うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
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うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
今日オンライン版が届いたニューズレター「図書館の自由」第57号(2007年8月)に ●熊取町立熊取図書館における損害賠償請求訴訟について との記事が。 (このニューズレターの目次だけは以下から参照可) http://www.jla.or.jp/jiyu/newsletter.html 事案としては、 熊取町立熊取図書館が除籍処分した図書が適正かどうか調べるために、 情報公開請求で入手した除籍図書リストをもとに「よやくカード」で他館からの取り寄せを依頼した男性が、 制度の利用を拒否され精神的苦痛を受けたとして10万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、大阪地方裁判所は 「拒否に正当な理由は認められない」として町に5万円の賠償を命じた(平成17年(ワ) 第10224号損害賠償請求事件 平成19年6月8日判決言渡)。 <上記記事より> というもので、極めてまっとうな判決。 何ともコメントしづ
「B-CASカードの転売防止策を講じないと,地上デジタル放送やBSデジタル放送におけるコンテンツ保護の仕組みが無意味になる」──。2007年8月22日に開かれた総務省の「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」の第22回会合で,権利者団体関係のメンバーはこのように発言し,地上デジタル放送などのスクランブルを解除するB-CASカードがインターネットオークションで流通している現状に警鐘を鳴らした。 B-CASカードの発行や運用を手がけるビーエス・コンディショナルアクセスシステムズ(B-CAS)は,地上デジタル放送とBSデジタル放送のコンテンツ保護技術に対応したテレビ受像機を製造する受信機メーカーに,このカードを配布している。コピー制御信号に反応しない放送受信機である「無反応機」を受信機メーカーが取り扱う場合は,B-CASカードを配布しない。このため録画機能を搭載した無反応機をユー
ある種の議論を「不毛だ」とか、「ダメな議論」だとか、言いたがる人は多い。「そのやり取りは失敗だ」とか、ね。もちろん、やり取りをするからには、目標を定めるし、その目標に照らして、そのやり取りは失敗だった、ということは言える。というより、そういうことは考えておくべきだ。たとえば、学生に授業で話をするならば、何を理解させたいかを整理し、それがどのくらい理解されたかということを評価し、その基準に照らして成功だったか失敗だったかは、その都度反省された方がいい。そんな風に周到に準備されないイレギュラーなやり取りにおいても、相手を説得するとか、少しでも歩み寄るとか、一致点を一つでも見出すとか、そういう目標や基準はどこかで考えられるべきだし、その上での反省はあっていいし、あるべきだ。 しかし、そういう目標をどこかに固定したわけではないところでなされる「不毛だ」という断罪は、便宜的に定められた目標を「すべて
「Good_Hopeの日記 - 無断リンク禁止がネットの常識になるって? そんなことはありえないんですよ」を読んで。 そんな、みんなが困るようなことが常識になるわけがないじゃないですか。常識(空気)を作るのは多数派なんですから。 そうとも言えないと思う。 最近、携帯電話でもネットを利用可能になってきて、いままでPCでの利用が主だったウェブも携帯から利用する人が増えてきています。携帯からウェブを見るようになった人は、携帯の小さな画面で見る少ない情報量、電話番号・メアド・電話帳で紐付けられて話してる相手に自分のことが認識されているという意識、など、PCから見ることのできるウェブとは違った形でネットを捉えています。 携帯からネットにアクセスして参加する人がどんどん増えて多数になってくると、携帯での常識をネット全体に持ち込む人が増えて、それが常識となってしまうかもしれません。 「無断リンク禁止」と
自主規制って好きじゃない このあたりを読んで。 シロクマの屑籠(汎適所属) - 「想像力の欠如した」路上パフォーマーが、秋葉原の歩行者天国を危機に晒す 煩悩是道場 - 秋葉原の路上パフォーマンスで問題が起きる原因は想像力の欠如なのか REVの日記 @はてな - 思考中 僕の場合は直感的に「自主規制? そんなの駄目でしょ」と反応しているわけですが、 なんでそう思うのかな、と考えてみました。 要は「空気読め」が嫌だ、ということなんじゃないかと思うわけです。 これはただの言い換えですけどね。 法律で規制されるのが嫌だから自主規制しましょうといった場合、 この時点ではまだ明文化されてないイメージなんですけど、 明文化されてなければ個人によって解釈に幅が出て、 それはルール違反だいや違反ではない、とややこしくなります。 では内輪の規約として明文化しましょうということになるかもしれませんけど、 今度は
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