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2011年12月14日のブックマーク (4件)

  • 新興宗教:性脱却教をつくりたい

    目的は「性」への執着に振り回されている状態からの脱却です。 好きな女性に便利に使われてしまう。キャバ嬢に入れあげて貢いでしまう。 声優に入れあげてグッズの購入やブログの監視に明け暮れ、時間と金を浪費してしまう。 思うように女性が手に入らないことに苦しみ、憎悪に悶えている。 これらの状態から自分を救うことを目指します。 最終目標:解脱 ★★★★★一切の性欲を持たない状態。 性的自己完結状態 ★★★★☆「自己愛」のみで性処理ができる状態。 完全女性排除状態 ★★★☆☆男性作家が生み出した小説漫画イラストのみをオカズにする。 女性作家による作品や、女性声優に声を吹き込まれたキャラなど、 生身の女性が少しでも関わっているものは性的対象としない。 生身要素排除状態 ★★☆☆☆男性作家や女性作家がかいた小説漫画イラストなどをオカズにする。 「実在女性の声」や「実在女性の容姿」など、実在女性のみ

    新興宗教:性脱却教をつくりたい
    NATSU2007
    NATSU2007 2011/12/14
    ”女性への復讐が目的ではないので、「ゲイになる」「男の娘に走る」はズレています”←これがズレてると思う。ゲイになるのが女性への復讐?復讐心でゲイになれるの?つーか別に腹が立たないがそれで復讐になるの?
  • 時代の風:「絆」連呼に違和感=精神科医・斎藤環 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇自由な個人の連帯こそ 3月の震災以降、しきりに連呼されるようになった言葉に「絆」がある。「3・11」「帰宅難民」「風評被害」「こだまでしょうか」といった震災関連の言葉とともに、今年の流行語大賞にも入賞を果たした。 確かに私たちは被災経験を通じて、絆の大切さを改めて思い知らされたはずだった。昨年は流行語大賞に「無縁社会」がノミネートされたことを考え合わせるなら、震災が人々のつながりを取り戻すきっかけになった、と希望的に考えてみたくもなる。 しかし、疑問もないわけではない。広辞苑によれば「絆」には「(1)馬・犬・鷹(たか)など、動物をつなぎとめる綱(2)断つにしのびない恩愛。離れがたい情実。ほだし。係累。繋縛(けいばく)」という二つの意味がある。 語源として(1)があり、そこから(2)の意味が派生したというのが通説のようだ。だから「絆」のもう一つの読みである「ほだし」になると、はっきり「人の

    NATSU2007
    NATSU2007 2011/12/14
    民間の自助努力にゆだねるならまず経営者や資産家の「ノブレス・オブリージュ」を提唱しろと。強者こそ私財を投じて社会貢献をしろと奨励して、その後で弱者にも負担させるならわかる。いつでも順番が逆なんだよね。
  • 歴史上の「大量・凍死」戦い・事件-Die of Cold/Freeze to Death

    ハンニバルのアルプス峠越えの最大の犠牲が出たのは、最後のイタリアへの峠越えの凍死者(と推定される)「約1万人」でした。 歴史の中で、大量に山岳で凍死した事件を集めてみました。 ●BC218年:カルタゴの将軍ハンニバルと象のアルプスを越え ・・・スペイン~イタリアまでで、約8万の兵を失った。 ローヌ渡河~イタリアまででも:歩兵1.8万人、騎兵2千騎、象20頭を失う。 アルプス越えのみでも:歩兵1.5万人、騎兵1.6千騎、象9頭を失う。 --- 事件のあらまし 紀元前218年、ハンニバル将軍と10万人以上のカルタゴ軍、そして戦う象がスペインを出発した。ピレネーを越え、ローヌ川を越え、アルプスを越えた。 ローヌ川を渡った時点とアルプスを越えイタリアに着いた時点を比較すると、1万8千の歩兵(3.8万→2万)、2千の騎兵(8千→6千)、20or22頭の象(37or39→17頭)を失った。 ・カルタゴ

    NATSU2007
    NATSU2007 2011/12/14
    みんな私と一緒に凍えるがいいわ。「バイカル湖の悲劇:未曾有の大量凍死 凍死者約125万人?」が他の追随を許さない。
  • 今朝の道内の最低気温

    今朝の道内の最低気温

    今朝の道内の最低気温
    NATSU2007
    NATSU2007 2011/12/14
    本当の地獄はこれからだ…。札幌まだ全然あったかいから。気温なんかいちいちチェックしてたらますます寒くなるから見たくもないわ。