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2010年11月9日のブックマーク (2件)

  • 美術批評家が、なぜ村上隆については「口を噤んでしまう」のか?

    3 @drawinghell 村上隆特集の美術手帖11月号を図書館で見た。いやぁ~ヒジョーに良くできてるねぇ~と感心する。ヒジョーーーーーに良くできたカイカイキキの公式企業パンフレットだw 3 @drawinghell 「ヒジョーに良くできた公式企業パンフを美術手帖誌上で実現してしまうこと」がそのまま村上隆の芸術を構成する一つになってしまうところが村上隆というアーティストの厄介なところなのだが、それにしても外側からの視点で村上の芸術を相対化させる論考が一も載ってないのはやはり「異常」だ。 3 @drawinghell 「外部」からの論考を載せないことが企画を受け入れる条件だったのか、それとも単に書く人材がいなかったのか・・・。そーいえば先日見に行った美術犬主催の「批評!!」シンポジウムでも村上隆について美術批評が「誰も敢えて触れない(触れられない)」現状が話題の一つに上っていた。

    美術批評家が、なぜ村上隆については「口を噤んでしまう」のか?
    NLW
    NLW 2010/11/09
    そう村上が「アニメ絵」を剽窃したというのは誤解で、「便器」を芸術にした、というのが正しい
  • 稲田朋美 - Wikipedia

    稲田 朋美(いなだ ともみ、1959年〈昭和34年〉2月20日 - )は、日政治家、弁護士。旧姓は、椿原(つばきはら)。自由民主党所属の衆議院議員(6期)、自由民主党幹事長代理。実父は政治運動家の椿原泰夫。 防衛大臣(第15代)、内閣府特命担当大臣(規制改革)、国家公務員制度担当大臣(初代)、自由民主党政務調査会長(第56代)、自由民主党幹事長代行(第6代)、自由民主党福井県支部連合会会長を歴任。長女は稲田の公設第二秘書[6]。 福井県今立郡今立町(現・越前市)生まれ(現住所は福井市中央3丁目[7])[8]。父親は政治運動家の椿原泰夫。 1977年3月、京都府立乙訓高等学校卒業。1981年3月、早稲田大学法学部卒業。 1982年、司法試験合格。1983年、司法修習生となる(37期、同期に西村眞悟、中村和雄、定塚誠など。夫の稲田龍示も同期)。1985年、弁護士登録(大阪弁護士会、2008

    稲田朋美 - Wikipedia
    NLW
    NLW 2010/11/09