映画祭5周年を記念して、京都アニメーション制作『リズと青い鳥』を音楽ライヴ用の音響機材を使って極上の音響と音量で映画を上映します。ゲストに京都アニメーションの山田尚子監督をお迎えします。 『リズと青い鳥』は全編を通して動きと音の繊細さ、時間の抽出、どれをとってもアニメーション表現のリアリズムの水準を大きく上げる作品です。女性の描き方も極めて誠実で臨場感に溢れており、彼女たちの足音や、楽器のパーツに触れる細かな音一つ一つまでも豊かな余韻につながる演出を、どのように行われているのかをお話いただきます。 少女の儚く、そして強く輝く、美しい一瞬を――。 高校生の青春を描いた武田綾乃の小説『響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、波乱の第二楽章』がアニメーション映画化。みぞれと希美、2 人の少女の儚く美しい一瞬を切り取ります。制作は、映画『聲の形』で第 40 回日本アカデミー賞優秀アニメーション作
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く