タグ

2009年2月4日のブックマーク (8件)

  • 雪上や砂浜でも足跡採取、青森の鑑識係長が特殊スプレー考案 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    これまで難しかった雪上や砂浜の足跡でも採取できる特殊スプレーが、検挙率アップにつながると期待を集めている。 発案者は高校卒業後、鑑識畑を歩んできた一般職の青森県警係長。雪国や砂浜の海岸を抱える約20の警察部が採用している。 雪上に残った足跡の採取は長年、雪国の警察の悩みの種。地面と同様、石こうを流し込むが、石こうの熱で雪が溶け、鮮明さが失われていた。 青森県警鑑識課足こん跡係の上田(かみた)憲司係長(36)が考案したのは、石こうを流し込む前に雪に残った跡の内側を固める技術。ワックスなどを使って独自に試行錯誤を重ね、2005年12月からは、知り合いの福井県警鑑識課員と連携、福井県の業者と共同で開発を進めた。 07年11月に完成した「スノー被膜スプレー」は、熱を伝えずに、雪を瞬時に固めることができる優れもの。メーカーやサイズだけでなく、減り具合などまで鮮明な足跡を採取できる。さらに鳥取、沖縄

    NOV1975
    NOV1975 2009/02/04
    鳥取砂丘が大きいかのような謎の申し出。
  • 〈 SL 〉: 「多様性はいいこと」というのを信じている人が多いようだけど、これはマスメディアの影響なのだろうか

    Sunday, January 25, 2009 「多様性はいいこと」というのを信じている人が多いようだけど、これはマスメディアの影響なのだろうか テレビなどで「多様性いいよ〜」「多様性なくなるとこわいよ〜」と聞いているうちに、多様性にもいろんな種類があって、良い多様性もあれば、悪い多様性もある --- 悪い多様性の方が多い(スタージョンの法則) --- という事実を忘れ、同じように「多様性いいよ〜」「多様性なくなるとこわいよ〜」とブログなどに書いてしまう。あるいは、人の意見への反論として、「それだと多様性が失われる」とだけ言ってなんだかえらく洞察深いことを言ったと思っている人たちが出てきてしまう。これはいけない。こういうアホみたいな信念はこの世から一掃されるべきだと思う。 0 comments: Post a Comment

    NOV1975
    NOV1975 2009/02/04
    遺伝子型が一個になることを防ぐことの社会的な言い回しなのかな。
  • 急募:情報提供 - Apeman’s diary

    ・「デマをデマと指摘しているだけ」として「白燐弾=焼夷兵器」は「デマ」だと熱心に主張しているサイトのなかに、それと同じかそれ以上の熱意でイスラエルのガザ侵攻を批判しているところがあるのをご存知でしたらご教示下さい。 ・白燐弾の非人道性を熱心に批判しているサイトのなかに、イスラエルのガザ侵攻それ自体にはほとんど関心を示していないようなところがあるのをご存知でしたらご教示下さい。 ・「白燐弾を批判したって意味ない」的なことをおっしゃっている方のうちで、それ以外にイスラエルの軍事行動を止めさせる有効な手だてを提言なさっている方をご存知で来たらご教示下さい。 ・特に id:inumash氏とかid:gokinozaurusu氏などは事情通っぽいですから(だって、いかにも評論家っぽい語り口ですもんね)よろしくお願いします。id:inumash氏はまた私がここで書いたことと真っ向異なる見解をお持ちのよ

    急募:情報提供 - Apeman’s diary
    NOV1975
    NOV1975 2009/02/04
    同じレイヤーでの議論しか認めないという話なのか?/白燐弾は悪くないから戦争そのものも悪くないという奴がいたら気持ち悪いが。
  • 承認市場主義 - 世界のはて

    承認市場主義、というものを考えた。 売り手の究極の目標は、「ありのままの自分を受け入れられること」。これが最大販売価格。 買い手は、売り手の機能やデザインを見て、承認提供可能ライン(買取価格)を決定する。 最大販売価格は、多くの場合買い手にとって負担が大きすぎるので、ほとんどの売り手はこの価格で自分を売ることはできない。 そこで承認を得るためには、買い手側の需要に合わせ、市場適正価格まで自分を安売りする(=自己変革する)必要に迫られる。 例:男子に告白したら「もっと痩せたら付き合ってやるよ」と言われた女子問題。 需要及び性能が高い売り手は、高い値段でも買い手を見つけやすい。 売り手としては、高く売れるほど(=ありのままに近い自分が売れるほど)質の良い承認を得ることができるので、満足度が高い。 いくら承認に飢えているとはいえ、安売りしすぎると後から副作用に苦しめられたりする。 例:脱オタした

    承認市場主義 - 世界のはて
    NOV1975
    NOV1975 2009/02/04
    自己啓発セミナーに行ってありのままの自分そのものを変えようぜ!/野生のままの自分でない時点でありのままなどないのでは?
  • それ自身による"春樹的なるもの"批判 - OAF

    ムラカミハルキという作家への僕の判断が依存するもの - 地下生活者の手遊び を読んでそれはないだろう常考、、とか書こうと思ったけど、すでに次のエントリが出ていてしかも説得的だと感じたので、もう書くこと無くなった。。。がちょっと。 めちゃめちゃ印象論になるのだが、この話題について、彼のエルサレム行きを批判的に見る人のうち、かなりの部分、村上春樹をあまり「読んでいない」と言う人がおり、また同様にエルサレム賞について「良く知らない」と言ってしまう人がいる。 (まあ日的な謙遜であるとも言えるだろうし、村上に肯定的な人には彼のファンも多いだろうから当然読んでいる、というだけのことかもしれないが) 確かにエルサレム賞なんて今回の件まで知らなかったというのは普通にあるだろう。ただそれこそググレカスである、最低限ググってから語れよ。。。。ということを言いたい訳ではない。 誰もその発言/行為において、政治

    それ自身による"春樹的なるもの"批判 - OAF
    NOV1975
    NOV1975 2009/02/04
    コメント欄みて思うのは、切断ってなんだろうかということ。CTをとるのと鋸をひくのは違うよなあ。切断操作の大半は藪医者状態か。
  • 反駁者たち - Arisanのノート

    「村上春樹氏にエルサレム賞を辞退するよう働きかけよう」という動きに対する反駁の意見は、ネット上で散見される限り、次の二点が中心的であるようだ。 1 村上氏の文学は、その内容自体が、最終的に戦争やさまざまな争いの解消に向かうことを訴える性質のものである。今回のガザでの事態に関して(も)村上氏が作家としてなすべきこと、出来ることは、その作品を(イスラエルの人たちにも)広く読んでもらうことである。 だから、賞の辞退などの直接的に政治的と思われる方法はとる必要がない(そういう手段をとるかどうかは、人の自由である)。 2 イスラエルの人たちに対するアプローチとしては、賞の辞退などの直接に政治的・批判的な手段よりも、村上文学を広く読んでもらうことで「平和」への志向を深めてもらう、いわば精神的に平和を尊重する方向に進んでもらうという手段の方が、むしろ有効である。 直接的な働きかけは、無力であるに決まっ

    反駁者たち - Arisanのノート
    NOV1975
    NOV1975 2009/02/04
    村上春樹、全然読んだことないんだけどな。/反戦スピーチすればいいんでない?/抗争中じゃなければなんも言わず受賞してればいいのかな?
  • オタクと話していてもつまらない。

    大学に入ってオタクサークルに出入りするようになった。 中学・高校とまともな仲間が見つけられなかったから東京の大学に行けばすごい奴がいるだろうと思っていた。 しかし、その目論見は甘かった。東京に来てやっとオタクという集団が見えてきたけど、実態は全然ぬるい連中だった。 まず、話してもつまらない。「ああ、逃避の場所としてオタクを選んだんだな」というのが丸わかりなほど、まともな返答ができない奴が多すぎる。会話の中で(こういう言葉は嫌いだが)ボケを言うにもアニメの台詞の引用だとか、マニアックな言葉(ただし、オタク内では全くマニアックではない)を言う程度のことが「面白い」とされている。それですら誰かが言っていて「ここでこれを引用すれば面白い」と学習した上でのコピーでしかないし、全く自分の発想や意見というものを持っていない。アンテナもすっかり折れちゃっているみたいで、話題作をネットのみんなが言っているよ

    オタクと話していてもつまらない。
    NOV1975
    NOV1975 2009/02/04
    なんで程度の低い中に混じる自分に満足できるの?/さあ、飛び立とうぜ
  • もう車に興味はない 自動車メーカーが怯える消費者心理の大転換 JBpress(日本ビジネスプレス)

    (2009年2月3日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 欧米諸国のドライバーが車の買い替えを控えるようになり、中には車を手放す人まで出てきた。大打撃を受けた自動車業界は成長軌道を取り戻す手段を見つけるのに腐心している。 米アトランタに住む起業家のレオン・ストルツさんと、グラフィックアーティストのエリザベスさんは先月、最近人がめっきりしなくなったことをした。新車を買いに出かけたのである。 夫が乗るホンダのミニバン「オデッセイ」が27カ月間のリースの期限を迎えようとしていたため、ホンダの小型クロスオーバー車「CR-V」からポルシェの高級車「カイエン」まで、様々なSUV(多目的スポーツ車)を見比べて回った。 車を4台所有しているストルツ夫は今回、結局はオデッセイに乗り続けることにして、リース車を買い取った。「まあ、節約ということですね」と高級ポテトチップスメーカーを経営する41歳のス

    NOV1975
    NOV1975 2009/02/04
    興味と必要のバランスが崩れてきたんだな。で、実用性が高まる代わりに趣味としては荒涼としていくんだな、きっと。