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ブックマーク / wiredvision.jp (3)

  • あらゆるポーズが可能な"素体"フィギュア 可動部分は80カ所 | WIRED VISION

    あらゆるポーズが可能な“素体”フィギュア 可動部分は80カ所 2009年12月 2日 Infostand さまざまなポーズをとれる可動フィギュアはマニアの間で人気だが、関節の曲がりに限界があって、思うようなポーズにならないことも多い。少女型素体フィギュア『S.F.B.T-1』は、この点を改善し、80カ所もの可動部分で人体の自然な動きを忠実に再現した。そして実になまめかしい、あやしい魅力を持っている。 「S.F.B.T-1(サフビット1)」は「Special Fullaction Body Type-1」の略で、6分の1スケールのデッサン用“可動素体”人形だ。人体の動きの流れを美しく表現することを追求し、従来のデッサン用素体(ポーズ人形)やアクションフィギュア、球体関節人形(カスタマイズドール)のいずれとも異なる。 全身206ものパーツをハンドメイドで組み上げた精巧な作りで、屈伸や胴体のひね

    NATSU2007
    NATSU2007 2009/12/03
    元人形者としてブクマ。熱が冷めてなければ買ったかもなー。でもわたしは植毛が好きなのでモールドヘアには抵抗がある。あとアニメ顔もやだ。他社製ヘッドとのすげ替え互換性が気になる。
  • 映画『The Unborn』:無数の昆虫を使った恐怖の撮影現場 | WIRED VISION

    映画『The Unborn』:無数の昆虫を使った恐怖の撮影現場 2009年1月14日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Hugh Hart David S. Goyer監督は、人を怖がらせるのにぴったりな材料を目にすると、それがすぐ分かる。 米国で1月9日(米国時間)に公開されるホラー映画『The Unborn』のアイデアを練っている最中に、Goyer監督は、自宅の裏庭でコロラドハムシを見つけた。そしてこのとき、この気味の悪い小さな昆虫なら、恐ろしい幻覚を見せて恐怖に陥れることが十分に可能だと感じたのだ。 「飼い犬が1匹のコロラドハムシに向かって吠えていたので、目を向けた。私はそれまで一度もコロラドハムシを見たことがなかった」とGoyer監督は説明する。 「映画に登場する昆虫の世話係には、コロラドハムシはつかまえるのが難しいと言われ、ゴキブリを使うよう勧められた。しかし、ゴキ

    NATSU2007
    NATSU2007 2009/01/21
    予告編を見ると「ヒルコ 妖怪ハンター」の竹中直人みたいな映像が出てくるんだけど。このアメリカ人監督、あの映画見てるだろ。
  • 「脳を増強する薬」合法化を主張する『Nature』論説 | WIRED VISION

    「脳を増強する薬」合法化を主張する『Nature』論説 2008年12月15日 サイエンス・テクノロジー社会 コメント: トラックバック (0) Brandon Keim Image: Todd Page 脳の働きを安全に高めてくれる薬があるのなら、なぜ使わないのだろうか? 自分が使いたくないからといって、なぜ他人の使用まで止めるのだろうか? 成績や仕事の評価を上げたいため、来なら注意欠陥障害の患者に処方される薬を、その目的とは違った意図で日常的に、違法に服用している人々が存在する中では、こうした倫理的な問いかけが時宜を得たものになる。 『Nature』誌から、1つの答えが提示された。倫理学や神経科学の分野で著名な7人によって、12月11日号に掲載された論説「認識能力増強薬の、健康な人による責任ある使用に向けて」だ。 結論を言えば、合法化すべしということだ。 「責任能力がある成人は、薬に

    NATSU2007
    NATSU2007 2008/12/17
    脊髄反射で筒井康隆のランプティ・ ダンプティが…と書こうとして既出なことに気付く。少年漫画のパワーインフレ状態が現実になりそうだな。
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