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ブックマーク / cgworld.jp (8)

  • LATEGRAが創るLIVE体験。面白きこともなき世を面白く/超歌舞伎篇

    超歌舞伎『永遠花誉功』(とわのはなほまれのいさおし) ニコニコ超会議2022 公演 日時:4月29日(金・祝)・30日(土) 出演:中村獅童、初音ミク、中村蝶紫、澤村國矢、中村獅一ほか 場所:幕張メッセ・イベントホール 劇中曲:cosMo@暴走P『初音ミクの消失』ほか chokabuki.jp Staff 後列左から、モーションキャプチャ/モデラー・早稲田茂高氏、キャラクターモデラー・八木治郎氏、CG演出・高橋玲香氏、チーフディレクター/キャラクターモデラー・藤谷 晃氏、テクニカルディレクター・出村憲治氏。前列左から、コンポジット/2Dワーク・市村美沙氏、プロジェクトマネージャー・加藤美代氏、コンポジット/アートワーク・野口登司氏、アニメーター・増渕雅子氏。右下、アニメーター・衛祥氏(以上、LATEGRA) lategra.co.jp お客さんに体験していただくことで初めて完成する ――面

    LATEGRAが創るLIVE体験。面白きこともなき世を面白く/超歌舞伎篇
    NAT
    NAT 2022/04/08
    超歌舞伎の舞台裏。俳優、舞台美術、CGを融合する苦労話や、ミクさんの着物や鎧兜、忠信のモデリングという技術話、現地取材しての背景作りなど、興味深い話がたくさん。
  • キャラつく! キャラクターづくりの背景を探る[キャラつく!]ミライ小町 PART 2

    2021/10/26 キャラつく! キャラクターづくりの背景を探る[キャラつく!]ミライ小町 PART 2 PART 2では、バンダイナムコスタジオ(以下、BNS)のミライ小町による『ミライ』ミュージックビデオ(以下、MV)がどんなプロセスでつくられたのか、現場の声をお届けします。渡邉さんと阿部さんはPART 1に続いての登場です。 ※記事は月刊『CGWORLD + digital video』vol.270(2021年2月号)掲載の「キャラつく!ミライ小町 PART 2」を再編集したものです。 INTERVIEW & TEXT_安堂ひろゆき / Hiroyuki Ando(フライトユニット) EDIT_尾形美幸 / Miyuki Ogata(CGWORLD) こんにちは!ミライ小町です! ミライ小町 バンダイナムコスタジオのゲーム開発技術や未来に向けた技術研究を紹介するために生まれたオ

    キャラつく! キャラクターづくりの背景を探る[キャラつく!]ミライ小町 PART 2
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    NAT 2021/10/28
    ミライ小町のMV制作のインタビュー記事。ミライ小町が机の上のARステージで踊る方向性だったこと、振付イメージを伝えるテキスト、アイドル動画などリファレンスを集めて研究した話が興味深い。
  • キャラつく! キャラクターづくりの背景を探る[キャラつく!]ミライ小町 PART 1

    2021/10/26 キャラつく! キャラクターづくりの背景を探る[キャラつく!]ミライ小町 PART 1 バンダイナムコスタジオ(以下、BNS)が生み出してきた数多くのキャラクター。その中でも異色の存在であるミライ小町は、どんなプロセスでつくられていったのか、現場の声を全2回に分けてお届けします(PART 2はこちら)。 ※記事は月刊『CGWORLD + digital video』vol.269(2021年1月号)掲載の「キャラつく!ミライ小町 PART 1」を再編集したものです。 INTERVIEW & TEXT_安堂ひろゆき / Hiroyuki Ando(フライトユニット) EDIT_尾形美幸 / Miyuki Ogata(CGWORLD) みなさんの技術と創作活動をミライ小町が応援します! ミライ小町 バンダイナムコスタジオのゲーム開発技術や未来に向けた技術研究を紹介するため

    キャラつく! キャラクターづくりの背景を探る[キャラつく!]ミライ小町 PART 1
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    NAT 2021/10/27
    バンダイナムコスタジオのミライ小町の、キャラクターデザインからCGモデル作成までを、担当者のインタビューで紹介する記事。デザインは社内コンペで決めたのだとか。
  • デジタルで彩る コスチュームのセカイ『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』Colorful Palette篇

    TOP 特集 デジタルで彩る コスチュームのセカイ『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』Colorful Palette篇 2021/09/27 デジタルで彩る コスチュームのセカイ『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』Colorful Palette篇 ゲーム モデリング 世界観を表現し、着る者の魅力を際立たせ、コミュニケーションの媒介となるコスチューム。『CGWORLD + digital video』vol. 277では、デジタルにより日々進化するコスチュームのセカイを大特集した。CGWORLD.jpでは全46ページの特集の中から約12ページを抜粋し、全4回に分けて転載する。以降では、『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』(以降、『プロセカ』)におけるColorful Paletteの制作事例を紹介しよう。

    デジタルで彩る コスチュームのセカイ『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』Colorful Palette篇
  • ミライ小町のDJプレイを可能にしたBanaDIVE(TM)AXについて、開発者の大久保氏と『電音部』の子川Pに聞いてみた(前篇)

    TOP 特集 ミライ小町のDJプレイを可能にしたBanaDIVE(TM)AXについて、開発者の大久保氏と『電音部』の子川Pに聞いてみた(前篇) 2020/12/28 ミライ小町のDJプレイを可能にしたBanaDIVE(TM)AXについて、開発者の大久保氏と『電音部』の子川Pに聞いてみた(前篇) ASOBINOTES ONLINE FEST 2nd(以下、AOF2)の開催が、2020年12月18日(金)に発表されました。第1回のASOBINOTES ONLINE FES(以下、AOF。2020年6月28日(日)開催)と同様、今回も完全オンライン配信で、2020年12月31日(木)〜2021年1月1日(金)にかけての年越しイベントとなります。なお、開場は12月28日(月)19:00、開演は12月31日(木)21:00[予定]とのことです。 TEXT_田端秀輝 / Hideki Tabata(@

    ミライ小町のDJプレイを可能にしたBanaDIVE(TM)AXについて、開発者の大久保氏と『電音部』の子川Pに聞いてみた(前篇)
    NAT
    NAT 2020/12/28
    ミライ小町のDJパフォーマンスやBananaDIVE AXの裏側の話。楽曲データを基に、DJプレイ、キャラクターの動き、ステージ照明、VJ映像、AR映像などを制御しているとか。
  • VRならではの豪華演出と臨場感に満ちあふれたライブ体験。『初音ミク VRフューチャーライブ』

    2016/12/20 VRならではの豪華演出と臨場感に満ちあふれたライブ体験。『初音ミク VRフューチャーライブ』 作は現実のコンサートでは味わえない、VRならではの演出がふんだんに盛り込まれており、初音ミクというキャラクターの魅力をこれまで以上に味わえる意欲的な作品だ。それらを実現するにあたっては、従来のゲーム開発を超えた様々な工夫が凝らされている。 ※記事は月刊「CGWORLD + digital video」vol. 220(2016年12月号)からの転載となります TEXT_大河原浩一(ビットプランクス) EDIT_藤井紀明 / Noriaki Fujii(CGWORLD)、山田桃子 / Momoko Yamada VRコンテンツとしてのゲーム開発における苦労 作は初音ミクのライブコンサートをVR空間のもつ臨場感で体験することができる、VR専用に開発されたタイトルだ。パフォー

    VRならではの豪華演出と臨場感に満ちあふれたライブ体験。『初音ミク VRフューチャーライブ』
  • MV 『Shooting Star/ TeddyLoid feat.IA』

    作は音声合成システム「VOCALOID3」の音声ライブラリソフトウェア「IA」(イア)が歌う楽曲のMVだ。かわいらしいキャラクターのダンスはもちろん、若手アーティストによる非常に凝ったモーショングラフィックスも見どころになっている。 ※記事は月刊「CGWORLD + digital video」vol. 205(2015年9月号)からの転載記事になります キャラクターと華麗なモーショングラフィックスで魅せる 作は1stPLACEから発売されている「VOCALOID3」対応の音声ライブラリソフトウェア「IA」(イア)が歌う楽曲のMVだ。7月に発売された『IA/VT-COLORFUL-』(Vita)に収録され、Webでも公開されている。制作にあたったのはモーショングラフィックスやVFXの制作、各種のプロモーションムービーなどを手がけている映像プロダクションのFOV。ディレクターの荒牧康治

    MV 『Shooting Star/ TeddyLoid feat.IA』
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    NAT 2015/10/12
    IA公式が公開したMVの技術的解説。制作は、映像プロダクションFOVと、IAのMMDモデル制作者mqdl氏。mqdl氏はモデリングとモーションを担当。モーションキャプチャしたものをMMDで調整。
  • 日本アニメCGの新たな原動力 Autodesk 3ds Max 2011×PSOFT Pencil+ 3(第1回) | FEATURE | CGWORLD.jp

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    日本アニメCGの新たな原動力 Autodesk 3ds Max 2011×PSOFT Pencil+ 3(第1回) | FEATURE | CGWORLD.jp
    NAT
    NAT 2013/02/25
    ダンスの振り付けと実演もクルーが担当とは、自分達で作るのを徹底していますなあ。iPhone ARアプリは、Project DIVA fのARモードみたいな感じだろうか。
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