2011年2月28日のブックマーク (5件)

  • 漂流生活的看護記録 : ジャイアニズム

    看護学校に行くちょっと前まで働いていた会社の役員に名物セクハラオヤジがいた。普段は専ら彼の秘書が彼のセクハラ発言を日々聞いては、毎回ロコツに新鮮にイヤな顔をするというお約束リアクションをしていたのだが、ある日わたしの勤める支店に来た彼に「ずーっと同じ男とつきあってると飽きるだろ?」といきなり聞かれた。「はい、もちろん飽きますとも!同一刺激が持続すると刺激閾値が上がってきますのでね、例えばカエルの腓腹筋を用いた実験では一定アンペアの電気刺激を等間隔で与え続け・・・」と説明しようとすると彼はうつむいて 「もういいです・・・」と、小さな声で言った。ちょっと!まだ説明途中なんですけど!まあそれっきり何も言われなくなったし、その後他の役員が来ることがあっても何もされない言われない状態。というか、なんだか皆さん妙に下手に出ていらっしゃるのは何故?手土産なんてアテクシ結構ですのよ!と。その時ハラスメント

    NATROM
    NATROM 2011/02/28
    「ずーっと同じ男とつきあってると飽きるだろ?」「はい、もちろん飽きますとも!同一刺激が持続すると刺激閾値が上がってきますのでね、例えばカエルの腓腹筋を用いた実験では…」。面白いぞこのブログ。
  • 牛乳の賞味期限が10日から数カ月に。71歳社長、殺菌技術で特許+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    品を加熱せずに無害で殺菌できる技術を、還暦を過ぎて起業した大阪のベンチャー会社社長が開発し、特許を出願した。「高電界」と呼ばれる環境を常温で安全に作り出す仕組みで、牛乳なら風味を損なわずに賞味期限を数カ月に延ばせるという。年内の実用化を目指し乳業メーカーなどと装置を共同開発中で、賞味期限の短い品の輸出機会が拡大するなどの効果が期待できそうだ。 大阪市此花区の機能性セラミック製造業、アキュサイト=井川重信社長(71)=が開発した。井川さんは中山製鋼所の元取締役で、定年退職後の61歳で起業。製鉄の経験と知識を生かしセラミックを用いた浄水器などを製造しており、ミネラル水の自動販売機をこれまでにスーパーなどへ約150台販売している。 井川さんは既存の殺菌・滅菌技術に対し、「水道水の塩素は人体の免疫自体を弱め、プラズマは高価なうえ、有害なオゾンを発生する」などと懸念していたという。そこで大きな電

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    NATROM 2011/02/28
    よしんば高電界で殺菌できるとしても、賞味期限が延びることについては別の説明が必要だと思う。
  • 日本の医療を復権させるもの(上) - 心に青雲

    NATROM
    NATROM 2011/02/28
    「現代医療が推奨する手術・抗癌剤・放射線治療がすべてダメだということを知った時、目の前が真っ暗になり、何かがガラガラと崩れていく気が致しました」。自称医師の「改心」。馬鹿かヤラセかのどちらか。
  • 決断力と抗ガン剤 - 心に青雲

    今年の賀状のなかに、大学時代の友人からものがあり「昨秋に癌の手術をして、今は自宅で抗がん剤を使いながら静養に努めている」との一筆が書かれてあった。 抗がん剤を使っているのは大変まずいと思い、手紙を送ってやや遠回しに抗がん剤の危険性を指摘しておいた。 「予言者は故郷では受けいれてもらえない」と聖書にある諺どおりで、旧友の私ごときが言っても聴いてはもらえないだろうから、以下の評論家・船瀬俊介氏のYouTubeにある講演録と、副島隆彦氏の「学問道場」の「気軽にではなく重たい気持でに書く掲示板」に掲載されていた文章([178]ガン治療の闇・米国OTAレポートを紹介したジャーナリストは殺された 投稿者:六城雅敦)をコピーして送った。 船瀬氏の講演は、ワールドフォーラムでの「抗ガン剤で殺される」(1〜9)である。 http://www.youtube.com/watch?v=jgN2witl

    NATROM
    NATROM 2011/02/28
    みんなだいすき「心に青雲」の新作だよ。いちばん面白いところは、標準治療で治ったというコメントに対する、「たった2例で何を言っているの?」というブログ主の返事。
  • 意識調査:働く女性の23%「通院中」 - 毎日jp(毎日新聞)

    佐川急便は「健康に関する女性の意識調査」をまとめた。昨年11月、インターネット経由で20~49歳の有職者女性500人に実施。「健康面で仕事の継続を不安に思ったことがある」が51%、また23%が「現在、何らかの病気で通院中」と答えるなど、働く女性の健康面での厳しい状況が浮き彫りになった。 まず、「健康のために普段から気を遣っていることは?」との問いには、76%が「ある」と回答。具体的には「乳酸菌や物繊維の摂取」や「1日に水を2リットル飲む」などの「対策」が挙がった。 「自分の健康が不安になる年齢」は全回答の平均が「42歳」、不安に思う病気では「婦人科系」が82%と最多。婦人科系の病気で不安が大きいのは、「乳がん」64%▽「子宮頸(けい)がん」51%▽「子宮筋腫」45%▽「子宮内膜症」31%▽「卵巣嚢腫(のうしゅ)」19%--の順だった。 乳がんで実際に検診を受けたという回答は47%にとどま

    NATROM
    NATROM 2011/02/28
    乳がん自己触診はエビデンスがあやふやなんじゃなかったっけ?→”The USPSTF recommends against teaching breast self-examination (BSE)”http://goo.gl/n4I8u