪問の意義は大きいと思う。