Despite the pain and fear that overwhelm me as I write this, I know this is something that you, my friends and community, must hear from me personally....
ホーム / Interview / 【インタビュー】インディーにも、シューゲイズにも属したくない。揺らぎが目指す新しいシューゲイズのかたち 揺らぎ 滋賀県出身の4人組、揺らぎが8月8日にFLAKE RECORDSが運営する音楽レーベルFLAKE SOUNDSから初の全国流通盤『Still Dreaming, Still Deafening』をリリースする。シューゲイザー、ドリームポップ、ノイズミュージックに影響を受けたサウンド、クリスタルのように透き通るウイスパー・ヴォイス、そしてモグワイを思い起こすようなボトムの効いた轟音。現在は滋賀や京都を中心に活動している彼らだが、昨年はジャパニーズ・ブレックファストやレイジー・アイズなど海外のバンドとも共演を果たしており、これから注目すべきバンドであることは間違いない。 さて揺らぎを聴くと、マイ・ブラッディ・ヴァレンタインやスロウダイブ、あるいはイ
アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」のオープニング曲「残酷な天使のテーゼ」などを手がけた作詞家の及川眠子さん(58)が、無償で仕事を依頼されることに苦言を呈し、クリエイターなどから共感の声が多数寄せられている。 及川さんは20日、ツイッターで「タダで書いて。タダで歌って。タダで演奏して。タダで踊って。プロに向かってそんな要求する人が多い」と切り出し、「『目に見えないもの』を売ってる私たちは、つまり『原価のかからない』仕事をしてると思われがちで、だからタダでも構わないでしょ、なのか。今までの資料代に勉強代、結構金かかってんだけどな」と不満をつづった。 このツイートに「物作りをしてますが、同じ様な事が多々あり『原価そんなにしないでしょ?』とよく言われます」「これクリエイターだけじゃなくて、我々も材料や部品代がかからなかった修理でも同じこと言われる」「占い師も同じです…占って~私も私も~って、仕事だ
STUTSが9/5(水)にリリースするニューアルバム『Eutopia』から、2曲の先行配信をスタートした。 この2曲はLA在住のラッパーであるG Yamazawaと問答無用の仙人掌、シンガーのMaya Hatchをフィーチャリングに迎えたパワフル&スムースな"Ride"と、STUTSらしい疾走感があるグルーヴのインスト曲"Never Been"だ。iTunes Storeでは先行配信と同時にプレオーダーも開始された。 またジャケットとトラックリストも解禁。アルバムのアートワークはファースト・アルバム『Pushin'』からデザインを手掛けている我喜屋位瑳務が担当している。 STUTSは発売後には 『Eutopia』リリースツアーを開催、11月3日(土)東京を皮切りに、金沢、大阪での開催が決定しており、他都市での公演も追加される予定だ。 Info STUTS『Eutopia』 2018.09.
ananの「愛のあるセックス」特集が、コンビニエロ本ゾーニング問題とからんで、ややモメてるみたいだ。 ざっと見た形としては、 ①ananはエロ本だからコンビニから消すべきではないですかねぇ……と皮肉る男が湧く ↓ ②ananはエロ本とは違うから(「愛があるから」など)大丈夫じゃない? と反応する女が湧く ↓ ③エロ本のなにが違うんか言ってみろコラァ!と憤る男がたくさん湧く こんな感じ。 私見を述べると、これは②が悪い。今回のananはどう見てもエロ本だ。愛があるのは、ananが女向けだからに過ぎない。女に不快でない内容になっているというだけ。つまり②は、「コンビニエロ本ゾーニングとは、自分にとって不快なものをコンビニから排除したかっただけ」という事を自爆的に暴露した形になる。 この手の話になると、いつも考えることがある。 かつてフェミニズムは、ルッキズムだとかセクシズムだとかを徹底的に否定
3日で250万回再生された最強MVがこちら。デジタル配信のシングルで史上最高の売り上げを達成し、各配信サイトで21冠のトップに輝いたそうだ。 その速報に驚くどころか、納得する自分がいる。星野源のこれまでを全て詰め込んだ曲だし、4月から朝ドラに使われてきて、ファン待望の配信でもあったからだ。 配信日まで、プロモーションですら『アイデア』が流れたことは無かったのである。蓋を開けてみれば、フルで聴いて初めてその真価がわかる曲だったのだ。 どこに凄さを感じるのか、順番に書いていきたい。 世代を乗り越えたビート 『アイデア』はイントロからDr.河村”カースケ”智康の鋭く印象的なドラムが続いていく。日本のドラマーで上位数パーセントに属するテクニックを持った大ベテランだ。 曲の中核を成すかに思えた彼のドラムが、2番でまさかの若手トラックメイカーSTUTSへとバトンタッチ。そんな発想、常人なら思いつかない
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