2011-05-09-MON
■ 警察庁は子供にハッキングを唆すのを止めるべき(パスワードを玩具にするな) 小6・中3 サイト侵入で補導, 朝日新聞 マイタウン徳島, 2010年2月19日 女児は「アバター」と呼ばれる自分の分身に、現金と交換する疑似通貨で服やペットを買って楽しむ会員制ゲームをしていて、他人のアバターの服(2200円相当)を盗もうと計画。昨年10月、徳島市の中学3年の女子生徒に「疑似通貨を増やすいい方法を教えてあげる」とネットを通じて持ちかけてIDとパスワードを聞き出し、不正にゲームに入ったとされる。 (略)女児は「いろんなアイテムがほしくて悪いことをした」と話しているという。 小学6年生の女子児童が不正アクセス禁止法違反で補導されたというニュースだが、今もこういう事件が起きているらしい。子供達は、何が悪いこととされたのか、本当にわかっているのだろうか。同じことは6年前にも書いたが、もう一度書いておく。
「2009佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」期間中を挟んで、10/30(金)〜11/08(日)にこっそり行いました「『佐賀インターナショナルバルーンフェスタ』30周年記念 ブログトラックバックコンテスト」。 告知期間が短かったにも関わらずトラックバックとご応募を頂きありがとうございました。 応募頂いた方全てに記念品をお送りさせて頂きたかったところですが、今年は以下の3点を入賞とし、うち1点を最優秀賞として、佐賀でのバルーンフリーフライト招待権を急遽準備させて頂きました。 入賞された方には、ご応募いただいたメールアドレス宛に、佐賀バルーンフェスタ組織委員会よりメールにてご連絡を入れさせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。 佐賀バルーンフェスタの更なる認知とともに、来年以降もホームページにまつわる企画を開催できればと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
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