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  • 【特集】40男の「失敗しがちな」仕事服(1) 定番の黒い革靴で失敗する人の盲点

    「足下を見る」ということわざの語源からも分かるように、ビジネスマンであれば、誰もがスーツ同様に革の重要性を理解しています。ところが、ビジネスシューズにもいろいろな型があるため、なかには「黒い革なのにスーツ姿に合っていない」という人を見掛けます。 『真似するだけで印象が劇的によくなる 38歳からのビジネスコーデ図鑑』(日実業出版社)の著者が、ビジネスマンが陥りやすい「黒い革でよくあるNGとその解決策」についてお伝えします。 出典:『真似するだけで印象が劇手によくなる38歳からのビジネスコーデ図鑑』(日実業出版社)/イラスト片倉航 その型はビジネススーツに合わないのかもしれない!? 黒い革といっても、その種類は様々です。「ウイングチップ」「モンクストラップ」「ストレートチップ」など、定番の「プレーントゥ」に加え、さまざまな型が存在します。 なかでも、カジュアルな印象のウイングチップ

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    NJG_pr 2019/10/21
  • 仕事以外で問題が多い部下の扱い方 - ビジネス書に訊け!(50)

    悩み多きビジネスパーソン。それぞれの悩みに効くビジネス書を、作家・書評家の印南敦史さんに選書していただきます。今回は、仕事はできても、それ以外で問題が多い部下や後輩の扱い方に悩んでいる人のためのビジネス書です。 ■今回のお悩み 「仕事はできるが、挨拶しないなど、仕事以外で問題が多い後輩に困っている」(47歳男性/事務・企画・経営関連) 仕事以外で問題が多い部下の扱い方 部下や後輩の扱い方についてのご相談は、以前にもお受けしたことがあります。なのに今回また取り上げたのは、いつの時代も、どんな状況下でも、組織が組織である以上、「部下についての悩み」はついてまわるものだから。 つまり、「一度取り上げたからもう扱わない」と済ませられるようなものではない、普遍的なテーマだということ。その証拠に、部下の扱い方についてのご相談は常に寄せられています。 しかも現実問題として、その内容はさまざま。今回のご相

    仕事以外で問題が多い部下の扱い方 - ビジネス書に訊け!(50)
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    NJG_pr 2019/07/08
  • 中高年になった今「転職したい」と悩んだ時のおすすめは - ビジネス書に訊け!(44)

    悩み多きビジネスパーソン。それぞれの悩みに効くビジネス書を、作家・書評家の印南敦史さんに選書していただきます。今回は、中高年で転職するか悩んでいる方向けのビジネス書をご紹介します。 ■今回のお悩み 「40代転職を考えています」(43歳男性/販売・サービス関連) 中高年になった今、「転職したい」と悩んだときは 僕は30代半ばにフリーランスになったのですが、当然のことながら収入はなかなか安定しませんでした。その結果、「もうこれは無理だ」と追い込まれ、会社員に戻ろうとしたのは39歳のときのこと。 ただ、その時点で相応のキャリアは積んでいたので(それから鈍感ですので)、再就活に際しても不安はさほどありませんでした。なんとかなるだろうとたかをくくっていたわけです。 ところがどっこい、結果は1社を除くすべてがアウト。印象的だったのは、全社が「年齢」をその理由にしていたことでした。ありがたいことに実績

    中高年になった今「転職したい」と悩んだ時のおすすめは - ビジネス書に訊け!(44)
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    NJG_pr 2019/07/08
  • 変化のない仕事でもモチベーションを維持する方法 - ビジネス書に訊け!(42)

    悩み多きビジネスパーソン。それぞれの悩みに効くビジネス書を、作家・書評家の印南敦史さんに選書していただきます。今回は、「変化のない仕事」へのモチベーション維持に悩む人のためのビジネス書です。 ■今回のお悩み 「毎日同じ仕事内容で、モチベーションを維持できない」(52歳男性/技能工・運輸・設備関連) 変化のない仕事に対してモチベーションを維持できていますか? いただいたご相談内容を確認しているとき、よく目にするのが「モチベーション」に関するお悩みです。 今回のご相談がまさにそうですし、他にもいま、営業関係のお仕事をしていらっしゃるという36歳の女性からも「30代後半になってモチベーションが上がらない」ことに悩むメッセージが届いています。 もちろん細かく考えれば、たとえば「マンネリ化してしまった」「おもしろさが見出せない」など、その理由は多岐にわたるでしょう。いずれにしても、現実問題としてなか

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    NJG_pr 2019/07/08
  • 苦手な人とでもうまく話す方法とは? - ビジネス書に訊け!(39)

    悩み多きビジネスパーソン。それぞれの悩みに効くビジネス書を、作家・書評家の印南敦史さんに選書していただきます。今回は、「相手の嫌な面ばかり気になる」人のためのビジネス書です。 ■今回のお悩み 「人にちょっとでも嫌な所があると無視するクセがついてしまい、孤立してしまう」(49歳男性/IT関連技術職) 相手の嫌な面ばかり気になることはありますか? これはちょっと困ったクセですね。こういうことを続けていたのでは、孤立してしまったとしても当然だと思います。というよりも、そんな状況下にいらっしゃること自体が、とても苦しいのではないでしょうか? そう感じるからこそ、一刻も早くなんとかしたほうがよいと思います。そうでないと、余計つらくなってしまうだけだから。 「それができれば苦労しないよ」という声が聞こえてきそうですが、ご安心を。すべての問題を瞬時に消し去ることはできないにしても、「少しずつ改善していく

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    NJG_pr 2019/04/01
  • 新社会人必見!スーツ偏差値を30上げる秘伝の技 - 「最高の包装紙に包まなアカン」

    「服なんて着られれば何でもいいじゃん」その通りです。でも、それが通用しないのがビジネススーツ。襟の幅ひとつで印象が大きく変わってしまうのです。適当に買ったものを何となく着ているという人も多いかもしれませんが、スーツの世界にはルールがあります。そこで今回は、ファッションの世界で道を切り拓いてきたスタイルアドバイザー・たかぎこういち氏が、「スーツ偏差値を30上げる秘伝の技」を大解説します! スタイルアドバイザー。タカギ&アソシエイツ代表。1952年大阪生まれ。若くして輸入服飾雑貨卸業を大阪起業。その後1998年現フォリフォリジャパングループとの合弁会社取締役に就任して以来、アニヤ・ハインドマーチ、オロビアンコ、リモワ、マンハッタンポーテージ等の海外ファッションブランドを日市場に紹介、成功させる。 また、「東京ガールズコレクション」「デザイナーズ&エージェント」など国内外のファッションイベン

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    NJG_pr 2018/04/26
  • コーチングの理論に基づいて悪い習慣を断ち切るには - 『新しい自分に生まれ変わる「やめる」習慣』

    当はやめなければいけないとわかっているのだけど、どうしてもやめることができない悪い習慣があって困っていたりはしないだろうか。体重の増加が気になっているのについつい間をしてしまったり、時間を有効に使いたいのにスマホでダラダラとネットやゲームをやって時間を浪費してしまったり、悪い習慣を「やめたいのにやめられない」ことで悩んでいる人はきっと少なくないはずだ。 新年度や月のはじめなど意識が高くなるタイミングで「今度こそやめるぞ!」と決意をしても、それでキッパリと悪い習慣をやめられることはほとんどない。何度もやめてみては挫折し、やめてみては挫折しを繰り返し、それでも懲りずにまた「今度こそはやめるぞ」と決意する。客観的に見るとかなり滑稽なのだが、少なくとも「今度こそは当にやめるぞ」と決意している時は気なのだから笑うに笑えない。 思うに、意志の力だけでどうにかなる問題であれば、それはもうとっくに

    コーチングの理論に基づいて悪い習慣を断ち切るには - 『新しい自分に生まれ変わる「やめる」習慣』
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    NJG_pr 2015/05/18
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