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2018年6月21日のブックマーク (4件)

  • 小野田寛郎さんはサイコパスだった: 日光かわず庵雑記帖 by たくき よしみつ

    フェイスブックの今日は何の日的な書き込みで、「57年前の今日(1959/03/15)、フィリピン、ルバング島の小野田寛郎少尉と小塚金七一等兵が日比合同捜査隊に発砲する」というのを目にした。 横井庄一さん、小野田寛郎さんの帰還はテレビで大々的に中継されていたから鮮明に覚えている。でも、小野田さんと一緒に潜伏していた日兵が複数いて、仲間は戦後だいぶ経ってから銃撃戦の中で死んで、小野田さんだけが戻って来たことは、記憶としては残っているけれど、詳細については知らないことが多いと気づいた。 そこで、実際はどういう経緯だったのか、調べてみることにした。 時系列でまとめると、 1945年2月28日 米軍がルバング島に上陸。装備もまともになかった日軍はあっという間に壊滅状態で、一部兵士が山の中に逃げ込んで潜伏。生き残った数十名が投降。小野田寛郎少尉は島田庄一伍長、赤津勇一一等兵、小塚金七一等兵と一緒に

    小野田寛郎さんはサイコパスだった: 日光かわず庵雑記帖 by たくき よしみつ
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    NLW 2018/06/21
  • ハンガリー、移民支援を罰則化する法案を可決 - BBCニュース

    画像説明, ハンガリーは2015年に多くの移民が通過した際にフェンスを設置した。難民申請が認められた人も少数にとどまった ハンガリー国会は20日、難民申請を希望する移民を支援する弁護士や活動家に刑事罰を科す法案を可決した。「不法移民を手助け」した場合、最長1年の禁錮刑が科されることになる。 ビクトル・オルバン首相が率いるハンガリー政府は、新法案を「ソロス阻止法」と呼んでいる。ハンガリー生まれの著名投資家ジョージ・ソロス氏がイスラム教徒の移民支援を行っていると、政権が非難しているためだ。

    ハンガリー、移民支援を罰則化する法案を可決 - BBCニュース
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    NLW 2018/06/21
  • 差別主義者はニコニコへ帰れ!! ネトウヨの楽園が待ってるよ!|木野寿紀|note

    【6月21日追記】 記事のタイトルには当初「ネトウヨ帰還事業のお知らせ」という副題がありました。差別主義者がいわゆる「朝鮮民主主義人民共和国への帰国事業」を引き合いに出して排斥を煽るのをそのままひっくり返す意図のものでしたが、「帰国事業」が遺したさまざまな爪あと、およびそもそもの原因である大日帝国による植民地支配の歴史的事実を鑑みると、思慮に欠ける副題でした。タイトルを変更するとともに、読者のみなさまにお詫び申し上げます。 YouTubeでヘイト動画を配信しているアカウントを通報して抹消に追い込む「ネトウヨ春(夏)のBAN祭り」や、ヘイトまとめサイトのアフィリエイト広告を剥がして丸裸にする「#ネトウヨサイト裸祭り」が継続していますが、ごく一部に「ニコニコ動画・生放送のヘイト配信にも対策が必要ではないか」という声もあるようです。 しかしネットの反応は冷ややかなものが多いようですね。 「あ

    差別主義者はニコニコへ帰れ!! ネトウヨの楽園が待ってるよ!|木野寿紀|note
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    NLW 2018/06/21
  • 都会と田舎の狭間でレム・コールハースが建築を語る | SSENSE 日本

    スウェン・ミヒャエルセン(Sven Michaelsen)は、ミラノのプラダ財団の建物内にあるオフィスに、レム・コールハース(Rem Koolhaas)を訪ねた。コールハースが語る内容に沿って、ふたりのアシスタントがしばしばデジタル画像を見せてくれたが、2時間のインタビューの間、レム・コールハース自身はめったに目を上げることさえなく、A4版の紙に赤いボールペンで迷路やローマ数字や不思議な文字の組み合わせを書き続けた。以下が、そういう状況で交わされた対話である。 Fondazione Prada、ミラノ、写真 Bas Princen、画像提供 Fondazione Prada 冒頭の画像:Rem Koolhaas、写真 Fabrizio Albertini、画像提供 OMA

    都会と田舎の狭間でレム・コールハースが建築を語る | SSENSE 日本
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    NLW 2018/06/21