インターネット上で料理レシピの投稿/検索などを行える日本最大のレシピサービス「クックパッド」(http://cookpad.com/)。その「クックパッド」における“データの活用法”を、事例を交えながら詳細に紹介している書籍『「少し先の未来」を予測する クックパッドのデータ分析力』が、株式会社日本実業出版社より10月22日に発売された。著者は、クックパッド株式会社トレンド調査ラボ「たべみる」事業責任者で、リサーチ会社での経験を生かしながら社内のデータ可視化/活用の推進を担当している中村耕史氏。“毎日の料理を楽しみに”するために行われているデータ分析の秘密が明らかにされている。四六判で224ページ。 近年、商品開発やマーケティングなど幅広い分野で「ビッグデータ(蓄積された大量のデータ)」の活用が期待されている。クックパッド株式会社でも、法人向けに“食の検索”データサービス「たべみる」(htt
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く