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ブックマーク / www.moguravr.com (7)

  • VRChatで日産「SAKURA」を試乗し、現実の新車を購入したユーザーが現る 本人に経緯を聞いてみた

    Home » VRChatで日産「SAKURA」を試乗し、現実の新車を購入したユーザーが現る 人に経緯を聞いてみた VRChatで日産「SAKURA」を試乗し、現実の新車を購入したユーザーが現る 人に経緯を聞いてみた 7月24日(日)、日産の新車「SAKURA」にバーチャル空間で試乗したことをきっかけに、現実の新車購入に踏み切ったというユーザーのTwitter投稿が注目されています。 購入者はVRChatユーザーのmaropiさん。日産自動車が運営する公式VRChatワールド「NISSAN SAKURA Driving Island」で新車を体験した結果、購入に踏み切ったとのこと。このワールドでは、ユーザーがバーチャルの「SAKURA」に乗車して、景色を楽しみながら自ら運転できるという内容となっています。 VRCで試乗したSAKURA買っちゃった — maropi (@maropi_k

    VRChatで日産「SAKURA」を試乗し、現実の新車を購入したユーザーが現る 本人に経緯を聞いてみた
    NEXTAltair
    NEXTAltair 2022/07/26
    宣伝効果はなかなかのもんかもしれない
  • Metaが次世代VRヘッドセットの開発中デザインなどを一挙公開。現行世代を超える性能と外見が実現

    Metaが次世代VRヘッドセットの開発中デザインなどを一挙公開。現行世代を超える性能と外見が実現 日時間2022年6月17日、Metaは研究開発部門の情報公開イベント「Inside the Lab」を開催した。メディア向けに定期的に開催が行われており、第4回目となる今回のテーマは「VRヘッドセットのディスプレイ」。MetaのReality Labが「Oculus」だった時代からこれまでに取り組んできた概念実証や最新技術、そして数々のプロトタイプが明らかにされた。 「ビジュアル・チューリング・テスト」をクリアするために 「Inside the Lab」はMetaのCEO、マーク・ザッカーバーグ氏が「今日はVRとARに向けた、次世代ディスプレイの構築に必要なことについて話したいと思います」と語るところからスタートした。 続いてOculus時代からチーフサイエンティストを務めるマイケル・エイブ

    Metaが次世代VRヘッドセットの開発中デザインなどを一挙公開。現行世代を超える性能と外見が実現
  • 画素密度から考える、VRヘッドセットとヒトの目

    画素密度から考える、VRヘッドセットとヒトの目 ヘッドセットが目指す究極的なゴールの一つとして、現実空間を見ている場合と区別がつかない解像度の実現が挙げられます。 モニタの解像度を表す際には、1920×1080と画素数を述べるのが便利です。ARやVRのヘッドセットにおいては、解像度よりも角度あたりの画素数(角画素密度)が指標として扱いやすいとも言えるようです。(※ディスプレイ業界では、インチごとのピクセル数を示すppiも使われる)ヘッドセットが目指す究極的なゴールの一つとして、現実空間を見ている場合と区別がつかない解像度の実現が挙げられます。この記事では、この究極的な解像度と、現状のヘッドセットの解像度にどれだけ開きがあるのかを見ていきたいと思います。 なお、稿の元記事は、「Sensics」のCEOであり、かつ「OSVR」の共同創業者であるYuval Boger氏のRoad to VR

    画素密度から考える、VRヘッドセットとヒトの目
    NEXTAltair
    NEXTAltair 2022/06/12
    “ヒトの目をデジタルカメラで表現するなら、その中心窩は、角度あたり60画素(60角画素密度)の解像度を有していると言えます。”
  • 実在しないVTuberの生配信切り抜き動画を投稿し続ける謎のチャンネルに注目

    実在しないVTuberの生配信切り抜き動画を投稿し続ける謎のチャンネルに注目 3月21日(月)『「桜の木はセーブポイント」説を唱える鶴巻いずみ』という動画が投稿されました。社畜系VTuberの鶴巻いずみさんが自宅のインターネット速度の遅さを視聴者に語るという、一見はよくある生配信の切り抜き動画のように見えます。 しかし、鶴巻いずみというVTuberのYouTubeチャンネルやTwitterアカウントは検索しても表示されません。さらに切り抜き動画を視聴し続けていると、現実の出来事とい違うようなエピソードが披露され、徐々に違和感が増していきます。 また鶴巻いずみさんのアバターの衣装が変わる度に、話す会話の中身が何故か全く違ったものとなっていき……。会話の中身と画面のとある部分に気づくと、この配信で何が起きているのか想像できるようになっています。 この動画を投稿したのは、「(実在しない)切り抜

    実在しないVTuberの生配信切り抜き動画を投稿し続ける謎のチャンネルに注目
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    NEXTAltair 2022/03/25
    これはタグにSFってつけるわ
  • 「VR睡眠」のメリットは? VTuberとVR研究者が生放送で実験

    VR睡眠」のメリットは? VTuberVR研究者が生放送で実験 5月1日~2日、VRヘッドセットを被ったまま眠る「VR睡眠」の配信が行われました。参加したのは、VTuberのらきゃっとさんをはじめ、バーチャル美少女ねむさん、長兎路こよりさん、こはるちゃん、東工大助教のVR研究者jumiusさんの5名。参加者は同じバーチャル空間で睡眠時間を共有しました。 今回の企画は、VR睡眠が公開の場で行われることが基的にないため、その実態を明らかにするという目的から始められたもの。配信では各参加者が、VRヘッドセットとVIVEトラッカーを装着した上で8時間半ほどVRChat内で睡眠をともにしています。 結果として、参加者は「一緒に寝られる多幸感の大きさを改めて実感できた」というメリットを感じられたそうです。一方で、VRヘッドセットは睡眠に最適化されたものでは無いため、慣れていない場合は熟睡しづらか

    「VR睡眠」のメリットは? VTuberとVR研究者が生放送で実験
    NEXTAltair
    NEXTAltair 2021/05/05
    この記事だけだとただの感想以上のものはない
  • Acer、MRヘッドセット10月17日発売 価格は税込6万円弱 | Mogura VR - 国内外のVR最新情報

    Acer、MRヘッドセット10月17日発売 価格は税込6万円弱 日エイサー株式会社は、Windows Mixed Realityヘッドセットの(MRヘッドセット)コンシューマー版を、10月17日に発売することを発表しました。家電量販店およびAcer Direct楽天市場店にて予約受付を開始しており、価格は59,184円(税込)。ヘッドセット体とモーションコントローラー2が付属します。これまでは開発者版だけが先行して予約・販売されていましたが、ついに没入型MRヘッドセットが一般向けに販売される形となります。 MRヘッドセットは、マイクロソフトが10月17日よりWindows 10向けに展開する「Windows Mixed Reality」に対応するヘッドセットです。没入型のいわゆるVRが体験できるデバイスでOculus Riftや HTC ViveなどのPC向けハイエンドVRヘッドマウ

    Acer、MRヘッドセット10月17日発売 価格は税込6万円弱 | Mogura VR - 国内外のVR最新情報
    NEXTAltair
    NEXTAltair 2017/10/06
    $1が150円か、足元見られるのかVRでも
  • マイクロソフト、XboxとPC向けに多人数参加型VRコンテンツを開発中か | Mogura VR - 国内外のVR最新情報

    マイクロソフト、XboxとPC向けに多人数参加型VRコンテンツを開発中か マイクロソフトが、VR向けに多人数同時参加型(MMO)のコンテンツを開発しようとしていることが分かりました。 マイクロソフトは「PCとコンソールの両方で大規模なソーシャルゲームとエンターテインメント体験を構築できる」人材を探しています。この情報は、Xbox Mixed Realityチームのシニアデザイナーマネージャーについての求人情報に記されているものです。 マイクロソフトがVRMMO開発の人材を募集 MRデバイス「HoloLens」をはじめ、PCメーカーから今後続々と発売されるWindows MRヘッドセットに向けて、マイクロソフトは過去数年間、幅広いAR/VR(総称してMR)の基礎を築いてきました。 2016年のE3では次世代Xboxの「Project Scorpio」にVRを搭載すると発表していましたが、今ま

    マイクロソフト、XboxとPC向けに多人数参加型VRコンテンツを開発中か | Mogura VR - 国内外のVR最新情報
    NEXTAltair
    NEXTAltair 2017/05/15
    REMEMBER!! TFLO!!
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