新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…
なんだscopedog氏と同じですね。はてなブックマークなら反論を受けないと勘違いして出鱈目な事を吠えたばかりか、せっかくブログで反論記事を書いてもトラックバックも送ろうとしない・・・単なる臆病者。 JSFが私とid:ashichunichi氏を非難している件 - bogus-simotukareの日記「(仕事が忙しい等)何らかの理由でJSFのエントリに気づかなかった」「JSFのエントリに気づいたが、(仕事が忙しい等)何らかの理由で反論できなかった」「反論する価値のない低レベルなエントリだと思った」「反論の必要は感じたが、うまい反論を思いつかなかったので、ほったらかしにしていた」等、いくらでも、正当な(?)理由は考えられると思うのだが、何故「逃げた」とレッテル貼りに走るの?。そんなに無敵な人間でいたいの?*2 依然として「ワラ人形論法と言うよりは妄想全開乙であります」 への具体的な反論を行
池田信夫さんがTwitterの面白さに目覚めたようで、毛嫌いしているはてなブックマークと比較し、こんなことを書いているのですが。 ツイッターはなぜノイズが少ないか - 池田信夫 blog TLではS/Nが50倍ぐらいだとすれば、@では30倍、検索でも20倍ぐらいだろう。2ちゃんねるは1/100、はてなブックマークは1/10ぐらいだから、ツイッターのS/N比は格段に高い。 書かれた数字はあくまで感覚的なもので何の根拠も無いと思うものの、そもそもこのS/Nの比較に意味がないんですよね。 池田さんのTwitterではfollowしている人数が極端に少なく、恐らくは「自分にとって有用な情報を残すことが多い人」だけを厳選してTLに組み込んでいるのでしょう。なので、池田さんが見ているTLのS/Nが50倍というのは、私にはちょっと大げさに見えるものの、池田さん自身が感じる数字としては、まんざら嘘でもない
http://blog.ohgaki.net/char_encoding_must_be_validated まあ、当たり前にはならないでしょう。どう考えても不正な文字エンコーディングを受け付ける言語やらフレームワーク、DB、ブラウザが悪いと思う。不正な文字エンコーディングをチェックするというのはバッドノウハウだと思うし。そんなことに対応するのは大変すぎるからねぇ。 アプリ開発者を啓蒙するより、PHPとか直したほうが早いと思うんだけど。 XSSやSQLインジェクションが発生しないようにエスケープ処理やバインド機能を使うというのは、プログラムの基本に立ち返って、どんなデータが渡されても正確に処理を実行するために必要なことなので、当たり前といえると思う。 でも、不正な文字エンコーディングのチェックはプログラミング手法ではなく、それを受け取って変に解釈してしまうDBやらブラウザなどが直せないから
・・・拙ブログでは応対が面倒くさいからコメント欄は閉じているし、当方も今は余所様のコメント欄には行かないようにしているし、もう外のブログ様にトラバを飛ばすことも殆どない。何か余計な「乱」が起きると面倒なので、余所様で何が書かれているかなるべく気づかないようにアンテナもギリギリまで削ってしまった。もちろん当方はブクマも使っていないのだが、こりゃ此処のブクマもそろそろ非表示を考えた方がいいかもしれないな。・・・なんかウザ杉。id:kaeru-no-tsura ヲタ んー、やはり監督厨←脚本厨の近親憎悪としか。自分、特ヲタだが実相寺は苦手。沖縄ヲタだから金城・上原が気になるってのもあるし。そんな「ウルトラ=実相寺」なんて解釈を市川の話のマクラにする必要ないのでは? 2009/09/12http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/HALTAN
週末になったので、「発言小町」解禁して読んでいた。昨日のアクセストップは、「混んだ電車で席を譲ってもらうように毎日周囲に頼んでいる、妊娠中幼稚園児連れのワーキングマザー」の話。この方は、あまりひどく混む前に乗れるように、朝5時半に幼稚園児をたたき起こして電車に乗るが、6時台でも席はいっぱいなので、いつも優先席で元気そうに見える人に「席を代わってもらえないか」と頼んでいるが、なかなか席を譲ってもらえない。そして、「周囲からはどう見られているものなのでしょうか」というお題である。 レスの半分ぐらいは「がんばれ」「当然」という応援、残りの半分は「なんてずうずうしい」「時間をずらすとか始発まで戻るとか自分で努力しろ(すでに相当努力してると私は思うが)」「見かけは元気そうでも内臓疾患とかがあってしんどい人かもしれないじゃないか」「出た、妊婦様」といった、まぁよくネットでありがちなネガコメである。 「
「萌え属性」の次の時代を予感させる『ラブプラス』 - シロクマの屑籠 ところで、この『ラブプラス』というゲーム、ギャルゲーとしては“草食系男子”“非モテ”向きではなく、どちらかといえば“肉食系男子”“リア充”向きだと感じる。 なぜなら、主人公の言動も、ヒロインの態度も、脇役の台詞も、ゲームシステムまで含めたすべてが「男性側が積極的に努力や試行錯誤を積み重ねて、女の子を喜ばせることで自分も楽しむ」という価値観に貫かれているからだ。 具体的には、 「女の子に好かれるために毎日努力しましょう」 「女の子に好かれるようコミュニケーションをしましょう」 「恋人になってからも甲斐性を発揮して女の子を悦ばせましょう」 こういうノリが作品の隅々*1にまで浸透していて、「女の子のために男ががんばるのは当然。がんばって女の子を悦ばせて、それでもって自分もハッピーな気持ちになろう!!」という価値観が曇りなく提示
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