なぜヲタ男女は仲良くならないの? それぞれ同性同士で参加して固まって、イベントでの出会いなんてトンでもない、互いに別人種として徹底的に関わり合いにならないよう心がけてるかの如く見える リア充との決定的な違いはそこじゃね?趣味が合うならうまくいく確率高いというのに
![コミケや声優ライブなどのイベントに行く度に思うんだけど](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
アラフォー30代で、働く業界が2歳違いのいとこと同じ。 しかしあちらは業界の頂点、こちらは底辺なので、ほとんど似て非なる境遇だ。 それで頂点羨ましい妬ましいというならまだ話は簡単だが、正直損しているのか得しているのか誰か教えてくれという感じだったり。 いとこは旧帝卒で、業界の中堅からスタートし、数年前にトップ企業に転職した。 気になる収入は、時給に換算するとなんと6000円。1分100円の計算だ。 大学のサークルで出会った専業主婦の奥さんと幼稚園通いの子供が2人いて郊外のマンション暮らし、都心一等地の勤務先まで電車一本、しかもフレックス制の10時出社なので満員電車の苦行は無い。 転職後は周りに頭悪い奴がいないどころか、頭良い奴ばっかりなのが嬉しいと言っていた。 確かに自分やいとこのいる業界は、自分より出来る奴に囲まれて圧倒される方が、出来ない奴に囲まれて腐るよりも快適なので気持ちはわかる。
以下愚痴先に書いておくけど、僕はライトノベル作家ではない主に美少女ゲームのシナリオを書いていて、俗に云うエロゲライターというやつだ自分で云うのもなんだが評価はそこそこといったところで、業界のレジェンドクラスには及ばないけど、少し前にメインで手がけた作品はユーザーからも結構好評だったようだで、そんな僕に大手出版社からラノベ出版の誘いがきたどこのレーベルかは書かないが、アニメ化作品を数本抱えるわりと有名なところとだけそんなわけで、まず話だけでもうかがってみようと先日出版社のほうに顔を出してきたわけですが、もうね……そこで話を聞かせてもらった編集さん(ちょっとえらい)が、なんというか……その……あのさ、こっちだって仮にもプロだから時流によって売れやすい作風、売れにくい作風があるのはわかるよでもね、そこを判断するのにきちんとした論拠やデータの裏付けの有る無しがプロとアマの大きな違いでしょうが「これ
今年32になるんですが、ここ数年もう特に何もないというか、毎日平々凡々のループなわけですよ。今年だってなにがあったわけじゃないのにもう半年終わってるし。なんJで野球見て贔屓のチームの勝敗で一喜一憂したり、積みまくってる本を読んでみたり、溜まってるゲーム触ってみたり、PC内のオカズ物色したり、最近だとだらだら艦これしたり。毎日それだけで終わりですよ。 あーこの人生なんだ。 いや、まあ、人生なんて意味ないけど、こうやってダラダラダラダラ毎日命を無駄遣いしてると、なんだかなあってなるわけですよ。 ゲームも漫画もアニメも野球観戦も全部楽しいけど、それって、なんか、穴だらけの人生に、そういうのをもう無理やり詰め込んで、継ぎ接ぎだらけだけど、精一杯楽しんでるフリをしているっていうか、まあ、はっきり言ってしまえば、それらは自分が主役ではないから、楽しませてもらっているから、それを人生のメインに据えてしま
プログラミング出来る方法教える。 世の中「プログラミング言語」を説く本はごまんとあれど「プログラミング」を説く本やブログはあまりない。 いや実際に "ない" というのはかなり語弊があるかもしれない。 しかし、通常この種の説明している本に辿り着くまでには多くの時間が必要だ。 普通の人は、多くの間違った方法を試し、その都度試行錯誤を重ね、プログラミング経験を経ることよって、重要な概念を獲得するのだと思う。 例えば、「計算機プログラムの構造と解釈」や「実用 Common Lisp」、「コンピュータプログラミングの概念・技法・モデル」などの書籍は現実の問題に対し "プログラム" をどう書くかという問題に正面から取り組んでいる良書だ。 しかし、どれだけ”普通の”プログラマが上記のような書籍を読んでいるのだろうか。 そして、"普通のプログラマ" がプログラミングを学ぶ書籍として、それらは果たして適切と
友人が、物凄く絵が上手いんだけどさ。 でも最初は下手だったんだよね。たいしてうまくない自分より下手だった。 でも急激に成長してる。今はもうホントに上手い。絵で仕事もしてる。 2chのスレでもよくある、「上手い人見て凹んで描けなくなった」とかいうやつ。自分も上手い作家さんとか見たりするとああいう気持ちになったり、年下なのに上手いのとか見るとホントへ込むんだけど、どうやら友人はそういうのが無いっぽい。前その辺語ってて判明した。 「できない」って思わないみたい。なんか。 すごい人見ると、即座に「そうなるにはどうすればいいか」「自分に何を+すればそうなれるか」「そして+する方法は何か」を考えてる。 だからすごい人を見たほうがモチベーションとか上がる。みたい。 目標が目に見えて分かるから寧ろ嬉しいらしい。 年下で上手いとか見ても、考え方が根本から違う。自分は「年下でこんなに上手いとかマジ死ぬwwww
社会人になって数年、仕事が忙しくなり、職場で理不尽な事が増え、それが精神的な余裕の無さに繋がって彼に距離を置かれ、それがさらに心の余裕を…というスパイラルの果てに破局。 異性と肌を合わせる事が数少ない癒しの手段だった自分にとって、パートナー不在状態は、ゲームで言う所の体力が少しずつ減っていく状態も同然だった。もちろん他のストレス解消法も色々と試してみたものの、セックスと同等の効果を感じられるものには結局巡り会えず、週末は一人でひたすら呑んでタクシーで深夜帰宅してばかりだった。 そんなある週末の深夜、自分でもよく覚えてないが運転手に実家の住所を告げていたらしく、気が付くとx万円のタクシー代を立て替えてくれた兄に抱きかかえられて部屋に運ばれていた。それが拙かった。季節は残暑も厳しい頃。Tシャツにハーフパンツ姿の兄に「おんぶ」された時、その密着感と体温から猛烈、いや激烈な感覚が体を駆け巡った。「
半年の勉強でTOEIC800点取ったので書いてみる 動機勤務先でようやく評価対象になってきたので。(勤務先は技術系・おいらは40歳中間管理職) それとはてはのホットエントリに英語の記事がやたらと入ってきてるんで、気になった その中では "英語学習、はじめの200時間(TOEIC700点レベルまで)" http://www.aoharu-b.com/cgi/sk/2010/02/200toeic700.html が特に参考になった。 勉強前の実力最後にちゃんと勉強したのは大受験以来だから20年以上のブランク。 ただ仕事上英文の規格書(ASME)とか仕様書とか読んでるんで、完全に忘れたりはしてない。 それと3年に1回くらい突発的にNHKのラジオ講座を半年ぐらい聴いたりしてた。 今思うと高校卒業レベル(TOEIC500点ぐらい?)はキープしていたと思われる。 勉強の方針知り合いがNOVAで大変な
自分のブログに書こうとも思ったのですが、会社が特定されてしまいそうなのでここに書きます。どこかに書かなければならないと思ったのは、この事実を誰かに伝えなければならないと思ったからです。 私が勤めていた会社はシステム屋さんです。2タイプの職場があって、一つはお客に注文を受けてシステムを開発してリリースして終了。もう一つはお客の会社に居候させてもらってシステムの維持管理をするというものです。私は後者のほうです。 お客は工場も複数構える結構大きな企業で、様々なプラスチック製品やコンピューター部品を作るところであります。日本だけじゃなくて海外とも取引があったと思います。 1. コンピュターシステムの入れ替えを要求されるこの不況のなか、様々な設備投資の資金を抑える事を進めていた中で、システムについても、もっとコストの安いものをと以前より私の会社の上役達と試行錯誤を繰り返してきたのですが、そもそものお
ゴールデンウィークを使って新宿へ行った とにかく僕はどうしようもなく、オタクであった それは別に良いんだけど、重度のコミュ障・非コミュだったのは辛かった 他人を思いやる能力と、他人に興味を持つ能力の2つが、欠けているのだ 妄想だけは人一倍の面食いだった 彼女なんてできるはずもなく、友達もいない 好きなゲームはゆめにっきで 好きなアニメはセイントオクトーバー どこにでもいる26歳の童貞だ どんなお店が良いのか、ネットカフェでしばらく情報収集した 新宿って街には初めて来たが、なるほど、秋葉原がオタクの街で 神保町が古書、兜町が金融、新宿は風俗なのか 山手線で秋葉原の正反対に位置するのが新宿だった たしかに正反対なのかもしれない 異様にロリっぽい風俗店を発見した ウェブで見ると、女の子の顔にはモザイクがかかっているが ちらほらいる、モザイクのかかってない子は とてつもなく可愛かった まず、電話で
いや、辛いな! 正直言って、毎朝泣きながら仕事行ったな! 「~の朝は早い」とかテレビで見ると、「金融マンの朝だってはええんだよ」とか悪態つくくらいには汚れたな。 そんな俺の独り語りがはーじまーるよー。死にたい。 26歳で修士を出る一年前、金が続かなくなる。そういうわけで必死に就職活動開始。 「英語喋れます。ドイツ語わりと喋れます。タイ語日常会話程度はいけます。ラテン語読めます」 を武器に商社とか受けまくるも華麗に全滅。しょうがないので金融を受け始めると、なんかわからんけど合格。 某社のIB部門に。新人研修を越えた(まさに地獄だった、同期が二人辞めた)後ギャグだと思ってた 「前髪チャラチャラ垂らすな!」の洗礼を受けオールバックに。前髪でチャラチャラて。 IBって聞いたから入社したのに「営業を舐める奴はウチにはいらん」ということで、しばらく営業をやらされる。 ぶっちゃけ何の役にもたたない経験だ
やっと母から色々聞けたので吐き出したい。 父は自分が子供の頃死んだ。末期の肝硬変。直接の死因は静脈瘤破裂。 もう助からない、となった時、最後に顔を見ておこうって事でお見舞いに行った。 意識朦朧としながら「○○か・・・」って自分に言う父の姿が最後の記憶。 最初、調子が悪くて行った地元一大きい病院の医者がとんでもないヤブで、通院してるのにどんどん悪化。 それでも「ちゃんとやってる」と言い張る医師。 ボロボロになりながら喧嘩別れみたいに転院してやっと大きい病院で診てもらったが時既に遅し。 それでも数カ月後には外に散歩に出てこっそり一服も・・・なんて小康状態まで持ち直した。 緩やかに確実に蝕まれていく父。 母いわく「もうどんな状態でもいいから自分ら子供たちが物心ついて理解出来るまでどうにか生きていてくれればいいと思っていた」。 ある日母は院内の洗濯場へ。ほんの少し目を離した隙だった。 戻って来たら
正確には、起業とはいえないんだけどさ。読む人が読むとわかっちゃう確立高いけど、まあ、バレても俺が恥をかくだけなので。いざとなったら、知らんぷりすればいいかな。 僕の前職は、アメリカの某社の仕事だった。その会社自身がフリーダムすぎる社風で、上司に恵まれてすごい楽しかったし、自分も思った事を実行する事が実績になるという状態だった。でも、リーマンショックで一部人員削減、上司にはvery high qualityと評価されつつ、首切りにあった。 そんで、日本で就職活動をするものの、フリーダムな感じが抜けきれず、数ヶ月経っても決まらないままだったので、「一人で仕事する環境を作るしかないのかな」と思って、意に染まぬまま独立するという感じになった。それを知人に伝えたところ、ある人を紹介された。その人は一流企業の営業を長く勤めた人で、その会社が嫌になって先日辞めたという人。 で、その人と一緒に活動するもの
WebデザイナーみたいなWebに関わる職業には独学で知識を身につけたという人が多くいて、 その影響なのか「私も独学すればなれるかな?」と思う初心者や 「独学ならお金掛からないから生活費の足しにちょっとやってみようかな」と言い出す主婦、 「スクールや講座に通うのと独学どっちがいいですか?」などと質問する就職希望者がいる。 Webに関わらずモノを作る職業で独学だという人は、好きが高じて仕事にしちゃった人だから、 多くの場合趣味=仕事で、会社から家に帰ってもサイト弄ったりしてて 覚えたり学んだりということを空気を吸うに近いレベルで無意識にやってる。 だから上に挙げた人たちが考える独学とはちょっと違うと思うんだよね。 まあ中には「○○のプロに俺はなる!」と決意してから勉強しまくった結果なった人もいるかもしれないが、 そういう人もいつの間にか無意識で勉強している状態に陥ってるはず。 無意識で勉強って
ここ最近、会社の近くにすげえ気に入ったお店ができて、お昼は良く通ってんだよ。 しかし、かならず水曜日に糞DQN客が来て、水曜は避けていたんだ。 この前水曜日でもないのに、俺が飯くっていたら、そのDQN客がきやがって、「うわ~最悪」と思ったけど、食べはじめたばかりだったので、どうしようもなかった。 DQN客は「おいー、いつものー」ってでかい声で叫ぶし、まだ3分もたってないのに、「まだかよー」ってにぎったハシの頭でテーブルをカンカンたたいたりすんだよ。まじで同席したくないよ。 バイトの子が、「ただいまーおもちしまーす少々お待ちくださーい」と答えたら、なにか気に食わなかったらしくて、ぶつぶつ言っていた。 関係ないが、4月になって入ったらしい新しいバイトの子、けっこう若いとと思ったけど、厨房の話を盗みぎいてしまったんだが、4X歳だそうだ。もっと若いかと思ったんだけどなあ。 10分くらいして、DQN
僕は男として親切心から君たちへ真実をつたえる。 「男にとって女はセックスマシーン以外のなにものでもない。男はセックスをするためだったらなんでもする。君らはだまされてる。男なんか信用するな。」 たとえば、僕たち男は、君たちのつまらない話に傾聴する、いや傾聴してるふりをする。たぶん10%もきいていやしない。将来の話、仕事の話、恋愛(笑)の話、スイーツ(笑)の話、そんな話まったくもって興味ないのに聞いてるふりをしてやってる。 たとえば、僕たち男は、あらゆるものにかこつけて、君たちをほめる。心の底では、バーカwwwwとか思いながら。君たちの、迷惑以外の何物でもない気遣いとか、怠惰で浅はかな夢とか願望とか、化粧でぬりたくられた妖怪みたいに汚い顔とか、外国人が見たら明らかに意味不明な笑顔(笑)とか、とりあえず君らが大切にしてることを何でもほめてやってる。 あげればきりがないけど、僕らは君らとヤるために
某大手国立大学卒業、25才、大手IT系企業に勤める優秀な社員が 今感じてる閉塞感をリアルな言葉にしてやるよ 就職して、社会に出て、見えたのはまるで漫画の世界だ 絵に描いたような生き方をしたら 絵に描いたような悩みを持ったんだ それはこんなカンジだ 「あ、はい」 「できます」 「大丈夫です」 「頑張ります」 一人が無理をすれば、他の人に無理がかかるんだ 会社なんてその最たるもんだ 上の人間が「はい、目標達成に向けて頑張ります」と べらぼうな目標に向けて無理を宣言すれば 俺みたいなカスレベルのスタッフに全て降りかかる もちろん、中間層まで全て、 一番のシワ寄せを喰らうのは実務者だ 現場でコーディングしてるやつだ なのに、困ったことに、なぜか、どうしてか 実務者も徹夜をして勤しむ 上の人間の無理を喜んで喰って、 無理なものを無理して吸収する そしてたまに「頑張ったな」と言われて、喜んでる みんな
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