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社会と新聞に関するNOKIAのブックマーク (4)

  • 産経新聞の開き直り記事から邪推するマスメディアの意識の低さ - バッタもん日記

    読売新聞がiPS細胞に付いて大誤報をやらかしたことで、新聞の科学報道に対するスタンスが注目されております。また、科学の世界では世界最高水準の学術誌の一つであるNatureが、日のマスメディアの科学報道のレベルの低さを酷評しています。 参考:科学報道のあり方(togetter)、科学報道を殺さないために−研究機関へお願い(togetter) そんな中、マスメディアの認識を疑いたくなる、と言うよりも個人的に大変不愉快な記事を産経新聞が掲載してくれましたので、ここで批判したいと思います。 問題の記事はこれです。 【若手記者が行く】科学取材…専門用語飛び交い理解不能の世界、頭が真っ白に この記事で私が許せない言葉を列挙します。 「記者って凡人のプロ」 入社前、在学していた大学のマスコミに関する講義に招かれた新聞記者が、こう話していた。新聞は子供からお年寄りまで、専門知識を持たないたくさんの“普通

    産経新聞の開き直り記事から邪推するマスメディアの意識の低さ - バッタもん日記
  • 東京新聞を除く各紙、「決められない政治」脱却を大合唱/朝日新聞の惨状に呆れる - kojitakenの日記

    金子勝氏のTwitterより。 https://twitter.com/masaru_kaneko/status/213671421409366016 大手メディアの社説やコメンテーターが「決められない政治」脱却を大合唱。若者の非正規雇用化や家族の解体でもたない社会保障制度はそのまま、自民党の国土強靱化法案を批判せずに社会保障をバラマキと言い、なし崩しの原発推進も肯定。逆戻りしても日の未来はない。変われない政治が問題なのです。 朝日新聞の社説を見ると、 この合意が「決められない政治」を脱する契機となることを願う。 なぜ「決められない政治」に陥ったのか。それは、政治家が厳しい現実と向き合うことから逃げてきたことが大きい。 などと書かれている。 他紙はというと、毎日新聞は社説のタイトルがそのものズバリ、「決める政治」を評価する、となっている。 読売新聞は、 これを「決められる政治」に転じる貴

    東京新聞を除く各紙、「決められない政治」脱却を大合唱/朝日新聞の惨状に呆れる - kojitakenの日記
  • 昔の若者は新聞を読んでいたのか - 快適な生活

    「若者の新聞ばなれ」みたいなことが言われています. ここでその要因とされていることは,以下のようなものです. 1. ニュースはネットやケータイで見る 2. 定期購読は高い 3. たまると捨てるのが面倒 4. 親父の世代のもの 5. 難しそう 6. どの新聞も同じに見える 7. 読むのに時間がかかる 8. 持ち歩くのにかさばる 9. 仕事に役立つかどうか分からない 第61回:若者に見捨てられた新聞に未来はないのか?:日経ビジネスオンライン なんか,もっと根的な要因があるんじゃないのかなとおもいました.昔から新聞は若年層に読まれていなかったんじゃないかとおもいました. 日ではここ数十年で「世帯」の形態が変化してきました.いまはいわゆる「核家族化」が進行した(成熟した)社会で,1世帯あたりの人数が少ない社会です.1世帯あたりの新聞の読者数が減少するので,回読人数が減少します. 統計局ホームペ

    昔の若者は新聞を読んでいたのか - 快適な生活
  • 若者たちがもっと活躍する社会に:日本経済新聞

    経済新聞の電子版。「社説」に関する最新のニュースをお届けします。

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