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2022年2月6日のブックマーク (5件)

  • 宗教性を伴わない出家先、もしくは犯罪を伴わない刑務所となる施設を造ってほしい

    歳を重ねるに連れ、生きることの無意味さを切実に感じる今日この頃。 日の昔を描いた物語と同じように、仕事や家族を捨て出家することを夢見る。 外部から隔離されたコミュニティで、外部にとって何の役にも立たない「修行」をして、死ぬまでの暇つぶしを行う。 もちろん、そんな生活は私にとって無意味だが、まあ、生きることが無意味なのは、この現実生活においても同じなのだ。 だから、心を千々にみだす世の中の雑事から身を離せる分だけ、出家後の生活は現実生活より快適であろう。 そして、その隔離されたコミュニティが自分の死ぬまでのサポート媒体になってくれるのは魅力的だ。 まあ、十分な治療も好ましい話し相手も期待できないだろうが、別にそんなものは、この現実生活における自由くらい求めていない。 しかしながら、少なくとも現代においては、宗教なんて信頼できない。 その理由は詳しく書かないが、まあ、共感してもらえるだろう。

    宗教性を伴わない出家先、もしくは犯罪を伴わない刑務所となる施設を造ってほしい
    NEXTAltair
    NEXTAltair 2022/02/06
    親に生活費をもらって暮らすこれ最強。 出家や刑務所が容認できるなら実家で金のかからない生活遅れるだろう
  • 表現者としての人生を変えた、監督・富野由悠季との出会い――『ブレンパワード』朴璐美インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ

    心の絆が力となる――。1998年、富野由悠季監督が手掛けたTVシリーズ『ブレンパワード』は、放送当時大きな衝撃を与えた。近未来、地球の海溝に発見された遺跡で発見された生命体をめぐり、人類は分裂。地殻変動により地球の都市が次々と破壊される中、人々は謎の円盤状物質「オーガニック・プレート」から生まれる巨大な生体マシン「ブレンパワード」に乗り、世界の破滅に向けて動き始める――。『機動戦士ガンダム』を手掛けた富野由悠季監督のオリジナル作品にして、脱「ガンダム」を目指した意欲作。さまざまな作品を手掛けてきた富野監督のターニングポイントとなった一作である。 その『ブレンパワード』が、「Blu-ray Revival Box」として3月にリリースされることになった。また、2月には富野由悠季監督の軌跡を記録した展覧会「富野由悠季の世界」の映像作品「富野由悠季の世界 ~Film works entruste

    表現者としての人生を変えた、監督・富野由悠季との出会い――『ブレンパワード』朴璐美インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ
  • 実現されつつあった「量子コンピュータ」は、放射線によって機能が制限されると判明 - ナゾロジー

    量子コンピュータの性能を決めるものCredit:ナゾロジー量子コンピュータは上の図のように「0」と「1」の状態を重ね合わせる量子ビットによって構成されています。 既存のコンピュータのビットは「0」か「1」のどちらかの情報しか持たないので、2ビットの計算結果を表すには上図のように4通りの計算をしなければなりません。 しかし量子コンピュータの2量子ビットの場合は、「量子もつれ」により「0」と「1」の状態が同時に存在しているので1通りの計算で終わります。 従来では4通りの計算をしなければならないのに、1回の計算ですべての結果を表現する不思議な性質を量子コンピュータは持つのです。 まるでSF世界のような話ですが、量子コンピュータは、組み合わせの数だけ複数の世界で同時並行的計算を行っている、と考える科学者までいるとのこと。 平行世界で行われた計算は、終わった瞬間に現実世界で1つに収束します。 しかし

    実現されつつあった「量子コンピュータ」は、放射線によって機能が制限されると判明 - ナゾロジー
    NEXTAltair
    NEXTAltair 2022/02/06
    智子の壁
  • SとEとXだけが入っているABCスープが出てきたらさすがに気づくのか - マジスカスクエアガーデン

    かつて学校の給に出されていた料理、ABCスープというものをご存知だろうか。 その名の通りアルファベットの形をしたマカロニが入ったスープであり、別名「アルファベットスープ」とも呼ばれる。 他の材としてはニンジンやじゃがいもなどが入っており、マカロニの形状以外は普通のスープである。 しかし当時の我々は多感な小学生。変わり種の給にも一喜一憂したものだ。 よりスープが絡みやすい B や G では濃厚な味わいを楽しみ、やる気のない I に苛立ちを募らせた児童もいるだろう。マカロニを通じて自然と英語への興味も育まれていった。 大人になった我々は、そんな少年少女たちの様に事を楽しめているだろうか。 社会に忙殺されながら、誰かと話すことなくスマホを片手に作業としての事を済ませる人も多いのではないだろうか。 そこに、かつてABCスープに目を輝かせていた幼少の姿はない。 たとえ今の我々の前にABCス

    NEXTAltair
    NEXTAltair 2022/02/06
    いいインターネットだ
  • 半導体産業発展を支える「ムーアの法則」の過去・現在・未来 | サイエンス リポート | TELESCOPE magazine

    ウェブサイトで利用するCookieには、第三者のCookieも含まれる可能性があります。Cookieの設定は、いつでもご利用のブラウザの設定よりご変更いただけます。 このサイトを使用することにより、当社の Cookieポリシー に同意したものとみなされます。 #タグ DRAM EUVリソグラフィ IC Intel TSMC imec エネルギー効率 サイエンス リポート シリコン トランジスタ プロセス技術 マニュファクチュア ムーアの法則 メモリセル 半導体 微細化 集積度 過去半世紀以上にわたり、半導体産業の発展をけん引してきた経験則が「ムーアの法則」である。半導体はムーアの法則に沿う高集積化と低コスト化(集積回路に搭載されたトランジスタ1個あたりのコストの低下)によって目覚しい発展を遂げ、それを搭載した電子機器やそれを利用した社会の姿を大きく変えてきた。そしてムーアの法則は半導体製

    半導体産業発展を支える「ムーアの法則」の過去・現在・未来 | サイエンス リポート | TELESCOPE magazine