タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

小説に関するNOGjpのブックマーク (7)

  • 特別インタビュー 武田綾乃 「響け!ユーフォニアム」を語る | 小説丸

    目標は、全国コンクールでの金賞! 吹奏楽に青春を掛ける高校生たちの成長を描いた青春小説「響け!ユーフォニアム」シリーズが完結しました。TVアニメ・劇場版アニメも大ヒット。累計159万部を突破したシリーズは、なぜ吹奏楽に馴染みのない読者をも虜にしたのでしょうか? 6年の歳月をかけてこの物語に向き合ってこられた著者の武田綾乃さんに、その想いを聞きました。(2019年7月5日・都内某所にて) 「ユーフォニアムはこんな楽器」と胸張って伝えたい 小説丸 『響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、決意の最終楽章 後編』の刊行で、シリーズがついに完結しましたね。いま、どんなお気持ちですか? 武田 最終楽章の終盤はもう締切がギリギリだったので、ひたすらに慌ただしい感じだったのですが、最後のページを書き上げた直後は、やっぱり寂しさがこみ上げてきましたね。疲れがドッと来たのはその後でした。 小説丸 6年、で

    特別インタビュー 武田綾乃 「響け!ユーフォニアム」を語る | 小説丸
    NOGjp
    NOGjp 2019/11/22
    このタイミングでインタビューが出てくるのかっ。半年遅くねぇか?
  • この野﨑まどがヤバい! 天才作家に振り回されてきた編集者たちの本音

    POPなポイントを3行で テレビアニメ『バビロン』放送記念 原作者である異能作家「野﨑まど」に迫る まともに取材に応じたことがない人に代わって担当編集者が集結 「ー読む劇薬ー」あまりに衝撃的な作風から、そう称される天才小説家・野﨑まど。 その才能を世に知らしめた2009年のデビュー作『[映]アムリタ』(メディアワークス文庫)や、日SF大賞にノミネートされた『know』(ハヤカワ文庫JA)に加え、初の脚を手がけたオリジナルアニメ『正解するカド』など、作家として様々な角度から世界に問いを投げかけてきた野﨑まど。 2019年は、初の劇場アニメ作品『HELLO WORLD』脚、そして原作小説の初アニメ化となる『バビロン』も放送中だ。それらによってさらに、その才能が広く世に知られようとしている。 奇想天外という言葉では現しきれないほどの異才、それでも確かに読むものの心を掴む不可思議な魅力の根

    この野﨑まどがヤバい! 天才作家に振り回されてきた編集者たちの本音
    NOGjp
    NOGjp 2019/11/01
    野﨑まどマジすげーな。編集者の諦観がなんとも。
  • 見本誌検めて腰抜かした…… | 今日も、顔色の悪い鳥のように

    日、拙作「戦国BASARA3 猿飛佐助の章」が発売されますー。 帯がまた渋かっこよく、堤芳貞さんのイラストをひきたてていてわたくし大喜びでございます。文庫と違い、発売日にバラつきが出るそうで、Amazonなどでは1日遅れになるそうです。 わたくしにとっては初めてのノベライズ作品、しかも前々から大好きなゲームとあって嬉しい嬉しい一冊です。しかし、真に遺憾ながら、膝を正して申し上げなければならないことが出来てしまいました……。 このたび上梓いたします、拙作・「戦国BASARA3 猿飛佐助の章」において、最終著者校正がまったく反映されないまま原稿が印刷に回り、発売に至ってしまうという由々しき事態が起きました。執筆者として、そして、一戦国BASARAファンとしても痛恨の極みであり、まったくもって身の置き所がございません……大好きなゲームのお仕事で、力をこめて頑張って参りましたのに、この顛末。

    見本誌検めて腰抜かした…… | 今日も、顔色の悪い鳥のように
    NOGjp
    NOGjp 2013/12/18
    編集仕事しろ案件。講談社もなにしてるんだか・・・。
  • リヴァイアさん、日々のわざ: 目の前にある「世界」を描いてしまいたくなる──声優小説「声のお仕事」始まります

    目の前にある「世界」を描いてしまいたくなる──声優小説「声のお仕事」始まります オール読み物という文藝春秋の文芸誌で「声のお仕事」という連作が始まります。 声優を主人公にした物語です。 初回は、ずっと目が出ずに困っている男性声優(預かり身分)の結城勇樹君が、はじめて番組レギュラーを掴むまで。 お察しの通り、この作品は、「銀河へキックオフ」がアニメ化された時に、声優さんやその周辺の関係者の方々とたくさん話する機会があり、それにインスパイアされたものです。になる時のクレジットには書かせていただきますが、がっつり時間をかけてお話を聞かせていた方も複数います。それはもう、声優になるまでの個人史から演出論まで、ああだこうだと。まさにプロフェッショナルな仕事だよね! という部分にぼくは惹かれるので、これは保育士小説「みんな一緒にバギーに乗って」とか教員小説「ギャングエイジ」と同じ流れの中の作品な

    NOGjp
    NOGjp 2013/09/23
    川端裕人の声優小説ですとっ。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 絆回廊 新宿鮫X

    2011-05-09-MON

    NOGjp
    NOGjp 2010/02/21
  • 大沢在昌氏の人気小説『新宿鮫』の最新作、初のWeb連載に

    ■その他の写真ニュースはこちら 累計販売数610万部をほこり、映画テレビドラマ、漫画にもなった大沢在昌氏の刑事小説『新宿鮫』の最新作が、糸井重里氏主宰のWebサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」で19日11時より連載される。新作『絆回廊 新宿鮫X』は、大沢氏にとっては約3年半ぶりとなる新作で、シリーズ10作目で、Web上での連載は初。 毎週金曜日更新にて連載される同作品は、縦書き、スライドショー形式で掲載される予定。Webサイトでの連載については出版社から話が持ち上がり、「『ほぼ日』で書かせてもらえたらなんかおもしろそうだなと思って」という大沢氏の言葉もあって2008年春から企画がスタートした。糸井氏も連載までの経緯について「98年の『ほぼ日』創刊当初から、いつか小説を連載するということは視野に入れていたのですが、なかなか難しいだろうなぁなんて漠然と考えていたら、大沢さんからお話しをいただいたん

    大沢在昌氏の人気小説『新宿鮫』の最新作、初のWeb連載に
    NOGjp
    NOGjp 2010/02/19
    なんとっ。これは嬉しいかも
  • リヴァイアさん、日々のわざ: 発掘原稿、「エピデミック」刊行時の「自己紹介」

    単行版のエピデミックが出た時に、角川のPR誌に作品の自己紹介的文章を書いた。 ずっと忘れてた。 こういうのって、人に書いてもらうことの方が多くて、でも、この時はなにかの事情で自分で書くことになったのだった。 テーマは「フィールド疫学者」。エピデミックのモチベーションのところに、フィールド疫学者ってなんかすごくね?という素朴な感動があったので。 瀬名さんの「インフルエンザ21世紀」を読んで、そのことを思いだし、その文章のことも思い出したので、ハードディスクから発掘してみました。2007年の終わりくらいに出たものですね。 ********** 涼やかな感染症バスターたち 国立感染症研究所をはじめて訪ね、一線のフィールド疫学者たちに出会った時、頭の中を涼やかな風が吹き抜けたような、独特の明澄感に包まれた。なんて素敵な人たち!少し話すだけで、もやもやした霧が晴れ、以前から取り組みたいと思っ

    NOGjp
    NOGjp 2010/02/17
    フィールド疫学カコイイ!
  • 1