テレビ番組の最初に出てくる番組のロゴ。映画の初めに流れる制作会社やスタジオのロゴ。それから、新聞や雑誌の題字。こういったロゴはその番組や会社の顔ともいえる重要なものだから、当然、どの会社も作成に力が入る。 今はコンピュータ・グラフィックでつくられているけれど、その昔…というほどでもない、「ちょっと昔」までは物理的な手段でつくられていたそうだ。放射状に見える線も実はワイヤーだったり、回転する地球も、地球の模型を回していたりと、知恵と工夫を凝らして印象的なロゴを生み出していたようだ。
愛知県名古屋市の東山動植物園のゴリラ、シャバーニ氏(19)のイケメンとその肉体美が噂となり、日本女性を虜にしたのは今年春くらいのことだ。そして今、シャバーニ氏はインターネッツの波にのり、世界中の女性を魅了し始めている。イケメンに種の違いなどない!ってことなんだろうきっとそう。 まずはシャバーニ氏のスペックを説明しよう。 名古屋のイケメンゴリラ「シャバーニ」 現在東山動植物園の群れのリーダーを務めているニシローランドゴリラのシャバーニ氏は、1996年オランダ生まれ。その後オーストラリア、シドニーのタロンガ動物園で育ち、2007年に繁殖目的の為日本にやってきた。 繁殖目的というだけあって、ゴリラ女性を惚れさせるだけの器量を持ち合わせていたのだろう。だがその精悍な顔つきと、程よい筋肉のついたセクシーボディーは、ゴリラ界のみならず人間界にまで及んでしまったようだ。 この画像を大きなサイズで見る 来
シリアやイラクへと向かったおよそ750名のヨーロッパ人女性のうち、故郷に無事戻ってこれる人は一握りだ。シリアのアサド政権打倒を掲げる聖戦への参加呼びかけに対して、81か国から27,000人もの外国人兵士が呼応した。その大多数は現在ISと戦っている。 コペンハーゲンに住むヨハンナ・パラニさんは現在23歳。政治哲学科の大学生だが、文具を武器に持ち替えて、クルド人のために戦っている。
つい先日、アフリカで最も有名と言われるライオンのセシル(13)をアメリカ人の歯科医師が射殺し頭を切り落としたとして世界中からの人々の怒りを買ったわけだが、狩猟を趣味とする人々は、時として悪趣味な記念写真を撮影する。 ここでは世間からの怒りに触れた10のハンターたちの所業とそれに対する世間の反応をみていこう。 1. 狩りの写真投稿後にモデル契約が破棄された女性 この画像を大きなサイズで見る 2014年ブラジルW杯で、アクセル・ディスピギラーラという新しいシンデレラが誕生した。観客の1人だったベルギー人のティーンエイジャーは業界に見出され、スターダムへの梯子が用意されたのだ。 帰国後、フェイスブックのページを立ち上げた彼女の元には数多くの「いいね!」が寄せられる。それから数日後、彼女はロレアル社とモデル契約を交わした。 しかし、幸運は長くは続かなかった。彼女が自分で行った狩猟の写真を投稿すると
ニューヨークが好きな人が「I LOVE NY」のTシャツを着るように、海外では好きなものを全身で主張する風潮があるみたいだ。ということで昨今から湧いている海外での寿司ブームだが、寿司愛を主張したい人の為の寿司グッズがこんなにあるようだ。 くるっと回る寿司屋のカウンターに置いてある寿司グッズ。誰が買うんだろうと思ったけど、やはり海外の人たちに向けられたものなんだね。 各画像の下についている価格の部分をクリックすると購入サイトにいけるよ。 1.寿司スマホカバー この画像を大きなサイズで見る 寿司弁当箱電話ケース、12.99ドル 2.寿司小銭入れ この画像を大きなサイズで見る 寿司小銭入れ、6.00ドル 3.寿司巻きタオル この画像を大きなサイズで見る 鉄火巻き・かっぱ巻き・海苔巻きタオルセット、23.99ドル 4.寿司ピアス この画像を大きなサイズで見る サーモンとマグロにぎり寿司ピアス、1組
ロシア最北端にあるムルマンスクの港から、トロール漁船に乗って漁業をしているローマン・フェドルソフ(Roman Fedortsov)さんは、ツイッター上でトロール網にかかった奇妙な生き物たちを公開中だ。 深海魚から謎のクリーチャーまで、とにかくこの世の生き物とは思えないレベルの魅惑の生き物たちばかりなんだ。地球上の9割の生物はまだ発見されていないといわれているけれど、深海にうようよいそうだ。
良い子にしていたおともだちにはやさしいサンタが、悪い子のおともだちには、説教と調教を兼ねてダークサイドのサンタ、「クランプス」がやってくるというお話は前に模したかと思うが(関連記事)、悪い子にはクリスマスカードですらクランプスバージョンで送られてくるらしい。 わっくわくのクリスマスにこんなカードが送られてきたらそのダメージは相当なものだろう。クリスマス恐怖症になる心配すらありそうだ。ここでは、クランプスの描かれたクリスマスカードを見ながら、クランプスに関して学んでいくことにしよう。 1.クランプスはアルプス山脈付近のドイツ・スイス・オーストリア・ルーマニアの村々等でよく民族間で語られる、クリスマス定番の伝説上の悪魔だ。 この画像を大きなサイズで見る 2.伝説によると、クランプスはクリスマスシーズン中に悪い行いをした子どもに罰を与える。そう、あの良い行いをした子ども達にご褒美を与えるミラの二
ローマ神話の出入り口と扉の神、2つの顔を持つ「ヤヌス」にあやかり「ヤヌスの猫」として、その長寿を称えられギネス記録に認定されたのは、アメリカ、マサチューセッツ州、ウスターにお住まいのフランクとルイ、12歳。 フランクとルイは、12年前、地元のペットブリーダーが、「Tufts Veterinary Clinic」という動物病院に、このままでは生きられないので安楽死をさせてあげてと持ち込んだ猫。2つの口、2つの鼻を持ち、目は左右2つは正常に機能しているが、真ん中の目だけは機能していない。 この猫を見た獣医看護師マーティ、何とか長生きさせてあげたいと引き取り、たくさんの愛情を注ぎ込みながら育てあげ、9月8日に12歳になった。
ロシアの彫刻家イゴール・ヴェールヌイは、古いバイクや不用になった金属部品を集めて組み合わせ、優雅で美しいフォルムを持った金属彫刻作品を生み出している。 スチームパンクとサイバーパンクの魅力を併せ持つ彼の作品は可動パーツが組み込まれているものが多く、メカニカルなパーツを生かしたポーズが取れるようになっている。
亡命中のロシア人科学者が信じられないような話を明かした。それは彼らが行方不明になっていた5日間に起きた、南極の氷の3,769メートル下にあるボストーク湖での出来事である。 アントン・パダルカ博士がスイス当局に語ったところによると、研究チームは生命体46-Bと名付けられた奇妙かつ危険な生命を発見したという。高度な知能を備えたタコのような生き物で、チームの3人が犠牲になったそうだ。 これについてプーチン大統領は「科学的な発見は一切ない」と否定したそうだが、これは生命体46-Bの軍事利用を念頭においた虚偽の発言であるようだ。
アフリカ、トーゴ共和国のAkodessewaで開催されているフェティッシュ市場で そこには、動物の角や頭蓋骨、カメレオンの干からびたもの、蛇、鳥、蛙などあらゆる動物の干物で満ち溢れており、その臭いも強烈だという。 ソース:Akodessewa Fetish Market – The Biggest Voodoo Market in the World | Oddity Central – Collecting Oddities ブードゥー教は、アフリカ起源の民間信仰だ。ブードゥーとは、彼らの住む全ての世界に存在する、生命を支配する神秘的な力を表す言葉でもある。 その儀式は太鼓を使ったダンスや歌、動物の生贄(いけにえ)、神が乗り移る「神懸かり」などからなる。 もともとはハイチに根づく民間信仰で、植民地時代のヒスパニオラ島に奴隷として連れて来られたアフリカ人の子孫が、16~17世紀頃カトリック
イギリス、ノーサンバーランド北部にあるアニック・ガーデンは様々な植物が花開くもっとも美しい庭のひとつと言われているがそれだけではない。「これらの植物はあなたを殺します」と書かれたプレートの奥には「ポイズン・ガーデン」とがある。ここには人間の命をサクっと奪う毒草で満ち溢れているのだ。 Enter the Deadliest Garden in the World アニック・ガーデンは、北部イギリスでもっとも美しい庭のひとつと言われている。広大な土地に植えられた色とりどりの植物が訪れる者を魅了し、芳しいバラの花壇やきれいに手入れをされた幾何学模様の庭、とうとうと流れる噴水の間を散策できる。 だが、ガーデンのはずれにある黒い鉄の門の向こうには、まったく違う世界が広がっている。そこでは立ち止まって、花の香りを堪能したりしないよう、はっきりと警告されている。 この画像を大きなサイズで見る そう、これ
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