タグ

2009年7月17日のブックマーク (5件)

  • id:HALTANの人気に嫉妬 | 空想超絶さーや武勇伝(猫知り顔)

    前注 このエントリは、ネタではありますが、ある意味マジでもあります。 ブログ放置してあちこち見て回っているのだが、最近の注目は、やはりはてなアイドル、ネガタグコレクターことid:HALTANではないだろうか。 なんかちょっとエントリ上げるたびに「これはひどい」だの「自称良識」だの「なんて気の毒な」だの「かわいそうに」だの「不憫で仕方がない」だの「うんこ」だの「とほほ」だの「あとでよまない」だの「パタリロ!」だの「鏡に向かって話す人」だの「ウンコワールド」だの「やれやれ」だの「うまいこと言ってない」だの「バカにつける薬は無い」だの「 拙を含む世間一般」だの「壊れたラジカセ」だの「生産性の高い脊髄」だの「肥大した自尊心の亡者」だの「ただのバカ」だの「場外ファウル」だの「あさっての方」だの「中身がピーマン」だの「理解できなさ杉 」だの「中立ブリッコ」だの「回線切って海行け」だの「藁人形」だの「現

    id:HALTANの人気に嫉妬 | 空想超絶さーや武勇伝(猫知り顔)
    NOV1975
    NOV1975 2009/07/17
    よーわからんけど
  • 予防接種の副作用や被害から子供を守ろう - 食と健康

    予防接種をどうやったら子供に受けさせないで済むか悩める親御さんもいるかと思えば、予防接種が大好きな親御さんもおります。そもそも予防接種とは一体何か?人類史上、ごく最近になって突然始まった類のもので、日人が急にパンになった様なものです。大和民族が欧米人と同じような事と予防接種をするようになってから、日人の体力の弱化、健康被害は著しいものがあります。 そういうわけで、予防接種とは一体何なのかをきちんと見極める上で、大変勉強になるを紹介します。学校の先生に予防接種を断りに行きたい方は、「このを読んで考えました」「何かあったら責任を取っていただきますか?」(ここは笑顔で)と言えばたいていこちらの希望を受け入れてくれるでしょう。なぜなら予防接種は法律で「任意」と定められており「強制」ではないからです。(実際には半強制的ですが)

    予防接種の副作用や被害から子供を守ろう - 食と健康
    NOV1975
    NOV1975 2009/07/17
    出産前に「あなたの子供が世間に迷惑をかけたら責任を取っていただけますか?」と笑顔で問いかけるべきかな。
  • 紙オムツは正確には石油オムツ - 食と健康

    真弓定夫小児科医院長がいつも言われていることに、「紙おむつは、石油で出来ています。それが原因で昔無かった子宮内膜症や子宮筋腫など婦人科系の病気が増えています」と。さらに女性は生理の時にも石油から出来た生理用品を当て続けていますので大変です。ナイロンのパンストもいけないそうですよ。ですから、お母さん方、面倒ですがここは可愛い我が子のために頑張って、布オムツにしてあげてください。もちろん出来る範囲で結構です。ゴミも減るし環境問題にも取り組めます。経済的にもありがたいし、結構良いことがあります。あと子供の機嫌が良いことにも気がつき驚かれることでしょう。子供の将来のためにここは結構ターニングポイントです。(お母さんたちは、オーガニックコットンの洗って使いまわす整理用ナプキンがお奨めです)

    紙オムツは正確には石油オムツ - 食と健康
    NOV1975
    NOV1975 2009/07/17
    それが原因で、なんて断定すると営業妨害では?
  • 児童ポルノ単純所持を犯罪とする海外で何が起きているか

    単純所持を取り締まっている海外では、どのようなことが起きているのだろうか。家族と暮らす18歳未満の高校生のもとに、児童ポルノを所持していたとして、警察が家宅捜索に入り、少年は逃げようとしてマンションから転落して死亡する事件が起きているという情報をブログの読者からいただいた(ネット上にも掲載されているとのことだったが、あいにく見つけられなかった)。何とも痛ましい事件だ。警察によって児童ポルノを所持している18歳未満の少年が取り締まられるというのはどう考えればいいのだろうか。むしろ、行政が福祉的な対応をすべきだったのではないか。海外の事例なども参考にしつつ、単純所持の規制・処罰の是非をきっちりと考えていかなければならない。(保坂展人事務所・児童ポルノ問題調査デスク) 以下、海外で起きた児童ポルノの所持にかかわる捜査事例や裁判事例を法律雑誌やネットの情報などから、ごく一部をまとめてみたものだ。海

    NOV1975
    NOV1975 2009/07/17
    実際こういうダメ事例を問題としないくらいの効果は上がっているの?そうでなければ官憲の横暴を可能とする潜在リスクへの対処というコストを過大に支払っているんだよ。
  • 『脳死は人の死ではないのに、何故脳死者からの臓器移植は認められるのか』

    早川忠孝の一念発起・日々新たなり 通称「早川学校」弁護士・元衆議院議員としてあらゆる社会事象について思いの丈を披歴しております。若い方々の羅針盤の一つにでもなればいいと思っておりましたが、もう一歩踏み出すことにしました。新しい世界を作るために、若い人たちとの競争に参加します。猪突猛進、暴走ゴメン。 皆さんに新しい問題を提示したい。 皆さんは、今国会で臓器移植法の改正案が審議されていることを、どの程度ご存知だろうか。 昭和33年に角膜移植に関する法律が成立し、昭和54年これが角膜及び腎臓の移植に関する法律に改正され、平成9年に現在の臓器移植法が成立している。 臓器移植法を簡単に説明すると、次のとおりである。 1 基的理念 臓器提供に関する人意思の尊重 臓器提供の任意性の確保 移植機会の公平性 2 対象となる臓器 心臓、肺、肝臓、腎臓、膵臓、小腸、眼球 3 臓器の摘出に関する事項 人が臓

    『脳死は人の死ではないのに、何故脳死者からの臓器移植は認められるのか』
    NOV1975
    NOV1975 2009/07/17
    内容はともかく、まともな論点を提示しようとしているのにこのタイトルではそこだけで失格では。