2008年2月18日のブックマーク (7件)

  • Because It's There病気臓器を含めて移植臓器増加を模索する欧米諸国~“リスクとベネフィットを比べて判断すべき”(東京新聞2月17日付「こちら特報部」より)

    NATROM
    NATROM 2008/02/18
    イタリアの病腎移植について。「セカンドオピニオンの専門調査会」「システムには透明性が大切」。万波医師との違いが良くわかる。
  • タバコが肺がんの原因にあたる理由。 - Something Orange

    宇宙怪人しまりす医療統計を学ぶ (岩波科学ライブラリー (114)) 作者: 佐藤俊哉出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2005/12/06メディア: 単行購入: 31人 クリック: 893回この商品を含むブログ (44件) を見る 宇宙の彼方から地球征服にやって来た宇宙怪人しまりすと、「先生」のやり取りを通して医療統計を学ぶ一冊。世の中、いろいろながあるよね。 笑ったのはここ。 先生:だからね、疫学研究の結果をぜんぜん信じないで、いまだにたばこは肺がんの原因じゃないっていう人もいるんだよ。 しまりす:ひゃー、あんな煙もくもく、いかにも体にワルソーなものをですか。 先生:その理由がね、たばこをたくさん吸ってても肺がんにならない人がいるから、っていうんだよ。 しまりす:たばこを吸った人が全員肺がんになるんじゃないと、たばこが肺がんの原因だ、とはいえないんじゃないの。 先生:でも、そう

    タバコが肺がんの原因にあたる理由。 - Something Orange
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    NATROM 2008/02/18
    「たばこを吸う人は吸わない人にくらべて10倍から30倍も肺がんにかかりやすいこと」。数字が大きくね?4倍ぐらいと思っていたけど。
  • http://6609.teacup.com/natrom/bbs/8244

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    NATROM 2008/02/18
  • 千島学説に突っ込んでみる1

    (07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日トンデモ大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17

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    NATROM 2008/02/18
    先を越された。そのうち私もやる。
  • 2.18 - 新小児科医のつぶやき 我々は福島事件で逮捕された産婦人科医の無実を信じ支援します。

    我々は福島大野病院事件で逮捕された産婦人科医の無罪を信じ支援します。 今日は厳粛な日です。 コメントを寄せられる方で 上記趣旨に賛同される方は「私も賛同する」と冒頭に付け加えください。 また普段ROM専の方も「私も賛同する」とだけでもコメント頂ければ幸いです。 出来ることはたったそれだけでも 「忘れない」の気持ちを表す事になると思います。 この小さな輪が大きな広がりになるのを祈っています。 katak様のコメントで2/18分のコメント欄は一杯になりました。その後も130通以上のコメントが入っているのですが、これは2/19に頑張ってコピペさせて頂きます。またこれからコメントされる方は2/19エントリーによろしくお願いします。hatenaのコメント欄が狭い事を深くお詫びさせて頂きます。 たくさんの支援コメントありがとうございます。もうかなりのコメント数になっているのですが、時間の問題で去年同様

    2.18 - 新小児科医のつぶやき 我々は福島事件で逮捕された産婦人科医の無実を信じ支援します。
  • asahi.com:(5)「苦闘」 理念実現 まだ手探り - 関西

    (5)「苦闘」 理念実現 まだ手探り 突然の指示に耳を疑った。「墨田、江戸川、江東3区の救急車を全部引き受けてくれ」。石原慎太郎・東京都知事の発案で始まった「東京ER(救急室)」構想。その第1号として、救命救急センターを併設する都立墨東病院(墨田区)に白羽の矢が立った。 心肺停止患者に対応した後、直ちに次の患者の治療にあたる医師ら=京都市の洛和会音羽病院で 適切な治療ができず患者が命を落とすことがないよう、軽症・重症を診る「救急診療科」と、生命の危機に対応するセンターが一体となって全患者を引き受ける。センター部長の浜辺祐一(51)は当時、戸惑いながらも「住民が安心できる救急医療をつくる好機」と感じたのを覚えている。 ■ 01年11月、ERがオープンすると患者が殺到。待合室はごった返し、苦情が増えた。混乱解消のため、浜辺はセンターの救急医を4人増やし、ERのコーディネーター役とした。当直は各

  • asahi.com:病院の現場見た-マイタウン奈良

    ◎緊急医療の危機ひしひし 「市立奈良病院は救急患者を受け入れる間口が広いので心強いんです」。救急車に指示を出す奈良市消防局員がこんなことを言っていた。同病院は救急患者を受け入れている病院の中でも、「何でも診られる」総合診療を修めた医師が当直に立つ数少ない病院だからだ。そのためか同病院の救急患者の受け入れ数はここ数年増加中。だが、当直に一晩立ち会わせてもらうと、数字ではわからない「救急医療の危機」が見えてきた。 ■休む間もなく次の患者 救急医療機関は、軽症患者を診る「1次救急」、入院や手術が必要な患者を治療する「2次救急」、重篤患者に対応する「3次救急」とに分かれる。市立奈良病院は「2次」にあたる県内42救急病院の一つだ。 2月6日午後5時半 病院に到着した。この日の当直医は総合診療科部長の西尾博至医師。40代前半の長身で、テレビドラマ「救命病棟24時」の主人公で俳優の江口洋

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    NATROM 2008/02/18
    いろいろ言いたいことはあるけど、「当直に一晩立ち会わせてもらう」ことをしたことは評価する。よい記事。