タグ

2017年10月24日のブックマーク (2件)

  • 「字幕表示メガネ型端末」が示す、映画館の未来 立川シネマシティの実地テストレポート

    東京は立川にある独立系シネコン、【極上爆音上映】等で知られる“シネマシティ”の企画担当遠山がシネコンの仕事を紹介したり、映画館の未来を提案するこのコラム、第21回は“字幕表示メガネ型端末の未来”について。 この連載の第8回【邦画“日語字幕つき上映”のメリットと課題ーー『シン・ゴジラ』『君の名は。』の実績から考える】で、主に聴覚の不自由な方向けの日映画に日語の字幕をつける上映について書かせていただきました。日語字幕上映について様々な視点から紹介したこの文章は、非常に大きな反響があり、雑誌からの取材があったほどでした。 まだまだ実施している上映館が多くないのでご存じない方も多いかと思いますが、この日語字幕上映、2000年代初め頃から耳の不自由な方にも日映画を楽しんでいただこうと、セリフと主要な効果音の説明の字幕が出る上映が継続的に始まりました。すべての作品ではなく、大手製作の作品が

    「字幕表示メガネ型端末」が示す、映画館の未来 立川シネマシティの実地テストレポート
    NOGjp
    NOGjp 2017/10/24
    今回はどっちかというと映画館というよりデバイスメインのネタに。ARというのはこっち方面が先に普及するかもなー
  • 「シドニアの騎士」が全7巻の新装版に、幼生体つむぎの原寸大フィギュアも

    「シドニアの騎士」は、宇宙空間で巨大人型兵器を操縦し、異生物と戦う少年少女のドラマを描くSFロボットアクション。月刊アフタヌーン(講談社)にて連載され、単行は全15巻が発売された。2014年にはテレビアニメ第1期、2015年には第2期「第九惑星戦役」がオンエア。第39回講談社漫画賞一般部門、第47回星雲賞コミック部門を受賞している。 「新装版 シドニアの騎士」は10月から12月まで、3カ月連続で刊行。判型はアフタヌーンと同じB5サイズで、カラーページも完全収録された。また全巻購入特典として、抽選で20名に「小型人工カビザシ刀」、抽選で80名に「幼生体つむぎ」の原寸大フィギュアがプレゼントされる。応募方法などの詳細は新装版の帯を確認しよう。

    「シドニアの騎士」が全7巻の新装版に、幼生体つむぎの原寸大フィギュアも
    NOGjp
    NOGjp 2017/10/24
    あれ?帯にアニメ3期決定!とか入るパターンじゃないのか、、、。最終巻のほうでやるのかな?