2018年6月28日のブックマーク (5件)

  • 外科医ドラマごっこはどこでもできた…!

    病院の診療科目は数多いが、フィクションで取り上げられることが多いのはやはり外科なんじゃないか。 なにしろあのブラック・ジャックが外科医である。テレビドラマでも外科医ものは多い。なにしろ憧れしかない。 実はこのたび右腕のレントゲン写真を手に入れた。小道具が向こうからやってきたのだ。外科医ドラマごっこをする千載一遇のチャンスである。 やってみました。結果、テーマを統一していろんな人と写真を撮るとよい思い出になるということが分かりました。 ※この記事はとくべつ企画「〇〇放題」のうちの1です。

    外科医ドラマごっこはどこでもできた…!
    NATROM
    NATROM 2018/06/28
    面白かった。どれもウソっぽく見えたのは実際の臨床ではノートパソコンでレントゲン写真を提示することはほとんどないからだろう。「会議中にモニタにレントゲンを出してみた」だけはカンファレンスであります。
  • News Up 体だるくないですか? | NHKニュース

    「からだのだるさ半端ない」「激しい気温差についていけない」ネット上でも体調がすぐれないという声が相次いでいます。「体がだるい」という理由。調べてみました。(ネットワーク報道部記者 郡義之 飯田耕太) 「体調不良を訴える人が相次いでいます」 そう指摘するのは、大阪市でクリニックを経営する臨床内科の専門医、正木初美院長です。 「先週ぐらいから、暑さで体のだるさを訴える人が増えています。『朝布団から起きられない』とか『気分が落ち込む』などさまざまな症状があります」 正木院長によると、これは季節の変わり目や天候の変化によって起こる「気象病」の一つで、女性に多いのも特徴だそうです。気象病の原因は気圧や湿度の変化のほか梅雨の肌寒さから一転、真夏のような高温にもなる時期、気温の差によって、体調を崩す人が多いということです。 クリニックには、気温の差によって体調が悪くなったという人が取材をした26日だけで

    News Up 体だるくないですか? | NHKニュース
    NATROM
    NATROM 2018/06/28
    「寒暖差疲労」はそりゃあるだろうけど、なんで最後が川嶋朗医師なの?他にコメントできる人はいなかったの?
  • sivad on Twitter: "限定的な治験で多様な人体影響をすべて把握できるわけがないので、「市販後臨床試験」というものだってあるわけです。 https://t.co/yYAyokLJUt"

    限定的な治験で多様な人体影響をすべて把握できるわけがないので、「市販後臨床試験」というものだってあるわけです。 https://t.co/yYAyokLJUt

    sivad on Twitter: "限定的な治験で多様な人体影響をすべて把握できるわけがないので、「市販後臨床試験」というものだってあるわけです。 https://t.co/yYAyokLJUt"
    NATROM
    NATROM 2018/06/28
    まったくその通りなんだけど、HPVワクチンに対する懐疑の100分の1でもいいから甲状腺がん検診に向けてくれよな。ランダム化比較試験はもちろん観察研究ですら甲状腺がん検診の有効性は示されてない。害は明確にある。
  • 「薬」=「毒」なので、一気に身体から抜くのが理想的である(上原 善広) @gendai_biz

    大半の人が必要のない治療を行っている ――製薬会社が一番問題なのは間違いありませんから、製薬会社を訴える運動が日でもっと起こればいいのですが、そうなっていない。だから製薬会社が問題なのは間違いないけども、現状では、患者、家族や夫婦の問題という当事者に行きつきます。 例えば子供が暴れるのには、それだけの理由があると考えた方が良いです。昔なら家族や友人や近くのお寺さんがサポートして、あまり精神的な問題や社会的な問題に医師は関わらなかった。現在の日ではそうしたシステムや、家族関係が破綻しています。 だからといって、すぐに病院に行って薬で解決しようとするのは違うと思うのです。生きている人で、何の悩みもないという人はほぼいない。悩みと対峙することも人生の一つなのに、それを薬で解決しようとするのは間違っていると思います。当に医学的な治療が必要な人もいますが、そのような人はごく一部で、大半の人が必

    「薬」=「毒」なので、一気に身体から抜くのが理想的である(上原 善広) @gendai_biz
    NATROM
    NATROM 2018/06/28
    『内海医師は「生保(生活保護)も低収入も、努力しない人が多い」と話す』。金持ち相手に自費診療で儲けたいだけ。きっと、患者さんのお金が尽きたら「努力が足りない」と放り出すよ。
  • 「薬」=「毒」なので、一気に身体から抜くのが理想的である(上原 善広) @gendai_biz

    ノンフィクション作家の上原善広さん、実は長年に渡り心療内科に通い、大量に服薬していました。しかし一向に症状は改善せず、服薬を続けることに疑問を抱き"減薬・断薬"を決意。連載ではその一部始終をお届けします。 *バックナンバーはこちら 減薬の病院なんて、時流にのって小狡いだけ 世界初の「薬やめる科」を創設した熊の「松田医院 和漢堂」の松田史彦医師は、どちらかというと目立たないよう診療活動をしているが、「目立つ断薬活動」として、日でもっとも有名なのは内海聡医師だ。 10万部のベストセラーとなった『精神科は今日も、やりたい放題』(三五書館)の他にも著書多数。東京の御徒町で「Tokyo DD Clinic」を開業して断薬サポートを続けているが、こちらは3ヵ月待ちの状態。さらにNPO法人「薬害研究センター」を主宰し、精神薬だけでなく、広く薬害についての啓蒙活動を続けている。 内海医師の著書を通読

    「薬」=「毒」なので、一気に身体から抜くのが理想的である(上原 善広) @gendai_biz
    NATROM
    NATROM 2018/06/28
    よりにもよって内海聡医師か。内海医師は輸血も否定しているけど、上原善広氏は輸血も受けないのかな?編集がチェックして止めないといけないやつですよ。