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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (3)

  • 今は再起動したくない、Windows Updateで更新プログラムの適用をキャンセルする【Windows 10】

    適用途中のWindows Updateをキャンセルしたい [Windowsの設定]アプリの[更新とセキュリティ]-[Windows Update]画面を開いたら更新プログラムの適用が開始されてしまった、適用に時間がかかるので時間のある時まで適用を延期したい、といったことはないだろうか。こんな場合でも、Windows Updateによる更新プログラムのキャンセル(停止)が可能だ。その方法を紹介しよう。 Windows OSには、毎月第2火曜日の翌日(水曜日)にセキュリティ更新を含む「品質更新プログラム」が提供される(「Bリリース」とも呼ばれる)。このBリリースの更新プログラムは、「Windows Update」によって自動的にダウンロードならび適用(インストール)が行われる。 実は、Bリリース以外でも、更新プログラムに不具合が発見されるなどすると、第3週(「Cリリース」)や第4週(「Dリリー

    今は再起動したくない、Windows Updateで更新プログラムの適用をキャンセルする【Windows 10】
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    NLW 2021/11/17
  • bashにコードインジェクションの脆弱性「Shellshock」、管理者に大きなショック

    bashにコードインジェクションの脆弱性「Shellshock」、管理者に大きなショック:影響範囲はどこまで? UNIX系OSのシェル「bash」に極めて深刻な脆弱(ぜいじゃく)性が発見された。すでにこの脆弱性をスキャンする通信を観測したという報告もあり、修正パッチの適用や継続的な情報収集が望まれる。 米国時間の2014年9月24日、LinuxMac OS XなどのUNIX系OSで使われているシェル「bash(Bourne Again Shell)」に、極めて深刻な脆弱性(CVE-2014-6271)が発見された。シェルの環境変数として外部入力を受け入れる設定となっている環境では、最悪の場合、リモートから任意のコマンドを実行される恐れがある。bashの配布元であるGNU Projectやパッケージ配布を行っている各Linuxディストリビューションがパッチを公開済みで、速やかに適用するよう

    bashにコードインジェクションの脆弱性「Shellshock」、管理者に大きなショック
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    NLW 2014/09/26
  • 韓国サイバー攻撃に使われたマルウェア、MBRを上書きし起動不能に

    韓国で3月20日、放送局や金融機関のPCがマルウェアに感染してコンピュータシステムが一斉にダウンした件に関連し、韓国インターネット振興院(KISA)は3月21日、専用の駆除ツールを開発し、配布を開始した。またセキュリティ企業も、原因となったマルウェアについての情報を公開し始めている。 この事件は2013年3月20日14時過ぎに発生した。KBSやMBC、YTNといった放送局と新韓銀行などの金融機関でコンピュータネットワークがダウンし、ATMが使えなくなるなど、業務に支障が生じた。韓国政府の放送通信委員会ではこれを受け、官民軍合同の対策チームを立ち上げ、対策と攻撃元の調査に当たっている。 KISAによると、被害に遭った機関から収集したマルウェアは、2013年3月20日14時に動作するようスケジュールされていた。この結果、複数のPC/サーバのシステムブート領域(Master Boot Recor

    韓国サイバー攻撃に使われたマルウェア、MBRを上書きし起動不能に
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    NLW 2013/03/21
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