タグ

社会学に関するNCOV-05のブックマーク (2)

  • エログロの深夜アニメで町おこしをするべきではない | アゴラ 言論プラットフォーム

    アニメで町おこしという話は最近よく見聞きするが、筆者は懐疑的である。費用対効果の点で見ても問題が大きいが、題はそこではない。エログロを売り物にしたアニメが一部の町おこしに使われているのである。 例えば『おちこぼれフルーツタルト』というアニメがある。登場するキャラクターにわいせつな衣装を着せたり排泄シーンを描いたりしている。舞台は東京都小金井市だが、小金井市では同アニメを題材にした観光イベントなどが実施されており、一部の商店や市議会議員もそれを後援しているという。これに対し一部の市民からは非難の声があがっているが、アニメのプロモーターなどはそれを黙殺し、「エロ」アニメと小金井市を無理やり結び付けようとしている。 別の事例を挙げたい。『邪神ちゃんドロップキック』というアニメがある。このアニメは人間の住む世界から無理やり連れてこられた「邪神ちゃん」が、人間のキャラクターに拷問ともいうべき過酷な

    エログロの深夜アニメで町おこしをするべきではない | アゴラ 言論プラットフォーム
    NCOV-05
    NCOV-05 2021/03/11
    また他人様の看板に手前の尻の穴からひり出したクソ投げつけて「アイツハくっさい奴だー!」て喧伝して回るカツドーですか? いい加減にしなさい。
  • 過去のフェミニズムの議論からは、性的モノ化された萌え絵が有害の可能性は低い

    ネット界隈での表現の是非に関する話題において、性的モノ化(sexual objectification)*1と言う単語を見かけることが多くなった。性の商品化などとも表現される概念で、萌え絵の是非が問題になる文脈では、概ね女性キャラクターの性的魅力を過度に強調する、もしくは性行為を連想させる表情や仕草をさせる作画のことを指している。 牟田和恵氏あたりのジェンダー社会学者は、この性的モノ化と言う単語を議論に持ち込んだ上で、特に詳しい説明なくこの性的モノ化を悪として、性的モノ化されているとして萌え絵を非難することがある。しかし、実はフェミニストの議論において性的モノ化されたキャラクターの表現物が問題なのか、どのように問題なのかは自明ではない。 ジェンダー社会学者の小宮友根氏の昨日のエッセイ*2でも、著名フェミニストのヌスバウムとイートンに言及した上で、独自の性的モノ化の倫理的問題点を議論していた

    過去のフェミニズムの議論からは、性的モノ化された萌え絵が有害の可能性は低い
    NCOV-05
    NCOV-05 2019/12/18
    >「フェミニストの倫理学者ヌスバウムは、人格である存在(パーソン)を道具として扱ってしまうことがモノ化の諸々の道徳的問題の起因であると論じたが、女性キャラクターはモノであってパーソンではない」
  • 1