タグ

jqueryとTipsに関するNEPPIEのブックマーク (12)

  • 要素の表示位置を取得/設定するには?(offset)

    offsetメソッドを使って、要素の「ドキュメント上の相対位置」を取得/設定する基的な方法を説明する。 ← 前回 連載 INDEX 次回 → 要素のドキュメント上の表示位置を取得/設定するには、offsetメソッドを利用します(ただし、不可視の要素に対しては動作しません)。なお、類似のメソッドにpositionメソッドがありますが、これは現在の要素の親要素からの相対位置を取得するためのもので、機能が異なります(次回のTIPSで詳しく説明します)。 要素の表示位置を取得する まずは、位置情報を取得する方法からです。以下は、指定された要素(=<div id="child">要素)の位置情報を表示するサンプルです。

  • ヘッダを固定している時のページ内リンクのズレ補正 | Webとデザインのキタック

    コーディングをしている人の助けになれればと思います。

    ヘッダを固定している時のページ内リンクのズレ補正 | Webとデザインのキタック
  • コピペでOK!スムーススクロールでページ内リンクやトップへ移動!#なしで

    記事が長い場合、目次やページ先頭「#」へのページ内リンクはとても便利です。しかもスムーズスクロールで移動すれば動きもわかりやすいし気持ち良い。今回はJavaScriptやjQueryのプラグインを使わずに実現する方法です。 最近は多くのブログ・サイトで右下に「ページ先頭へ」戻るボタンやリンクを見かけます。しかしクリックして一気に最上部までワープすると味気ないし自分の位置を見失いがちです。目次の場合も同様です。 ゆめぴょんです。こんちはっ(^^)/ ページ内リンクはSEO対策にもなると聞いたことがあります。しかし私はむしろ訪問者のためのナビゲーションの1つとして便利だと思っています。 ページ内部リンクのしくみと弊害 そのしくみはとても簡単です。現在のURLの後に「#」をつけるとページ先頭へ、「#pyon」などをつけると「id="pyon"」を設定してる位置へジャンプします。 だから見出しに「

    コピペでOK!スムーススクロールでページ内リンクやトップへ移動!#なしで
  • 少しのコードで実装可能な20のjQuery小技集

    2016年6月22日 jQuery 素敵な動きを手軽に実装できるJavaScriptライブラリ「jQuery」。jQueryには多くのプラグインが揃っていますが、以前書いた「少しのコードで実装可能な20のCSS小技集 」に続き、今回はプラグインなしで実装できるjQueryの小技を紹介します!「jQueryってなんだ?」という人もコピペで実装できますよ!サンプルも用意したのでぜひご覧ください! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 追記:この記事で紹介されているいくつかの方法が、今ではCSSのみで実装可能です!詳しくは「かつてはJavaScriptを利用していたものの、今ではCSSのみで実装できる10の小技」をご覧ください。 jQueryの基的な使い方 まずはjQuery家からjQueryファイルをダウンロードします。<head> 内に下記を記述し、jQueryファイルを読み込みます

    少しのコードで実装可能な20のjQuery小技集
  • Re: 今さら聞けないjQuery実行パターンまとめ【実行のタイミングって?ちょっとした補足】

    今さら聞けないjQuery実行パターンまとめ :: 5509(+1) noriさんのブログでまとめられていた「.ready()」などのjQueryの実行パターンについてのまとめ。jQueryの書き出しに書かれる.ready()メソッドや$(function(){~});などを「おまじない」とか「最初に書いておくもの」なんて言われたり見て覚えていた人が多いんじゃないかなって思うのですが、こういうまとめがあるとわかりやすくていいですね。 十分ではあるのですが、僕なりの補足を入れておこうかなと思ったので紹介も兼ねてエントリー 慣習的に書く理由 この「$(document).ready(function(){~});>」や「$(function(){~});」はjQueryのスクリプトを書くときの最初に、慣習的に書くもので、「おまじない」とか「とりあえず書いておけ!」なんて言われて、何となく書き入

    Re: 今さら聞けないjQuery実行パターンまとめ【実行のタイミングって?ちょっとした補足】
  • jQueryで画像がクロスフェードするシンプルな画像ビューアー(自動再生)を作成する方法|BLACKFLAG

    サイトのトップページなどでキ―ビジュアルにあたる部分を、複数枚ある画像を単純なフェードで切り替えるような動作を組み込むことはよくあること。 そんなちょっとした画像の切り替えが必要な際に使える、凝った動きも無く、画像がひたすらクロスフェードし続けるシンプル画像ビューアーのサンプルを作ったので紹介してみます。 まずは動作のサンプルから。 jQuery CROSS FADE IMAGE VIEWER【SAMPLE】 サンプルでは4枚の画像を切り替えています。 自動で再生され、4枚の画像が永遠にループし続けます。 全体構成についてHTMLから。 ◆HTML <div id="viewer"> <img src="img/photo01.jpg" width="400" height="300" alt="" /> <img src="img/photo02.jpg" width="400" hei

    jQueryで画像がクロスフェードするシンプルな画像ビューアー(自動再生)を作成する方法|BLACKFLAG
    NEPPIE
    NEPPIE 2012/07/30
    使いたい。
  • jQueryだけで作る、サムネイル画像を魅力的に見せる方法 (1/5)

    普段あまり目にしないようなインパクトのあるサイトを作りたい。そんなときにはいつも見ている日国内のWebサイトだけでなく、海外サイトに目を向けてみるといいかもしれません。これまでにもこの連載ではいくつかの海外サイトを紹介してきましたが、今回見つけたのはアルゼンチンのWebサイトです。 「Sikker」という名前のサイトは、Webデザイナー・Nicolas Calabreseさんのポートフォリオサイト。1ページのみ、スクロール無しの“1枚絵”のようなごくごく小さなサイトですが、その分、CSSJavaScriptの小技を効かせて、カッコよく楽しいサイトにデザインされています。今回は、このSikkerをお手とさせてもらうことにします。 今回のお手サイト:『Sikker』 アルゼンチンのWebデザイナー、Nicolas Calabreseさんのポートフォリオサイト。グローバルブランドのロゴが

    jQueryだけで作る、サムネイル画像を魅力的に見せる方法 (1/5)
  • jQuery UI でテーブルタグをsortableに :: [コエカタマリン MX 2007]

    jQuery UI Sortableを使えば、直感的にマウスでドラッグアンドドロップしてアイテム(行)を入れ替えられるようなWebページが作成できます。 念のため説明しておくと、 jQuery UI Sortableは、jQuery UIのなかのひとつのフィーチャーです。 jQuery UIは、jQueryのプラグイン(ライブラリの一つ)です。 jQuery UI Sortableを使用するには、jQueryとjQuery UIを読み込むか、 以下のようにjquery.ui.sortable.jsが依存している「core」「widget」「mouse」だけを読み込めば軽くなります。 <script type="text/javascript" src="js/jquery-1.4.2.min.js"></script> <script type="text/javascript" src=

  • RedLine Magazine : jQueryでリストを開閉させたい

    jQueryでリストを開閉させたい こちらの記事、サンプルを拝見して。 Css Globe - Sitemap Styler: Style your Sitemaps with CSS and Javascript 英文なのだが、上記ページの「Examples」の部分の各サンプルを見れば何がしたいかはすぐに分かると思う。サイトマップだけでなく、いろんな場所で使えそう。動きも気持ちいいし、是非使ってみたいと思ったのだが、実際使ってみるとダダーと下階層のulリストを開くためには左の「+」マークを的確にポチっとしないといけない。またjs無効の際、下階層のulリストはCSS側で「display:none;」になっているので、そのままでは中身が表示されない。 じゃあそれ、jQueryでやってみよう。 もう少し自分好みな感じにできないかなーということで、jQueryでやってみることにした。対象となるペ

  • jQueryでアコーディオン作成のチュートリアル:phpspot開発日誌

    Photoshop Tutorials - HV-Designs.co.uk jQueryでアコーディオン作成のチュートリアルが公開されています。 HTML+CSSでのスタイリング〜jQueryのコードまで。 ちょっとした入門記事としてよさそうです。 関連エントリ ナビゲーションメニューを1歩進んだものに引き上げるjQueryチュートリアル集 JavaScriptのウィジェット作成や各種メニュー作成等、便利なチュートリアル集のまとめ

  • jQueryのイベントをチュートリアルで学ぶ(前編) (1/6)

    jQueryを使ったプログラムの基的な要素として、セレクターと(X)HTML/CSSを操作する命令について解説してきました。今回はもう1つの重要な要素である「イベント」を紹介します。 命令が実行されるタイミングを決める「イベント」 これまで見てきたように、jQueryを使ったプログラムは、セレクターで特定の(X)HTML要素を指定し、(X)HTMLCSSを追加・変更します。サンプルプログラムは理解しやすいように、Webブラウザーで開くといきなりプログラムが実行されるものでしたが、来必要なのはサイト制作者が意図したタイミングで実行されるプログラムですよね。では、タイミングはどのようにして指定するのでしょうか? たとえば、第1回で紹介したアコーディオンパネルは「ユーザーが特定の要素をマウスでクリックしたときに、要素の高さを変更する」プログラムでした。ほかにも、マウスオーバーで画像が切り替

    jQueryのイベントをチュートリアルで学ぶ(前編) (1/6)
  • jQueryとは――Webデザイナーから見た魅力 (1/3)

    Webデザイナーさん、(X)HTMLCSSコーダーさん、マークアップエンジニアさん、お待たせしました。Web制作者のためのjQuery入門が始まります。 連載では、現役Webクリエイターの西畑一馬氏が、人気のJavaScriptライブラリ「jQuery」を使ったリッチなUI(ユーザーインターフェイス)の作り方を解説します。プログラムの基的な書き方の説明から、実務で使えるサンプルの紹介まで。目指すは「Webデザイナーが最短距離でjQueryを使えるようになること」です。 jQueryをマスターすれば、たとえば「このタブパネルの向きを変えてほしいんだけど……」といったクライアントのわがままにもスピーディーに応えられるようになります。仕事の幅をぐっと広げるきっかけに、連載をお役立てください。 (編集部) 圧倒的人気を誇るJavaScriptライブラリー「jQuery」 ここ数年、「pro

    jQueryとは――Webデザイナーから見た魅力 (1/3)
  • 1