自分で描いた2Dイラスト→3Dキャラに変換→webカメラで顔の表情をリアルタイムに連動させてSkype会話「FaceRig Live2D Module」 2015-12-16 自分で描いた2Dイラストから作った3Dキャラクターと、webカメラで取り込んだ顔の表情をリアルタイムに連動させることが出来る「FaceRig Live2D Module」が12月9日からSteamでリリースされました。イラストが立体キャラクターになり、それを顔の表情で動かすことができるソフトウェアです。 手書き2Dイラストの原画パーツたちから立体表現として映像内に変換させる「Live2D」と、webカメラで取り込んだ表情とアバターをリアルタイムに連動させるモーションキャプチャ技術のソフトウェア「FaceRig」とがタッグを組み実現しました。Live2Dが提供するLive2D Cubism Editorに自作したイラス