ブックマーク / jphma.org (7)

  • 日本ホメオパシー医学協会

    体験談に記載されていることは、個人の体験であり、すべての人に合う体験とは限りません。 ■災害ホメオパシー体験談 ※レメディーに関する体験談をJPHMA事務局までお寄せ下さい。Mail: office@jphma.org ●2011.5.31 放射線のレメディーはとにかく安心感があります。 ●2011.5.31 私の8歳の娘は地震後はずっと、おびえておりました。帰宅後すぐにPTSDレメディを摂らせた後はぐっすり眠り、その後は不安がることもなく過ごしており、しっかりと成長した姿をみせてくれています。 ●2011.5.31 帰宅すると犬が必死でしがみついてきた。約一週間後にPTSDレメディを頂いて飲ませた。今では余震がきても全く動じず平気で寝ています。お腹をこわしたり、欲がなくなったりも、一切ありません。 ●2011.5.27 肺が弱いので、放射能が観測されるようになって、息苦しさ、血痰がひど

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    NATROM 2011/05/14
    日本ホメオパシー医学協会の災害ホメオパシー体験談。よくなったらレメディの効果、悪くなったら好転反応。反証不可能。
  • ホメオパシー新聞12 週刊ポストの記事第6回 本連載が大論争を巻き起こした (「ホメオパシー問題」に私がこだわった理由)に対しての見解|日本ホメオパシー医学協会

    ホメオパシー新聞12 週刊ポストの記事第6回 連載が大論争を巻き起こした (「ホメオパシー問題」に私がこだわった理由)に対しての見解 週刊ポスト 第6回 連載が大論争を巻き起こした 「ホメオパシー問題」に私がこだわった理由 ジャーナリスト 国際医療福祉大学大学院教授 黒岩祐治氏 ジャーナリスト 国際医療福祉大学大学院教授 黒岩祐治氏 「黒岩はホメオパシー擁護論者でないといいながら、ホメオパシー叩きのマスコミを批判することによって結局は擁護しているのではないか? 日最大のホメオパシー団体が予防接種やぜんそくに対する吸入ステロイドも否定しているが、そういう事実も知らないのではないか? ホメオパシー批判の朝日新聞の記事を統合医療潰しの意図があると黒岩は疑っているが、そんな風には思えない記事ではないか?」 上記はNATROM氏などの指摘として引用しています。しかしこれを引用することの

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    NATROM 2010/12/04
    日本ホメオパシー医学協会。「素性の知れないNATROM(内科医を自称しているが本当かどうかはわかりません。また個人なのかグループなのか、だれかあるいはどこかから命を受けてやっているのかもわかりません)」。
  • [PDF]特別企画 ホメオパシーの”エビデンス”

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    NATROM 2010/11/04
    両論併記になるのは、ある程度しょうがないよ。それはそれとして、由井寅子氏の言い訳はものすごいな。あんだけ証拠を残しておいて、あの言い訳で言い逃れると思っているのだろうか。
  • 日本ホメオパシー医学協会 「ホメオパシー利用者 複数死亡例  通常の医療行為を拒否」

    平成22年8月5日創刊 ホメオパシー新聞(号外) ホメオパシー新聞その4 「ホメオパシー利用者 複数死亡例 通常の医療行為を拒否」 (8月11日付朝日新聞朝刊 社会面掲載 担当 朝日新聞東京社 科学医療グループ 長野剛記者と同医療グループ 岡崎明子記者) 8月11日付け朝日新聞朝刊社会面で報道され、朝日新聞東京社科学医療グループ長野剛記者、同医療グループ岡崎明子記者が担当し、「ホメオパシー利用者 複数死亡例」と報じられた記事について日ホメオパシー医学協会(JPHMA)よりコメントします。 2010年8月11日、朝日新聞東京社 科学医療グループ 長野剛、岡崎明子記者 (1)「ホメオパシー利用者 複数死亡例」 「ホメオパシー利用者 複数死亡例」という見出しを人が見た場合、ホメオパシー療法で直接的に死亡したと思うことでしょう。つまり多くの人が、ホメオパシーは危険な療法であるというイメージ

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    NATROM 2010/08/14
    「判断がつかないときはホメオパスが積極的にクライアントに検査をすすめる」。へえ。「結核でしたら、ホメオパシ-をお勧めします。検査するしないは、Xさんの判断でお決め下さい」とか言ってたのは別の団体?
  • 日本ホメオパシー医学協会: 2010年7月31日付 朝日新聞東京本社朝刊Be report取材における 朝日新聞東京本社 科学医療グループ長野剛記者の取材方法と報道の公平さに関する問題点について

    平成22年8月5日創刊 ホメオパシー新聞(号外) ホメオパシー新聞その3 2010年7月31日付 朝日新聞東京社朝刊Be report取材における 朝日新聞東京社 科学医療グループ長野剛記者の取材方法と報道の公平さに関する問題点について 日ホメオパシー医学協会(略称JPHMA)は、2010年7月31日付けで掲載された記事(http://www.asahi.com/health/feature/homeopathy.html)は、先入観や偏見なく、事実を公正・公平に報道するという倫理を逸脱した記事であったと判断します。 またこの記事を書いた朝日新聞東京社 科学医療グループ 長野剛記者の取材方法ならびに報道姿勢については、取材目的を隠蔽し、先入観と長野剛記者の個人的な片寄った信条により、公正でない取材活動と、片寄った情報の報道になっていると判断します。 長野剛記者が書いた記事内容(朝日

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    NATROM 2010/08/12
    たとえば、「強いステロイドの気管支拡張剤が使われるようになった1990年以降、喘息は死に至る可能性の高い危険な病気になってしまった」というのは現代医療の否定にあたるよね。
  • 日本ホメオパシー医学協会:J-CASTが配信した「朝日新聞VSホメオパシー協会 治療に医師免許必要なのか巡り」のインターネット記事について

    平成22年8月5日創刊 ホメオパシー新聞(号外) ホメオパシー新聞その2 J-CASTが配信した「朝日新聞VSホメオパシー協会 治療に医師免許必要なのか巡り」のインターネット記事について 8月10日11時12分配信 J-CASTニュースに掲載され、Yahooニュース、エキサイトニュース、MSNニュース、ライブドアニュースなどに転載されている上記記事の中の(1)~(5)の記事内容について、日ホメオパシー医学協会(JPHMA)からコメントします。 ヤフーニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100810-00000000-jct-soci エキサイトニュース http://www.excite.co.jp/News/society_g/20100810/JCast_73031.html Msnニュース http://topics.jp.msn.co

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    NATROM 2010/08/11
    「当協会は現代医療や薬は疑う余地もなく重要なものであり、医師、薬剤師等の職業の重要性、専門性を十分認識し尊重しています」。へえ。
  • 朝日新聞等のマスコミによるホメオパシー一連の報道について その1 - 日本ホメオパシー医学協会

    平成22年8月5日創刊 ホメオパシー新聞(号外) ホメオパシー新聞その1 8/5付 朝日新聞 「ホメオパシートラブルも 日助産師会が実態調査」記事への見解 朝日新聞等のマスコミによるホメオパシー一連の報道について その1 8月5日付朝日新聞朝刊、社会面にトップに掲載されている(1)~(8)の記事内容について、日ホメオパシー医学協会(JPHMA)からコメントします。 http://www.asahi.com/national/update/0804/TKY201008040482.html この山口地裁の訴訟については、昨日(8/4)、第1回の口頭弁論があり、JPHMA会員の助産師側は、損害賠償請求の棄却を求めています。つまり、原告の請求事実を認めず、裁判の場で争い、事実を明らかにしていくというプロセスに入ったので、真相は裁判を通じて今後明らかになっていくものです。このように事実に争いが

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