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ブックマーク / aike.hatenablog.com (2)

  • Web Audio APIとWeb MIDI APIでパターンシーケンサー風楽器作った - aike’s blog

    Web Audio APIとWeb MIDI APIの応用例として楽器を作ってみました。 適当にボタンを押すだけでもそれっぽい曲になるので遊んでみてください。 http://aikelab.net/webrhy/ http://github.com/aike/webrhy 僕はYouTubeのDenkitribeさんやBakaOscillatorさんのパフォーマンスが大好きなんですが、あの域に達するにはそれなりの技術とアレンジ能力が必要でなかなか真似できるものではありません。 でも、このアプリをつかうと、わりとそれっぽい演奏が楽しめます。 それぞれのボタンにはパターンがわりあてられています。適当でかまわないのでリアルタイムにどんどん選んでいってください。なんとなく曲っぽくなるかと思います。慣れてきたら曲の展開や盛り上がりをつくったりもできます。ライブ演奏指向のアプリのため、パターンの並びを

    Web Audio APIとWeb MIDI APIでパターンシーケンサー風楽器作った - aike’s blog
  • Web MIDI APIを使ってMIDI鍵盤からブラウザコントロール - aike’s blog

    ウェブブラウザにWeb MIDI APIが少しずつ実装されてきて、Mac OS XのChrome Canary版だとプラグインなしで普通に使えるくらいになってきました。 Web MIDI APIを使うとJavaScriptでさまざまなハードウェア音源を鳴らすことができます。ただそれは一側面に過ぎず、重要なのはウェブブラウザ(JavaScript)がついにリアルワールドとつながったということです。WebRTCもウェブと現実世界をつなげる技術ではありますが、MIDIはなにしろ30年も歴史があって、そのシンプルなプロトコル仕様ゆえに当初の演奏情報以外のコントロールにもいろいろ汎用的に使われてたりもします。 また、Web MIDI APIは電子楽器を制御して音を鳴らすだけでなく、MIDI鍵盤やターンテーブル型のDJコントローラーのようなハードウェアからの入力を受け付けることができます。ということは

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