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  • Because It's There病気腎移植の医学的妥当性(4)~「病気腎移植でがん再発・転移」は誤報だった

    Author:春霞 ・社会問題について、当のところ法律的にどうなのかを検討しています。裁判例の検討もしています。 ・判り易さを心掛けていますが、法律論のレベルをあまり下げていないので、難しいかもしれません。 ・演奏会の評論も少し。 ・過去のエントリーに対して、度々追記しています。 <12月28日付お詫び> 私事の問題がやっとよい方向となり、エントリーを更新する時間を設けることができました。エントリーの更新とともに、コメントへのお返事もしていきたいと思います。 <7月27日付“再びお詫び”> 4月頃から切実になってしまった私事の関係なのですが、再び同様の事態が生じており、コメントへのお返事をする時間がなかなかとれずにおります。エントリーの更新よりも、コメントへのお返事をするべきという気持ちも強いので、大変心苦しく思っております。ただ、郵政選挙がブログを開設した動機であったため、政権交代選挙

    NATROM
    NATROM 2009/08/22
    再発は事実。転移も可能性は否定できず。「局所再発であっても、転移再発したがんで死亡する結果も生じてなかったことから、がんのあった腎臓であっても、十分に移植に使用できる腎臓であると判断できそう」。オイ
  • Because It's There修復腎移植、今月内にも再開~医療法人徳洲会が臨床研究で

    NATROM
    NATROM 2009/07/20
    『「患者が同意書に署名さえすれば問題ない」と思っている医師がいる医療機関ではない』。医師が知らないうちに取られた同意書で論文を書く施設だけどね。http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20090203
  • Because It's There新型インフルエンザ問題:新型インフルエンザ発症国への渡航歴がない患者への診療拒否相次ぐ~応召義務(医師法19条)違反であることを知っていて拒否しているのですよね?

    Author:春霞 ・社会問題について、当のところ法律的にどうなのかを検討しています。裁判例の検討もしています。 ・判り易さを心掛けていますが、法律論のレベルをあまり下げていないので、難しいかもしれません。 ・演奏会の評論も少し。 ・過去のエントリーに対して、度々追記しています。 <12月28日付お詫び> 私事の問題がやっとよい方向となり、エントリーを更新する時間を設けることができました。エントリーの更新とともに、コメントへのお返事もしていきたいと思います。 <7月27日付“再びお詫び”> 4月頃から切実になってしまった私事の関係なのですが、再び同様の事態が生じており、コメントへのお返事をする時間がなかなかとれずにおります。エントリーの更新よりも、コメントへのお返事をするべきという気持ちも強いので、大変心苦しく思っております。ただ、郵政選挙がブログを開設した動機であったため、政権交代選挙

    NATROM
    NATROM 2009/05/20
    海外渡航歴もないのに「これのどこが新型インフルエンザに感染した可能性があるというのですか?」とな。訂正できるかどうかで春霞さんが誠実かどうか見極められる。南堂氏の「Open ブログ」を熟読せよともコメント。
  • Because It's There日本医師会の「生涯教育制度」は、はがき5枚と講演会1回出席で「修了」~こんなお粗末な制度で「医師の質」を担保できるのだろうか?

    Author:春霞 ・社会問題について、当のところ法律的にどうなのかを検討しています。裁判例の検討もしています。 ・判り易さを心掛けていますが、法律論のレベルをあまり下げていないので、難しいかもしれません。 ・演奏会の評論も少し。 ・過去のエントリーに対して、度々追記しています。 <12月28日付お詫び> 私事の問題がやっとよい方向となり、エントリーを更新する時間を設けることができました。エントリーの更新とともに、コメントへのお返事もしていきたいと思います。 <7月27日付“再びお詫び”> 4月頃から切実になってしまった私事の関係なのですが、再び同様の事態が生じており、コメントへのお返事をする時間がなかなかとれずにおります。エントリーの更新よりも、コメントへのお返事をするべきという気持ちも強いので、大変心苦しく思っております。ただ、郵政選挙がブログを開設した動機であったため、政権交代選挙

    NATROM
    NATROM 2009/02/26
    「専門職である医師は現役でいる限り、常に新しい知識の吸収が必要であることは、論を待たないといえるでしょう」。然り。HBs抗原陽性ドナーから感染力はほとんどないと判断して移植するような医師については?
  • Because It's There厚労省が平成21年1月27日、修復腎移植の臨床研究を正式容認~容認する「通知」受け、修復腎移植を今年中に再開へ

    NATROM
    NATROM 2009/02/12
    「現在まで、臨床研究での病気(修復)腎移植さえも、事実上、全面禁止されていました」というのは嘘。根拠を求めたら、コメント禁止になるよ。/「臨床研究に保険適用を認めろ」という無茶な主張も見どころ
  • Because It's There修復(病気)腎移植騒動から2年

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    NATROM 2009/02/10
    B型肝炎の感染力について最後まで理解できなかった人のブログ。「日本移植学会の幹部は、散々「万波病」などと幼稚な態度で揶揄してきた」。万波病とか言い始めたのは難波2号。
  • Because It's There「病気腎移植、早く認めて」国を提訴へ~時間と闘う患者の叫び(東京新聞平成20年10月5日付「こちら特報部」より)

    Author:春霞 ・社会問題について、当のところ法律的にどうなのかを検討しています。裁判例の検討もしています。 ・判り易さを心掛けていますが、法律論のレベルをあまり下げていないので、難しいかもしれません。 ・演奏会の評論も少し。 ・過去のエントリーに対して、度々追記しています。 <12月28日付お詫び> 私事の問題がやっとよい方向となり、エントリーを更新する時間を設けることができました。エントリーの更新とともに、コメントへのお返事もしていきたいと思います。 <7月27日付“再びお詫び”> 4月頃から切実になってしまった私事の関係なのですが、再び同様の事態が生じており、コメントへのお返事をする時間がなかなかとれずにおります。エントリーの更新よりも、コメントへのお返事をするべきという気持ちも強いので、大変心苦しく思っております。ただ、郵政選挙がブログを開設した動機であったため、政権交代選挙

    NATROM
    NATROM 2008/10/06
    「海外の修復腎移植事情について本当に知っているのだろうか、日本で出された論文を仔細に検討しているのだろうか」。ちなみにこのブログ主さんは、B型肝炎について日本語の文献も読まずに調査委員会を批判した。
  • Because It's There「病腎移植禁止」で、愛媛など4県の腎不全患者らが国家賠償求め提訴へ

    Author:春霞 ・社会問題について、当のところ法律的にどうなのかを検討しています。裁判例の検討もしています。 ・判り易さを心掛けていますが、法律論のレベルをあまり下げていないので、難しいかもしれません。 ・演奏会の評論も少し。 ・過去のエントリーに対して、度々追記しています。 <12月28日付お詫び> 私事の問題がやっとよい方向となり、エントリーを更新する時間を設けることができました。エントリーの更新とともに、コメントへのお返事もしていきたいと思います。 <7月27日付“再びお詫び”> 4月頃から切実になってしまった私事の関係なのですが、再び同様の事態が生じており、コメントへのお返事をする時間がなかなかとれずにおります。エントリーの更新よりも、コメントへのお返事をするべきという気持ちも強いので、大変心苦しく思っております。ただ、郵政選挙がブログを開設した動機であったため、政権交代選挙

    NATROM
    NATROM 2008/09/22
    こんな主張が通ったら、新しい治療法について学会は制限も推進もできないことになるね。制限したら「選択肢を奪うな」、推進して結果が悪ければ「製薬会社と癒着しているのだろう」。
  • Because It's There福島県立大野病院事件(下):福島地裁平成20年8月20日判決への評価~医療過誤に対する刑事責任の追及はやめるべきか?

    「福島県立大野病院事件(上):福島地裁平成20年8月20日判決は、「結果回避義務違反なし」として産科医に無罪判決」(2008/08/21 [Thu] 23:59:41)の続きです。今回は、福島地裁平成20年8月20日判決に対しての評論と、「医療過誤に対する刑事責任の追及はやめるべきか?」についても言及してみたいと思います。 1.まずは、報道記事を幾つか。日経新聞の記事は、裁判の論点がうまくまとまっているので、日経新聞のみを紹介しておきます。 (1) 日経新聞平成20年8月20日付夕刊1面 「帝王切開死、産科医に無罪 大野病院事件で福島地裁判決 福島県大熊町の県立大野病院で2004年、帝王切開手術を受けた女性(当時29)が死亡した事件で、福島地裁(鈴木信行裁判長)は20日、手術を執刀し業務上過失致死罪などに問われた産科医、加藤克彦被告(40)に無罪(求刑禁固1年、罰金10万円)を言い渡した。

    NATROM
    NATROM 2008/08/25
    『本来は、「過失あり」となる論理だったのに、「過失なし」にしてしまったのですから、(結論の是非は別として)福島地裁判決の論理には無理がありそうだ、と推測できる』。一方、HBs抗原陽性ドナーからの移植はOK。
  • Because It's Thereオーストラリアで病腎移植42例目を実施~産経新聞6月28日付より

    Author:春霞 ・社会問題について、当のところ法律的にどうなのかを検討しています。裁判例の検討もしています。 ・判り易さを心掛けていますが、法律論のレベルをあまり下げていないので、難しいかもしれません。 ・演奏会の評論も少し。 ・過去のエントリーに対して、度々追記しています。 <12月28日付お詫び> 私事の問題がやっとよい方向となり、エントリーを更新する時間を設けることができました。エントリーの更新とともに、コメントへのお返事もしていきたいと思います。 <7月27日付“再びお詫び”> 4月頃から切実になってしまった私事の関係なのですが、再び同様の事態が生じており、コメントへのお返事をする時間がなかなかとれずにおります。エントリーの更新よりも、コメントへのお返事をするべきという気持ちも強いので、大変心苦しく思っております。ただ、郵政選挙がブログを開設した動機であったため、政権交代選挙

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    NATROM 2008/08/14
    病腎移植を規制することは患者の自己決定権の侵害か?別の例を考えよう。臓器売買による移植は禁止されているがそれは患者の選択肢を奪うことなのか。
  • Because It's There日本学術会議提言、病気腎移植(+政治家排除)と代理出産禁止を目的とした新組織設置を~日本学術会議(大島伸一氏)は、「国民の代表者である国会議員を排除すること」が妥当だと思ってるのか?

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    NATROM 2008/08/12
    ブログ主は医療には倫理が必要であることを理解していないのではないかな。
  • Because It's There代理出産児、インドから出国できず~日本人夫婦が誕生前に離婚したことが影響

    Author:春霞 ・社会問題について、当のところ法律的にどうなのかを検討しています。裁判例の検討もしています。 ・判り易さを心掛けていますが、法律論のレベルをあまり下げていないので、難しいかもしれません。 ・演奏会の評論も少し。 ・過去のエントリーに対して、度々追記しています。 <12月28日付お詫び> 私事の問題がやっとよい方向となり、エントリーを更新する時間を設けることができました。エントリーの更新とともに、コメントへのお返事もしていきたいと思います。 <7月27日付“再びお詫び”> 4月頃から切実になってしまった私事の関係なのですが、再び同様の事態が生じており、コメントへのお返事をする時間がなかなかとれずにおります。エントリーの更新よりも、コメントへのお返事をするべきという気持ちも強いので、大変心苦しく思っております。ただ、郵政選挙がブログを開設した動機であったため、政権交代選挙

    NATROM
    NATROM 2008/08/11
    代理出産に賛成の立場。インドの事例をも許容。医療技術の利用にここまで楽観的なのは珍しい。
  • Because It's There中傷される医療被害者~医療関係者による誹謗中傷の実態(東京新聞平成20年7月27日付「こちら特報部」より)

    Author:春霞 ・社会問題について、当のところ法律的にどうなのかを検討しています。裁判例の検討もしています。 ・判り易さを心掛けていますが、法律論のレベルをあまり下げていないので、難しいかもしれません。 ・演奏会の評論も少し。 ・過去のエントリーに対して、度々追記しています。 <12月28日付お詫び> 私事の問題がやっとよい方向となり、エントリーを更新する時間を設けることができました。エントリーの更新とともに、コメントへのお返事もしていきたいと思います。 <7月27日付“再びお詫び”> 4月頃から切実になってしまった私事の関係なのですが、再び同様の事態が生じており、コメントへのお返事をする時間がなかなかとれずにおります。エントリーの更新よりも、コメントへのお返事をするべきという気持ちも強いので、大変心苦しく思っております。ただ、郵政選挙がブログを開設した動機であったため、政権交代選挙

    NATROM
    NATROM 2008/07/29
    「深尾立委員長のコメントは、世界にまた、日本移植医療の恥をさらしてしまった」「宇和島徳洲会病院の調査委員会の委員は、B型肝炎に関する基本的な理解に欠けていた」という素人の発言は中傷ではないのですね。
  • Because It's There万波医師の米学会発表が中止に~日本移植学会が妨害工作をしたため

    Author:春霞 ・社会問題について、当のところ法律的にどうなのかを検討しています。裁判例の検討もしています。 ・判り易さを心掛けていますが、法律論のレベルをあまり下げていないので、難しいかもしれません。 ・演奏会の評論も少し。 ・過去のエントリーに対して、度々追記しています。 <12月28日付お詫び> 私事の問題がやっとよい方向となり、エントリーを更新する時間を設けることができました。エントリーの更新とともに、コメントへのお返事もしていきたいと思います。 <7月27日付“再びお詫び”> 4月頃から切実になってしまった私事の関係なのですが、再び同様の事態が生じており、コメントへのお返事をする時間がなかなかとれずにおります。エントリーの更新よりも、コメントへのお返事をするべきという気持ちも強いので、大変心苦しく思っております。ただ、郵政選挙がブログを開設した動機であったため、政権交代選挙

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    NATROM 2008/05/13
    万波カルト。インフォームドコンセント。
  • Because It's There病気臓器を含めて移植臓器増加を模索する欧米諸国~“リスクとベネフィットを比べて判断すべき”(東京新聞2月17日付「こちら特報部」より)

    NATROM
    NATROM 2008/02/18
    イタリアの病腎移植について。「セカンドオピニオンの専門調査会」「システムには透明性が大切」。万波医師との違いが良くわかる。
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