総コメント数:2 萌えないゴミ 廃墟 古虎渓駅近くの廃旅館、千歳楼への探索。 入り口付近のガラスは派手に破られていた。 だが、地下の厨房はそこまで荒らされてなかった。 料理を振舞うために使われた漆器の数々が転がっている。 調理に使用された器具や調味料なども放置されていた。 レシピなどの書き付けられたホワイトボードも現存している。 厨房を抜け、他の階も探索する。 広々とした部屋。 宴会の間があった。 パーティの残骸が残されている。 もし、この旅館が健在なら泊まってみたい。 そう思わせる雰囲気があった。 寂れていても、よき旅館であったことを感じた。 千歳楼を後にし、次は東濃朝鮮初中級学校へと向かう。 岐阜県土岐市にあるその廃墟は、元は北朝鮮系の民族学校である。 きつすぎる坂。上る、上る。 住宅街を抜けたところに、それはあった。 見つかれば罰金5万円とのこと。 下手な脅しよりもよほど怖い脅しだ。
2011-06-22 20:23:21 ( 入稿記事ソース ) 萌えないゴミ 廃墟 タグの追加/編集 タグの更新 記事の掲載内容に問題がある場合はご一報ください。 記者紹介 元弥きと
DDDにて知った無人島、猿島に向かう。 しかし、生憎の悪天候のために連絡船は欠航。 出鼻をくじかれる。 ぐずついていた天気は荒れ始め、ありえないほどの大雨になる。 雨宿りのついでに昼食、魚がし食堂はま蔵へ向かった。 冷たい雨に打たれ表情も強張る。 食事中には味噌汁をこぼす。踏んだり蹴ったり。 しかもはま蔵は有名らしいが味は平凡だった。 雨足も弱まりそうにない。 撮影器具が故障してはたまらないので生放送は中止。 誰にも見られていない中、黙々と山を越え谷を越え、ひたすらに神奈川を南下。 浦賀を目指す。 道すがら、走水にて野良廃屋を発見。 締め付け植物が蔦を這わせており、外観からして野生の建物。 内部を探索する。 使用されている金属は粗方朽ち果て、人が住める余地はない。 今は倉庫というよりゴミ捨て場にされているようだった。 廃屋を後にし、浦賀ドックを目指す。 ひらすらに海岸線を走る。雨は止まない
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