タグ

研究と技術に関するNEXTAltairのブックマーク (11)

  • 世界初の「走行中にEVをワイヤレス充電できる高速道路」がまもなく誕生

    電気自動車(EV)は航続距離や補給時間(給電時間)で、化石燃料を用いた車両に及びません。この点について「走行中に道路から充電する」という解決法が模索されており、アメリカでは世界初の「走行中にEVを充電可能な高速道路」がインディアナ州で誕生する見込みです。 Building the first highway segment in the U.S. that can charge electric vehicles big and small as they drive - Purdue University News https://www.purdue.edu/newsroom/releases/2024/Q1/building-the-first-highway-segment-in-the-u.s-that-can-charge-electric-vehicles-big-and-s

    世界初の「走行中にEVをワイヤレス充電できる高速道路」がまもなく誕生
    NEXTAltair
    NEXTAltair 2024/04/08
    技術の研究にケチをつけるなんてブクマカらしくないな
  • 青ヶ島沖の深海から高濃度の「金」回収成功 銀も吸着 今後は? | NHK

    海洋研究開発機構などの研究グループは東京・青ヶ島沖の深海の熱水から、高濃度の「金」を特殊なシートに吸着させて回収することに成功しました。 なぜ青ヶ島?回収方法は?そして商業化の可能性は? 詳しく解説します。 水深700メートルの深海で… 東京・青ヶ島沖の水深700メートルの深海では、270度ほどの熱水が噴き出す熱水噴出孔が見つかっていて、周辺の岩石には高濃度の金が含まれていることがわかっています。 海洋研究開発機構と大手機械メーカーIHIの研究グループは、この熱水から金を回収しようと金を吸着する特殊な藻を加工したシートを開発しました。

    青ヶ島沖の深海から高濃度の「金」回収成功 銀も吸着 今後は? | NHK
    NEXTAltair
    NEXTAltair 2023/10/19
    毎シーズン定期的に宝くじを買う程度には期待している
  • 「なぜ古代ローマ時代のコンクリートは2000年もの耐久性を誇るのか?」の謎が明らかに

    古代ローマの人々は非常に高い建築技術を持っており、約2000年前に作られた道路や水道橋、港、建造物などが現代に至るまで残されています。「一体なぜ、古代ローマのコンクリートは2000年が経過しても大丈夫なほどの耐久性を誇るのか?」という謎について、マサチューセッツ工科大学(MIT)が率いる国際的な研究チームが調査したところ、「コンクリートの製造プロセス」にヒントがあることが明らかになりました。 Hot mixing: Mechanistic insights into the durability of ancient Roman concrete | Science Advances https://www.science.org/doi/10.1126/sciadv.add1602 Riddle solved: Why was Roman concrete so durable? | M

    「なぜ古代ローマ時代のコンクリートは2000年もの耐久性を誇るのか?」の謎が明らかに
    NEXTAltair
    NEXTAltair 2023/01/11
    まだ完全再現まではされてなかったのな
  • 17歳の少年が開発したモーターが「電気自動車の未来を変えるかもしれない」と注目される理由とは?

    by Society for Science アメリカに住む17歳の少年が新たな仕組みを持つモーターを開発し、アメリカで開催された高校生の科学研究コンテスト・リジェネロン国際学生科学技術フェア(ISEF)で最優秀賞と7万5000ドル(約1000万円)の賞金を獲得しました。このモーターが「電気自動車の未来を変える可能性を秘めている」として注目されていると、スミソニアン博物館が発行するスミソニアン・マガジンが報じています。 This 17-Year-Old Designed a Motor That Could Potentially Transform the Electric Car Industry | Innovation| Smithsonian Magazine https://www.smithsonianmag.com/innovation/this-17-year-old-d

    17歳の少年が開発したモーターが「電気自動車の未来を変えるかもしれない」と注目される理由とは?
  • 木材を通常の23倍硬くする加工方法が誕生、ステンレスのナイフより3倍切れる木製ナイフが作成可能に

    材料科学関連の査読付き科学誌であるMatterで2021年10月20日に発表された論文の中で、木材を従来の23倍硬くする加工方法が発表されました。この方法で加工された硬化木材を用いてナイフを作れば、ステンレススチール製のナイフよりも3倍切れ味が鋭いナイフが完成します。 Hardened wood as a renewable alternative to steel and plastic: Matter https://doi.org/10.1016/j.matt.2021.09.020 Researchers make hardened wooden knives that slice through steak https://phys.org/news/2021-10-hardened-wooden-knives-slice-steak.html 事に使用するナイフといえばステン

    木材を通常の23倍硬くする加工方法が誕生、ステンレスのナイフより3倍切れる木製ナイフが作成可能に
    NEXTAltair
    NEXTAltair 2021/10/22
    内装材に使いたいな。ビス止めが難しそうだから接着剤を使うことになるだろうけどそれの環境と健康への影響が気になる
  • 理研など、高温超電導接合を実装したNMRで2年間の永久電流運転に成功

    理化学研究所(理研)、ジャパンスーパーコンダクタテクノロジー、JEOL RESONANCE、科学技術振興機構(JST)の4者は9月24日、開発した高温超電導接合を実装した核磁気共鳴(NMR)装置を2018年から400MHzの磁場で約2年間の「永久電流」運転を行い、磁場の精密測定を続けた結果、高温超電導接合が長期間にわたって安定的な永久電流を維持できることを実証したと発表した。 同成果は、理研 生命機能科学研究センター 機能性超高磁場マグネット技術研究ユニットの柳澤吉紀ユニットリーダー、同・構造NMR技術研究ユニットの山崎俊夫ユニットリーダー、ジャパンスーパーコンダクタテクノロジーの斉藤一功取締役/CTO、JEOL RESONANCEの蜂谷健一リーダー、JSTの前田秀明プログラムマネージャーのほか、住友電気工業、物質・材料研究機構、東京工業大学、上智大学の研究者らも加えた総勢18人による産学

    理研など、高温超電導接合を実装したNMRで2年間の永久電流運転に成功
  • 全固体電池の実現に大きく前進! 東北大、固体電解質の高性能材料を発見

    東北大学は9月28日、室温における世界記録の3倍以上のリチウムイオン伝導率を実現できる固体電解質の材料を理論的に発見し、全固体電池の実現に向けて大きく可能性が開かれたと発表した。 同成果は、東北大金属材料研究所の高木成幸准教授、同・佐藤豊人助教、東北大材料科学高等研究所の折茂慎一所長(教授)らの研究チームによるもの。詳細は、「Applied Physics Letters」に掲載された。 現在市販されている電池の多くは、電極間での電荷のやり取りに電解液が用いられている。しかし、電解液の代わりに固体電解質を用いることができれば、複数の大きなメリットを得られるようになる。 まず、液漏れがなくなることで、リチウムイオン電池のように液漏れによる発火の危険性がなくなり、安全性が高まる。そして、同じ体積でもより多くの電気エネルギーを蓄えることも可能となる。つまり、同じエネルギーなら小型軽量化できるとい

    全固体電池の実現に大きく前進! 東北大、固体電解質の高性能材料を発見
  • 超伝導転移温度の推移@中央大学橘高研究室

    Home > Others > 超伝導転移温度の推移 ( Last updated: Mar. 10, 2023 ) 超伝導転移温度の記録の変化をグラフにしました。(Made by S. Kittaka, in collaboration with S. Kitagawa) 参考にした論文の一覧はこちら。更新履歴はこちら。 - Records of the superconducting transition temperature Tc - ダウンロード 2020年8月版(LaH10 version)[JPEG, GIF] 2018年8月版 [JPEG, GIF ; 線形軸]、[JPEG, GIF ; 対数軸] 2018年8月版(Heavy-fermion version)[JPEG, GIF] 2008年11月版 [JPEG , GIF] 超伝導の歴史 ~ 超伝導の発見 ~ 超伝導とは

    NEXTAltair
    NEXTAltair 2020/08/22
    “超伝導フィーバー”
  • 世界最速のスパコン富岳、歓喜にわかなかったワケ - 日本経済新聞

    スーパーコンピューターの世界ランキングで「富岳(ふがく)」が、計算速度など「4冠」に輝いた。地盤沈下の著しい日の科学界にとって久しぶりの明るいニュースになったが、理化学研究所や富士通の面々が歓喜にわくことはなかった。どうしてなのか。「国産スパコン、世界一奪還」。新聞各紙が富岳の偉業を大きく報じた6月23日、理研は神戸市内で記者会見をした。富士通首脳はオンライン参加になった。松紘理研理事長は

    世界最速のスパコン富岳、歓喜にわかなかったワケ - 日本経済新聞
  • 単純には喜べない青色レーザーダイオードのノーベル賞。日本ではゼロから1を作った人がリスペクトされるのか? - 竹内研究室の日記

    青色レーザーダイオードを実現した赤崎先生、天野先生、中村修二さんがノーベル賞を受賞されました。当におめでとうございます。 特に中村修二さんは企業(日亜化学)での仕事で受賞したわけですから、私は中村さんよりも下の世代ですが、企業で技術者だった私は大変勇気づけられました。 大変失礼な言い方をすると、赤崎先生は偉すぎて雲の上の存在ですが、中村修二さんならひょっとしたら自分もなれるかもと、企業などで実用研究をしている技術者にも思われるところがあるのが、今回のノーベル賞は良いですね。 また実は私は学部、修士の時に青色レーザーに関連する研究をしていたので、昔(学生時代)を思い出して感慨もひとしおです。 当時は青色レーザーを目指して、今回受賞したGaNとZnSeが激しく競争。いずれの陣営も日の企業・大学が中心で、「日を制したものが世界を制する」という、日の黄金期でした。 私は「負け組」であるZn

    NEXTAltair
    NEXTAltair 2014/10/08
    嫌儲の定義ってのはな… コピペブログとかを嫌ってるんだよ。(壊れたラジオのように繰り返してやる
  • 殻を割った卵の中身からふ化させる実験に成功 NHKニュース

    殻を割ったニワトリの卵の中身を透明な容器に入れてひよこにふ化させる実験に千葉市の高校教諭が成功し実験で使う卵を死なせずにふ化の様子を詳しく観察する学校の授業などに応用できると期待されています。 実験に成功したのは、千葉市中央区にある県立生浜高校の田原豊教諭(60)です。 高校の生物の授業では殻を割ったニワトリの卵を使ってひよこにふ化する様子を観察しますが、成長の過程で死んでしまうため田原教諭は命を奪うことなく観察ができないか30年間にわたって実験を続けてきました。 田原教諭が実験を続けた結果、殻を割った卵の中身を通気性のよいラップフィルムやプラスチック製のコップで作った容器に入れ温度や湿度をある条件に保つことでふ化させることに成功しました。 この方法で、去年6月に初めて誕生したひなは順調に成長していて、ふ化の成功率も50%を超えるようになったということです。 この実験をまとめた論文は高校の

    NEXTAltair
    NEXTAltair 2013/08/07
    チャンバーの中で育つ生命体にSF臭感じてワクワク
  • 1