2008年10月27日のブックマーク (7件)

  • 「麻生さんのおうちを見にいこう」のどかな企画に警察暴力―関係者に聞いた現場の真実―JanJanニュース

    NATROM
    NATROM 2008/10/27
    いっそ、麻生は、この人達を招待しちゃえよ。紅茶でもふるまってさ。別に本人がいなくてもいいから。
  • 十分にお金を出しているのに文句を言われる国民の不幸 - la_causette

    novtan氏は, 結局のところ、医療制度を維持したいけれど金は出したくない、という無茶は通用しないんだけど、なんでそういう無茶をさも正義かのように言い張る人がいるかということだな。 なんてことを仰っているようです。少なくとも,我が国においては,医療制度を維持するために莫大なお金を投入している(医師一人あたりの医療費は先進国内でもトップクラス)ことなど無視されてしまっている感じがします。 まあ,医療系ブロガー・コメンテーターの中には,あたかも日では医師達に犠牲を強いることで医療制度が維持されているかのごとく喧伝する人たちがいますけど,日経メディカルオンラインによれば,勤務医の平均年収が約1410万円,中央値で1400万円である(主たる勤務先からの給料分だけでも平均で1198万円ある。)こと考えると,日では医師達はかなり厚遇されているのであって,少なくとも収入面については犠牲を強いられて

    十分にお金を出しているのに文句を言われる国民の不幸 - la_causette
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    NATROM 2008/10/27
    医師一人あたりの医療費は先進国内でもトップクラスであるのは人口あたりの医師数が少ないから。人口当たりの医療費は少ない。また、医師一人あたりの医療費=医師の給料、ではない。
  • 【妊婦死亡】「医療問題改善につながれば」 遺族が会見 - MSN産経ニュース

    東京都内で今月4日、脳内出血を起こした妊婦(36)が8病院に受け入れを拒否され死亡した問題で、妊婦の夫(36)=都内在住=が27日、厚生労働省で会見し、「の死を無駄にしないためにも、死によって浮き彫りになった医療問題などが改善されればいい」と述べた。 夫は「なぜ、文明や医療の発展した都会で、誰も助けてくれないのだろう」と気持ちを吐露。その上で、「かかわってくれたすべての医療関係者は、人として一生懸命やってくれた。責任追及したり、責める気はない」とも話した。 ただ、東京都立墨東病院や都が「受け入れ要請を受けた段階では脳内出血と分からなかった」と主張している点については、受け入れ要請した医院は「『尋常でない頭痛を訴えている』と伝えた」と反論した。 夫によると、体重1800グラムで生まれた男児は、現在2400グラムまでになり、健康という。7日には、病室ですでに脳死状態だったの腕に30分ほど抱

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    NATROM 2008/10/27
    「かかわってくれたすべての医療関係者は、人として一生懸命やってくれた。責任追及したり、責める気はない」。ほっとする。この言葉でどれだけ安心するか。逃散タグでなく医療タグで。
  • http://transact.seesaa.net/article/108649930.html

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    NATROM 2008/10/27
    「馬鹿∧詐欺師」でFA。
  • 幼稚園児:「負けず嫌い」な子供ほど体力ある…岐阜大研究 - 毎日jp(毎日新聞)

    岐阜大教育学部の春日晃章(こうしょう)准教授(40)=発育発達学=らの研究チームが1075人の幼稚園児(3~6歳)を対象にした調査で、負けず嫌いの度合いの強い子供ほど体力があるという結果が出た。26日に津市で開かれた東海体育学会で発表され、「負けず嫌い」と体力の相関関係を統計的に示した調査として注目された。 07年と今年、岐阜、福井両県の5幼稚園に通う1075人を対象に調査した。教諭に園児を「負けず嫌い度合い」に応じて5グループに分けてもらった上で▽25メートル走▽反復横跳び▽ソフトボール投げ▽握力▽立ち幅跳び▽長座体前屈▽体支持持続時間--の7種類の体力テストをした。 テストの結果、総合得点は負けず嫌い度が最も高かったグループが一番高く、低くなるにつれて点数も下がった。特に25メートル走、ソフトボール投げ、立ち幅跳びで差が大きかった。男女別では男子の方が差がはっきり出たという。 春日准教

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    NATROM 2008/10/27
    因果関係を証明するのは難しそう。
  • 革命的非モテ同盟跡地

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    NATROM 2008/10/27
    「体罰は効果がないからやらないのではない、訓練受けてない人に管理できないからやらせない」という話。
  • 産科医のウソを再び批判 - 心に青雲

    《1》 10月16日の夕方のTBSニュースで、自然分娩を目指す妊婦さんたちを取材したものを見ることができた。東京の助産婦のグループと、愛知県岡崎市の産科医院の取り組みを紹介していた。 ■ 助産婦さんのグループでは、臨月の妊婦たちが10人くらい集団で東京郊外の高尾山に登る。明日にも産まれるか、という女性ばかり。普通は1時間半で登頂できる程度の山なのだが、その急斜面をヒーヒー言いながらも2時間半ほどかけて頂上までたどり着く。  そしてある妊婦さんはその二日後に自宅で自然出産した。安産であった。 自宅分娩を推奨するこの助産婦さんは、きわめて優秀である。 病院で分娩しないのだから、いざというときには救急搬送されるにしても、原則的に医者の世話にはならないで産む。医療設備がない自宅だけに、みんな不安になるだろうが、それは妊婦が努力して健康体にすればいいのだという考え方である。 健康体なら

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    NATROM 2008/10/27
    青雲先生の新作だよ。「個人医院の裏庭の江戸時代からある古民家に妊婦たちが合宿している。土間で飯の支度をする。そこで妊婦たちは、薪割りをし、壁や柱の雑巾がけをしている」ってのは吉村医院のことだろうな。