そのうちネタにしようと思ってすっかり忘れていた人に、鹿児島・阿久根市長の竹原信一氏という人がいる。市議会議員をされて、昨年市長に当選された人だ。 この人が、自分のブログで「辞めてもらいたい議員はだれ?」と問いかけて問題になっている。 →「辞めてもらいたい議員名」投票 阿久根市長自分のブログで募る 1月14日19時5分配信 J-CASTニュース 以前、この方のブログをざっと見た印象では、さもありなん、という感じ。 で、今回のこのニュースで思い出したのだけど、ブクマコメで済ますにはちょっと量が多いし、簡単にエントリにしておく。 この方のブログはこちら。「住民至上主義 」。 まず、左側にある「お気に入り」を見てほしい。ここに、「あれ?」と思われるものが幾つか入っているのがおわかりだろう。「デーヴィッド・アイク」「アンチ・ロスチャイルド」「オルタナティブ通信」「リチャード・コシミズ」「太田龍の時事
■血液型乳酸菌Rei (A・B・O・ABの4種類 1g X 50包) オーダー乳酸菌の理論を基に、自己非自己を考えた免疫論、また、腸造血論からすると、腸内細菌にも輸血と同じ原理があてはまるはず、との考えから血液型乳酸菌が作られた。 さらに、人と乳酸菌にも相性があるため、自分に合う乳酸菌(自分自身の菌)を取り入れた方がおなかにとって良いことは言うまでもない。 【成分】 エンテロコッカス、ラクトバチルス、ビフィドバクテリウム系の乳酸菌11種類がバランスよく配合されています。 【使用方法】 ヨーグルトを作るときに、1リットルパック牛乳に2本、ヨーグルビジン1本とともに入れる。 ヨーグルトが苦手な方や離乳食前のお子様には、1日2本程度、粉末での飲食も可能です。 ◆腸造血論とは・・ 『千島学説』に基づく。岐阜大学教授であった千島喜久男博士は、食べ物の消化物が腸の繊毛に附着し、それが腸粘膜
患者さんに説明するとき、専門用語を使わずに日常の言葉で分かりやすい説明を心がけています。たとえば「帝王切開」を「おなかを切って赤ちゃんを出してあげる」と言いかえたりします。専門用語を使った方が時間を短縮できますが、長い時間をかけてでも納得していただいたときは充実感があります。 患者さんとその夫に納得していただいて、「さぁ、明日から治療を始めよう」というときに、もう一度説明を求められることがあります。「父母が心配しているから」という理由です。 自分の娘の出産ですから家族はご心配でしょう。僕らはもう一度説明をして、家族の方にも納得していただきます。これでいよいよ治療ができると思った矢先に、再び言われます。「昨日説明を聞けなかった義父が話を聞きたがっているので」 仕事でお忙しかったのでしょう。僕らはさらに説明の機会を設けます。さぁ、これで晴れて治療開始だ。そろそろ治療しないと病状に影響がでるし。
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