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  • 「千年恨」に付き合ってはいられない 「日韓関係悪化は韓国のせい」と野田前首相 | JBpress (ジェイビープレス)

    韓国の反日は安倍政権以前から 野田佳彦前首相が自身のブログ「かわら版」(8月18日)で冷え込んだ日韓関係について、興味深い発言をしている。 それによると2013年秋、日韓関係の立て直しについて、「日韓の有識者による会合が密かに開催」されたそうだ。この会合で「韓国側出席者は異口同音に日韓関係の冷え込みは、日の右傾化が原因である」と指摘したそうである。日の右傾化というのが、安倍政権のことを指していることは明らかだ。 これに対し野田氏は、時系列的に事実関係を詳細に語って反論したそうである。 まず2011年10月の訪韓の際、当時の李明博大統領は、「歴代の韓国大統領は就任直後は未来志向の日韓関係を唱えるが、任期後半になると反日カードを使いながら支持率を上げようとしてきた。私はそういうことをしたくない」と、きっぱりと明言したこと。 ところが直後の12月に京都で開催された日韓首脳会談では、李大統領は

    「千年恨」に付き合ってはいられない 「日韓関係悪化は韓国のせい」と野田前首相 | JBpress (ジェイビープレス)
    NIZ-ki
    NIZ-ki 2014/08/25
    千年付き合ってくれる国は多分ないと思う。その頃韓国は無くなっているだろうし、日本ですら自信はなかろう。
  • 売買春:個人の選択に委ねよ:JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2014年8月9日号) インターネットにより、売買春はより手軽で安全なものになりつつある。禁止しようとしている各国政府は、考えを改めるべきだ。 街頭に立って客を探す売春婦。売春婦をひっかけようと車を流す男たち。胸や尻の写真が貼り付けられた電話ボックス――。その破廉恥さは、各国政府が昔から売春の禁止、あるいは認可された売春宿や「売春容認地域」への囲い込みを試みてきた理由の1つにすぎない。 この問題に関しては、「ニンビー」(地域エゴ)的な心情を持つ人々が、売春をする女性は罪人だと考えるピューリタン、さらには売春婦は犠牲者だと考える世間知らずの慈善家と結託している。 だが、現実はもっと複雑だ。確かに売春従事者には、人身売買や搾取、暴力に苦しめられている者もいる。こうした犯罪の加害者については、その罪を裁き、刑務所送りにしなければならない。だが、男女を問わずこれに従事する多くの

    売買春:個人の選択に委ねよ:JBpress(日本ビジネスプレス)
    NIZ-ki
    NIZ-ki 2014/08/11
    売買春はなくならない。人類発祥以来の最古の商売とも言う。女性が売る性行為は金に換算するに足る高額商品となるサービスだ。供給者への過剰な蔑みは酷い話だ。むしろ過酷な重労働に対して敬意を払う教育が必要だ。
  • アベノミクスを圧倒する戦略を出せ 韓国新経済副首相に強い期待、企業留保金が標的? | JBpress (ジェイビープレス)

    2014年7月16日、韓国の新しい経済副首相兼企画財政部長官に崔炅煥(チェ・ギョンファン=1955年生)氏が就任した。朴槿恵(パク・クネ=1952年生)大統領に近い有力国会議員が経済政策の指揮官になったことに期待が強い。就任早々、サムスン電子などが積み上げてきた「大企業の内部留保金」の活用を打ち出し、大きな議論を呼んでいる(2014年6月23日「韓国の新経済副首相はウォン高容認派?」参照)。 「アベノミクスを圧倒する戦略を出せ」――。有力紙「毎日経済新聞」は、崔炅煥副首相の就任に合わせて、こんな題目の社説を掲載した。 韓国国内でアベノミクスへの評価が急上昇 なんとも刺激的な題目だが、その内容を見ても「アベノミクスを凌駕する常識を超えた成長戦略を打ち出さなければならない。無気力に陥った経済主体に野生的な衝動を持たせ、成長軌道に再び乗せなければならない」と勇ましい内容だ。 韓国メディアではこの

    アベノミクスを圧倒する戦略を出せ 韓国新経済副首相に強い期待、企業留保金が標的? | JBpress (ジェイビープレス)
    NIZ-ki
    NIZ-ki 2014/07/22
    んな無茶な。地力が無い国家でどんな成長戦略が…。アベノミクスだって国民を食い荒らすやり方なのに、食い荒らす国民がすでに破綻してるんじゃ…。
  • 小保方晴子との心中を選んだ早稲田大学 卒業生は世界の笑い者に、一流研究機関からは相手にされず・・・ | JBpress (ジェイビープレス)

    これは、1つの大学が、いまや自殺を挙行せんとする、寸前の遺書のような内容になっています。当に自殺するかどうかは、早稲田の学長以下大学当局(同大学の呼称では「総長」)の判断と行動に懸かっています。 もし、今回の「報告書」通り、この、内容的には「博士論文未満」で、行為としては「不正」が多数指摘される「論文」で授与されてしまった「学位」を「お咎めなし」として放置すれば、その時点で早稲田大学は今後、二流以下の私大のレベルに確実・急速に零落していくと思われます。 と言うのは、この「学位問題」に大学人や研究者はアレルギー的に反応していますが、世間一般はほとんんど蛙の面に小便といった無反応、つまりノーリテラシーの現状を示しています。 まずこれから早稲田が壊れていく危険性の高いリスクを、「報告書」の文面を子細に確認しつつ検討してみようと思います。 早稲田はこのようにして、いま自殺しようとしている いま、

    NIZ-ki
    NIZ-ki 2014/07/22
    もともと完璧な博士論文でしか博士号授与しない大学なら今回のことは起きない。元からダメというだけの話。見せしめに一人学位を剥奪しても大学は良くならん。幻想を創るのが大学の正義だというのはありえませんわ。
  • 女性都議に飛ばされた野次が考えさせた問題点 原点には米国製憲法の「家族」破壊がある | JBpress (ジェイビープレス)

    アベノミクスは正念場を迎えている。成功するためには女性の社会進出と少子化対策、更には地方の活性化が欠かせない。そうした中で、出産や不妊に悩む女性のサポートを訴える質問に立っていた女性都議を悲しませる野次事案(6月18日)が発生した。 その後は題追求どころか、該都議自身のかつての野次や都議選などが問題視されるサイドストーリーに発展した。他方で野々村竜太郎兵庫県議の政務活動費問題が発覚するなど、いよいよ都議提議の題は霞んでしまった。 しかし、少子化は国家の存亡と共に地方自治体の消滅にも関わり、安全保障にも直結する問題であるので、時期を失した感があるが敢えて小論を提示する次第である。 活性化のはずが、国家を衰退させる皮肉 卵が先かニワトリが先かの議論と同じで、出産・子育てサポートができなければ安心して産めないと言う人もあれば、産めばサポートも充実してくると見る人もある。 地方では低年齢での結

    女性都議に飛ばされた野次が考えさせた問題点 原点には米国製憲法の「家族」破壊がある | JBpress (ジェイビープレス)
    NIZ-ki
    NIZ-ki 2014/07/17
    政治家になる女性を一般女性と同一視して議題にするから焦点がぶれる。彼女らは男より男らしい。結婚前に議員になった人が独身で通すのは珍しくない。票が減るからという理由もある。某宗教政党ヤジが一番酷かった。
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