2011年5月14日のブックマーク (3件)

  • お母さんのおなかの中のこと 園児の3人に1人「覚えてる」

    お母さんのおなかの中にいた時の自分の状態や、聞こえた音や声、周囲の状況などを覚えている、という人がいる。こうした「胎内記憶」を持つ日人がどのくらいいるかを、横浜市金沢区・池川クリニックの池川明院長がまとめ、2011年3月発行の『国際生命情報科学会誌』で発表した。 産婦人科医の池川さんは胎内記憶に関心を持ち、研修や講演活動をしている。2008年に中学生や一般人、助産師・看護師などを対象に計8回、胎内記憶をテーマに講演をした。その時にアンケート用紙を配り、胎内記憶の有無を聞いた。 大人にも「胎内記憶ある」人 講演に参加したのは617 世帯、2448人。論文によると、「胎内記憶がある」と答えたのは、成人1442人のうち18人 (1.2 %) 、未成年のほうが率は高く、1006人のうち73人(7.3%) で、全体では2448人のうちの91人(3.7%) だった。また、「胎内記憶がある」人が1人以

    お母さんのおなかの中のこと 園児の3人に1人「覚えてる」
    NATROM
    NATROM 2011/05/14
    調査はいいけど、調査の意義についても一言あってもいいだろ。まさか、本当に胎内記憶あると思っているのか。
  • 万能でなかった万能細胞、iPSに拒絶反応 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    様々な組織の細胞に変化するiPS細胞(新型万能細胞)で、免疫による拒絶反応を引き起こす例があることを、米カリフォルニア大サンディエゴ校のチームがマウスの実験で明らかにした。 これまで、自分の細胞で作ったiPS細胞の移植では拒絶反応が起きないとされており、iPS細胞を使う再生医療の新たな課題となる可能性もある。14日の英科学誌ネイチャー電子版で発表する。 研究チームは、マウスの体細胞から作ったiPS細胞を、同じ遺伝情報を持つマウスの皮下に移植し、免疫反応を調べた。 通常なら移植後、様々な種類の細胞の塊に成長するはずだが、今回、iPS細胞は免疫細胞の攻撃を受け、塊ができにくくなる場合があった。作製法によって免疫反応に差が出たが、少なくとも2割で塊ができなかったり、塊の一部が壊死(えし)して小さくなったりした。 一方、このマウスの受精卵から作ったES細胞(胚性幹細胞)では細胞塊に成長した。詳しく

    NATROM
    NATROM 2011/05/14
    確かに見出しがウンコ。「万能でなかった万能細胞。万能のはずなのに二次元嫁を三次元へ連れてくることができないことが実験で明らかに」とかbogusnewsでありそう。
  • 日本ホメオパシー医学協会

    体験談に記載されていることは、個人の体験であり、すべての人に合う体験とは限りません。 ■災害ホメオパシー体験談 ※レメディーに関する体験談をJPHMA事務局までお寄せ下さい。Mail: office@jphma.org ●2011.5.31 放射線のレメディーはとにかく安心感があります。 ●2011.5.31 私の8歳の娘は地震後はずっと、おびえておりました。帰宅後すぐにPTSDレメディを摂らせた後はぐっすり眠り、その後は不安がることもなく過ごしており、しっかりと成長した姿をみせてくれています。 ●2011.5.31 帰宅すると犬が必死でしがみついてきた。約一週間後にPTSDレメディを頂いて飲ませた。今では余震がきても全く動じず平気で寝ています。お腹をこわしたり、欲がなくなったりも、一切ありません。 ●2011.5.27 肺が弱いので、放射能が観測されるようになって、息苦しさ、血痰がひど

    NATROM
    NATROM 2011/05/14
    日本ホメオパシー医学協会の災害ホメオパシー体験談。よくなったらレメディの効果、悪くなったら好転反応。反証不可能。