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2019年7月15日のブックマーク (3件)

  • コンビニの軒先を戦車が通過する日常 国内では数か所のみ、実際どう走らせている? | 乗りものニュース

    一般車両に交じり自衛隊車両が道路を走ることはままありますが、戦車が走るとなると珍しいもの。ところがそれが特別でもなんでもない日常光景という場所が、国内に数か所あります。日常とはいえ実際の走行は、少々大変な様子です。 道交法など各種法令は遵守のうえで 一般車が道をよけて不安そうな視線を送るなか、道路を前進する自衛隊の戦車群。怪獣映画などではよく描かれるシーンです。しかしリアルな日常生活では、公道で走っているのを見かける自衛隊の車輌といえば、各種のトラックなどがほとんどです。 拡大画像 北海道千歳市内の「C経路」を進む第71戦車連隊の90式戦車(月刊PANZER編集部撮影)。 ところが、映画のように戦車が公道を走ることがあります。戦車にも交通法規に則って、ナンバープレートや灯火などの保安部品類が付いていますので、公道を走ることはできるのですが、やはり一般車に混じって信号待ちし、コンビニの横を走

    コンビニの軒先を戦車が通過する日常 国内では数か所のみ、実際どう走らせている? | 乗りものニュース
    NOGjp
    NOGjp 2019/07/15
    日本にはやっぱり戦車道が実在していた!
  • なぜか大開発されなかった乗換駅「登戸」発展史

    バブル崩壊から30年が経過した。この間、日の経済はまったく成長を描けず、失われた30年と呼ばれる。この間に日全体が疲弊し、国土の発展は停滞した。 現在、2020年の東京五輪に向けて東京圏で都市改造が進められているが、これも五輪という特需の影響にすぎない。五輪が閉幕すれば、それらも減退することが予想される。成長著しいと思われている東京でさえ、先行きは明るくない。 そうした中、一人気を吐く都市が東京に隣接する神奈川県川崎市だ。 「工都」川崎の一角だが… 川崎市内には、JR・京急・東急・小田急・京王などが鉄道路線を有している。そのため、東京までのアクセスは抜群によい。充実した交通網を背景に、平成期の川崎は東京のベッドタウンとしての色を濃くしてきた。 しかし、明治期から昭和期までの川崎は違った。帝都・東京の影響を受けながらも独自の発展を遂げ、工業都市・工場の街を意味する“工都”を自認した。 高

    なぜか大開発されなかった乗換駅「登戸」発展史
    NOGjp
    NOGjp 2019/07/15
    大開発まではいらんけど、南側は道細すぎてマジ危ないのでなんとかならんのかな登戸。
  • 映画館のネット購入システムに求められるものとは? 新時代の映画館に向けて

    東京は立川にある独立系シネコン、【極上爆音上映】等で知られる“シネマシティ”の企画担当遠山がシネコンの仕事を紹介したり、映画館の未来を提案するこのコラム、第38回は“映画館のネット購入システムってどうなの?”というテーマで。 「チケット争奪戦」増加の背景 舞台挨拶あり上映とか、応援上映なんかで、受付開始直後、映画館のネット購入ページに全然つながらなくなること、多いですよね? これには、単に人気があるから、ということだけでなく、下記のような原因があります。 スマートフォンの普及による、インフラ構造の変化 映画館のカルチャー的位置づけの向上 イベント上映の増加 スマートフォン普及によって、インターネットへの口は大きくモバイル端末が占めるようになり、例えばシネマシティの公式サイトへのアクセスは数年前から8割強がモバイル端末からです。 常に手元にネット環境があるその気軽さと利便性から、多くの人が買

    映画館のネット購入システムに求められるものとは? 新時代の映画館に向けて
    NOGjp
    NOGjp 2019/07/15
    いい加減そのアイデアとやらを発表してほしいな。何度目だよこの展開。