3日エントリを書かないと死んだと噂されるウェッブ界隈にて、1月も動きを見せなかった孝好です。 こんちは。 まだ生きています。 ・・・あんまり書かなければ、書き方を忘れるね。 小寺さんの日テレ放送事故に関する技術的考察について、僕も検証してみた。 まず、小寺さんのあげられている理由では説明つかないことがある。 ・タイム広告とスポット広告でライン(CMバンク)は切り替えていない。それを行うと、ファイリングを2度行う必要が出るためだ。それにより素材管理が煩雑になり、事故の可能性が高まる。(マイクロに乗せるか乗せないかは、発局Qシート側のみで管理する。) ・バックエンド側の回線接続によるミスならば、その前のCM枠で事故っている。 ・15秒で復旧できるような凄腕運行マンは、まずいない。大抵10秒くらいは呆然としている。 なので、他に理由があるのかなと。 で、僕なりに考えてみた。 と言っても僕のほうは