@tnatsu パナソニックがパナ電工と三洋を100%買収という記事が日経一面トップに出てるが、すでに50%以上持っているのだから、さっさと統合効果を出してとっくに世界シェアを取りに行くべきでは。富士通東芝の携帯事業統合の件といい海外と比べると日本メーカーは周回遅れの感じがするのは僕だけ? @yossy_ids1984 @tnatsu はじめまして、いつもツイートを拝見させていただいてます。世界を狙わない企業についてなんですけど、もしかしたらしたくても出来ない理由があるのかなぁ・・・とも考えたりしたのですが、それはないんですか?この話題凄く興味あるので、もしよければお伺いしたいです。 @tnatsu 元部下です。さすがに父とは書いてないですよ。父と言ったら確実にウソつきになります。アライアンスを担当してもらってました。世界的に著名?ハーバードの准教授?HBSに確認した方がいいですね。RT
米Googleは7月12日(現地時間)、誰でも簡単にAndroidアプリを作成できるツール「Google App Inventor」のベータ版を公開した。GUIベースのWebツールで、画面に部品を次々と貼り付けて行くだけでコード等の記述なしでアプリを構築できる点が特徴。 例によってApp Inventorの使い方を紹介するビデオがYouTubeで公開されているので、まずはこれをご覧いただくのが一番だろう。 最近のビジュアル開発ツールで一般的なドラッグ&ドロップによる部品の貼り付けでAndroidエミュレータの画面を埋めてゆき、部品名やプロパティなどを設定する。特定のイベントが発生したときにコマンドを実行する条件判断ロジックなども、すべてコード記述なしで部品の組み合わせで実現できる。ブロックをはめ込む感覚で条件や実行するコマンドを組み合わせることで、こうしたロジックを記述していく。 またGP
『White Noise』は環境音を聴きながら、簡単にちょっとした睡眠を取れるようにするツールです。Android/iPhone アプリですので、移動中や外出先でちょっと仮眠がとりたい時など、かなり役に立つと思いますよ。 White Noise には、雨、扇風機、電車、雷、波の音など、10種類の環境音(ノイズ)が入っています。ヘッドフォン/イヤホンをセットしたら、好きな音を選べばOKです。決まった時間だけ仮眠がしたいのか、それとも起きなければいけない時間まで眠りたいのかによって、タイマーかアラームをセットしましょう。 環境音を聞いている間は着信音を消すようにしたり、また、着信や他のアラーム音を聞きたい場合は、そのまま音が鳴るようにしたり、デバイスに合わせて自由に設定することができます。 White Noiseは、Android/iPhone の無料のアプリです。有料(230円)のプレミアム
レビューサイト「アンドロイダー」サービス終了のお知らせ 2010年より運営してまいりました「アンドロイダー」は、 2017年6月30日(金)をもって、サービスを終了いたしました。 長きにわたりご愛顧いただき、心よりお礼を申し上げます。 アンドロイダーのビジネスについて アグリゲーション事業 端末メーカーや通信キャリア、各種メディアのご要望にあわせ。当社がアプリ開発者との窓口を担い、コンテンツやアプリのスピーディーなアグリゲーションを実現いたします。 事例: KDDI株式会社「auスマートパス」 株式会社NTTドコモ「スゴ得コンテンツ」 プライバシーポリシー
Android Application Award 2010 Spring 最終ノミネート作品 Android端末にブラウザからケーブルなしでアクセスしたい!Android端末で撮った写真や動画を今すぐ公開・共有したい!Android端末をファイルのストレージにしたい!Android端末でしたい事、多すぎますよね! そんな様々な要望に答えられるアプリが、この『ServersMan@Android』です。 ServersMan@AndroidはAndroid端末をサーバにすることで、FirefoxやGoogle Chrome等のブラウザからケーブルなしでAndroid端末にアクセスすることを可能にします。 また、ファイルのアップロードやダウンロードも簡単にできるため、自分専用のデータストレージにしたり、写真や動画を公開・共有することも可能です。まさにこれは、Server in your po
Androidスマートフォン?「Altek Leo」登場。14メガピクセルCCDカメラ、3倍光学ズーム、キセノンフラッシュ搭載 台湾のAltek(華晶)が1,400万画素のカメラを搭載したAndroid搭載スマートフォンと見られる端末、「Altek Leo」を開発していることが明らかになっている。正式な発表は今月中と見られており、シンガポールで6月15日から18日に開催されるイベント「CommunicAsia 2010」でお披露目されるとの噂だ。Altekはカメラの受託製造大手。 まだ情報不足だが、今回明らかになった端末スペックは次のようなもの。 OS:Android(推測。また、バージョンは不明) 撮像素子:有効画素数1,400万画素、CCDカメラ 光学ズーム:3倍 デジタルズーム:不明 HD動画録画可能 フラッシュ:キセノンフラッシュとLEDフラッシュの両搭載 回線:3G Wi-Fi搭
ほとんどのAndroid端末では、”,mp4”や”.3gp”など、携帯向けにエンコードされた動画しか閲覧することが出来ませんが、今回紹介する「RockPlayer」と「yxplayer」を使えば、Android上でもたいていのdivx、xvid、wmv形式の動画を再生することができます。 RockPlayerは、こちらからダウンロードして利用できますし、yxPlayerはAndroidマーケットでダウンロードすることが出来ます。 手元に数多くのdivx形式の動画(特にムフフなもの)をお持ちの方はそれらで試していただければ良いのですが、divx、xvid、wmv形式の動画ファイルをお持ちで無い方は、こちらで公開されているサンプル動画でお試しください。 RockPlayer 解像度が比較的低いものであれば30fpsで再生できるが720p HD動画だと10~15fps程度でしか再生できないそうで
NTTドコモは6月9日、Xperia SO-01Bのバージョンアップを開始したと発表した。バージョンアップをめぐっては5月に誤配信のトラブルがあり、Xperiaユーザーからは正式なバージョンアップが期待されていた。 PCからバージョンアップを行う際には、あらかじめアプリケーション「アップデートサービス」のダウンロードが必要になる。ACアダプタケーブルSO01のmicroUSBケーブルを用いてXperiaとPCを接続し、アップデートサービスを介してダウンロードする。 現在、PCと接続してアップデートする場合、端末の初期化が必要になるが、今後は初期化をしなくてもアップデートできるバージョンも順次提供していくという。 また、パケット通信により、Xperia SO-01B本体から直接アップデートする方法も6月10日以降に準備でき次第、提供するという。ダウンロードは、本体のメニュー操作からも更新でき
つい最近、Androidマーケットで$0.99で販売されていた「doubleTwist」と言うアプリが音楽、動画、ポッドキャストを再生できる「doubleTwist Player」としてリニューアルされました。リニューアルに伴い、現在は無料でダウンロードすることが可能です。 以前までのAndroid用doubleTwisは、母艦PC上でiTunesからインポートしたiTunesライブラリやプレイリストをAndroid端末に同期するだけの機能しか持っていませんでしたが、新しいdoubleTwist Playerは以前もあった同期機能はもちろん、それらをAndroid上で再生する機能が追加されました。 今日このdoubleTwistのことが話題になったのは、Androidデフォルトの音楽プレイヤー、動画プレイヤーの置換えとして十分機能することが期待できるメディアプレイヤーとしての機能が搭載され
Froyoの発表を受けて、ソニエリBlogの「2010年Q4にアップデートしますよという記事」に大量のコメントが殺到している。 現時点で900を超えるコメント。 そのほとんどが「今年中に2.1とか眠たいこと言ってないでサッサと2.2にしろ!」というもの。 ソニエリのAndroid OSアップデートへの対応が遅いというのはXperiaを買う前から分かりきっていた話なので、今更なんだかなぁと思いつつも、気持ちは痛いほど分かる。 僕自身はXperiaの早期対応は早々に諦めて、NexusOne欲しい症候群と闘っているところ。 対応が遅れる理由は、ソニエリが他のAndroid端末への差別化要素としてカスタマイズしている独自UI(UXP)を新OSに対応させるのに時間がかかるからだろうと言われている。 差別化して競争力を高めようとしたら、却って競争力が無くなっちゃいましたという、なんとも悲しいお話。しか
2010年5月25日、Androidで利用できる日本語入力ソフトSimejiの新バージョン「Simeji4」がリリースされた。新バージョンの大きな特徴は、日本語入力中の画面デザインのカスタマイズ機能を追加したことである。またプログラムの実装も見直し、旧バージョンに比べて動作が軽快になった。 Simejiは、ソフトウエア開発者のadamrocker氏(Blog記事)と、デザイナの矢野りん氏(Blog記事)が開発、公開しているAndroidアプリである。Android普及の初期段階から日本のユーザーに親しまれてきており、新バージョンのたびに新機軸を取り入れてきた(関連記事)。 これまでのバージョンで、OpenWnnとSocial IMEに基づく日本語変換機能を、「フリック入力」や「ケータイ入力」を始めとする各種入力方式により利用できる日本語入力ソフトとして成長してきている。Simejiを導入す
Simejiのキートップは独特のシンプルなデザインになっていました。 時々、個人的にスキンを入れ替えて楽しんでいたのですが、今回から皆様にも楽しんで頂けるようスキンを変更できる機能を追加しました。 スキンを変更するには、設定に新たに追加したアイコンをタップして下さい。 するとサーバに接続に行き、スキンの一覧が手に入ります。 この中からお好きなスキンをタップして下さい。ダイアログに従って進むとスキンのダウンロードが開始します。 サーバからスキンのダウンロードが完了すると、インストールを開始します。 無事インストールが完了すると新たなスキンが適用されています。 気分にあわせてお好きなスキンを着せ替えてみて下さい。きっとAndroidがもっと楽しくなりますよ^^ また、ご希望のスキンなどがありましたら私やデザイン担当の矢野さんまでご連絡下さい。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く