2012年10月5日のブックマーク (3件)

  • Twitter / mike0222: 昨日調剤薬局の日本で一番と二番の会社の幹部とお話しす ...

    昨日調剤薬局の日で一番と二番の会社の幹部とお話しする機会がありました。抗がん剤について、721人の医師に自分が癌になったら抗がん剤を使用するかに720人が抗がん剤治療を受けないと回答でしたとお話ししました。お二人の幹部〔薬剤師〕の方々も抗がん剤治療を受けないとの事。やはり。

    NATROM
    NATROM 2012/10/05
    「271人の医師に「あなた自身に抗がん剤を打つか」と質問したら、270人が「断固NO」と回答」というソース不明の話が出回っていたのは知っていたが、いつの間にか721人中720人に増えた模様。
  • かなりミステリアスなあの村への赴任医師 - 新小児科医のつぶやき

    はっきり言って出遅れました。それでも遅まきながら調べだしたのですが、結論を先に言っておくと実にミステリアスです。お名前は西村勇氏であるのと、現在71歳であられる事、そして赴任前は帯広市に住まわれていた事ぐらいしか情報がありません。著書とされる人間現象の哲学的および実験的研究の内容の一部が話題になっていますが、マスコミ情報と著書情報ぐらいしか見つからないです。 著書の内容については既に「話題沸騰」状態で、あんまり付け加えられる事は残っていないのですが心理学にはかなり造詣が深そうだです。著書の内容を素直に信じれば、対面する相手の不快感情とか怒りの感情を完全に分析対象に出来る人間です。こういうタイプの精神科医は個人的に知っているので、実在してもおかしくはないと思います。 経歴について出回っている情報のソースはどこも同じで著書紹介にある、 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 西村/勇 19

    かなりミステリアスなあの村への赴任医師 - 新小児科医のつぶやき
    NATROM
    NATROM 2012/10/05
    検索してもタッチ案件ばかり出てくる。
  • 家庭菜園を楽しんでいる方へご注意 - アグリサイエンティストが行く

    家庭菜園というものが流行しだしてもうずいぶん経つ。面積や利用者数などは把握していないが、どきどき目に付くので、今でも地道に行なわれているのだろう。 自分で野菜や花などを育て、収穫して飾ったりべたりする、これは非常に楽しいことだろうと思う。それこそ収穫したての新鮮な野菜類は、それだけでスーパーの店頭に並んでいるものとは違うし、自分で育てたものであるという喜びがさらにその美味しさを増すことは間違いない。農作物を育て、収穫するということがどういうことなのかそれを知るためにも役立つだろう。趣味としても非常にいいものだとは思う。 しかし、である。家庭菜園はほぼすべてが利潤を追求してはいない。病気や虫の害にあって果実がだめになったり、そもそも植物が枯れてしまっても特に問題とはならない。せいぜいせっかくここまで大きくなっていたのに残念だなぁ、楽しみにしていたのになぁ、という程度のことだろう。なので、病

    家庭菜園を楽しんでいる方へご注意 - アグリサイエンティストが行く
    NATROM
    NATROM 2012/10/05
    「農薬をつくっている会社は農家の一部が無農薬農業を行うのに反対するどころか歓迎している。害虫が増え周囲の農家の農薬の使用量が増えるからである」ってな話を聞いたことがある。