2009年1月14日のブックマーク (4件)

  • 労働基準法違反申告書

    〒 住 所                                                                                          電話番号                              申告人                                           〒 所在地                                                                                            電話番号                                   被申告人                                         代表者

    NATROM
    NATROM 2009/01/14
    ボスには秘密だよ。
  • 欧米で猛威「耐性インフル」、治療策探り全国調査へ…厚労省 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    インフルエンザ治療薬「タミフル」が効かない耐性ウイルスについて、厚生労働省は今冬、緊急の研究班を設置し、耐性ウイルスに感染した患者の全国的な実態調査に乗り出すことを決めた。 欧米などで耐性ウイルスの急増が次々と報告されているが、世界最大のタミフル使用国である日国内で耐性ウイルスが広まると医療現場が混乱する可能性があるためだ。 国立感染症研究所によると、国内の耐性ウイルスの出現率は昨冬で2・8%と低いが、米国では昨冬が11%、昨年秋に実施した50試料を対象にした予備調査では98%に跳ね上がった。このため、米疾病対策センター(CDC)は先月、今冬の主流は耐性ウイルスであると判断し、薬を投与する際には、別のインフルエンザ治療薬であるリレンザなどを併用することを勧めた緊急の治療指針を発表した。 欧州全体でも昨冬、調べたウイルスの20%が耐性を獲得し、ノルウェーでは67%に達している。タミフルの使

    NATROM
    NATROM 2009/01/14
    「国内の耐性ウイルスの出現率は昨冬で2・8%と低いが、米国では昨冬が11%、昨年秋に実施した50試料を対象にした予備調査では98%に跳ね上がった」。耐性ウイルスは自然発生とのこと。
  • 最大の荷物? - 量子場的 女神発掘の旅:楽天ブログ

    2009.01.08 最大の荷物? テーマ:スピリチュアル・ライフ(33586) カテゴリ:自分探し 突然ですが、家を売ろうかと思ってます。というか、売ります!今日の夕方、おつかいで近所の川沿いを歩きながら、そのアイデアがやってきました。 というのも、もともと、余裕のある分は、家のローンの返済にどんどん回してきたということもあり、私たち一家、貯金とかそういうのがないんです。。。 で、「家を売ってでもホメオパスになります!」と宣言してRAHに入学。2年しかいなかったけど、学費やらイギリスへの渡航やら、書籍代、レメディ代、ソフト代などで300万くらいは余裕で使っちゃった。なのに、夫もそれまで役員やってた会社からの転職で収入ダウン。。。量子場調整講座にも入ったし。。。収支としてはずっとマイナスだったわけです。でも、それは望んでのことだったので何の問題もなかったのです。 しかし、格的な開業ともな

    NATROM
    NATROM 2009/01/14
    大丈夫かな。
  • 人道兵器DIMEを新残虐兵器呼ばわりするデマ報道

    非人道兵器というものがあるなら、人道兵器というものはあるのでしょうか。実はあります。簡単なものでは「コンクリート爆弾」というものがあり、これは単純に通常の爆弾から炸薬を抜いて代わりにコンクリートを詰めたもので、レーザー誘導キットを取り付けてピンポイント攻撃に使用します。爆発しないので付随被害が発生せず、巻き添えで死傷する人を減らす事ができます。しかし全く爆発しないと満足に任務を達成できない場合もあるので、爆発はするが被害半径は極力抑えた兵器があると使い勝手がよい・・・その発想で作られた付随被害の少ない兵器がDIME(Dense Inert Metal Explosive)です。しかしこの「人道兵器」として作られたものを「新残虐兵器」だと言いだす人達が居ます。 新残虐兵器使用の疑い : 2009年1月12日「しんぶん赤旗」同氏は、イスラエル軍がDIME(高密度不活性金属弾)という新兵器を使用

    人道兵器DIMEを新残虐兵器呼ばわりするデマ報道
    NATROM
    NATROM 2009/01/14
    「話にならないですよこの記事。こんな頭の悪い記事が編集を通るだなんて信じられません」。私は信じられる。