アイマスに限った話ではないんだけど、身なりだけは雑誌で勉強しましたみたいな、魅力の欠片もない男たちが地面に座ってグッズを見せびらかし合っていたり、体重150㎏はあるだろう大男が、アイドルの曲を聞いてべろべろ泣いている姿を見たりして、死にたくならない人間なんているのだろうか。
自著の宣伝がしつこかったり、自著を誉めたりするのは自己顕示欲が強過ぎる! 自己顕示欲が強すぎる奴は御用学者だ! - ARTIFACT@ハテナ系 以前の記事でも書いたように、菊池誠氏が一部の人に激烈に批判されている現象が謎で追い掛けている。放射能を非常に恐れている人たちが菊池誠氏を「安全厨」「エア御用」などといって批判するのはわかるのだが、そうでもない人たちの間でも批判されているのがわからないのだ。 以前から気になってはいたのだが、最近のきっかけは下記のTweet。Twitterで「はてな村」を検索していて見つけた。 ブクマしたあとこんな返事をもらった。 ここで言われている「デタラメ」が何なのかはわからない。質問しようかなーと思ったけど、なんかあまり実りがある返事はなさそうなので質問はしなかった。 自分もotsuneさんと似た感じ。 上のTwitterのブクマコメントでも http://b.
遅まきながら、安田浩一さんの『ネットと愛国』を読みました。 ネットと愛国 在特会の「闇」を追いかけて (g2book) 作者: 安田浩一出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/04/18メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 12人 クリック: 372回この商品を含むブログ (72件) を見る悪名高き「在日特権を許さない市民の会」(略して在特会)の実情を、構成員への取材によって明らかにした労作ノンフィクションです。 高校時代の同級生に聞いても、その実在すらさだかでないほど影の薄かった高田誠(通名・桜井誠)が、いかにしてネット右翼のカリスマになったか。 差別用語をわざと使う演説手法や、ネット活用などは西村修平からの影響が強く、当初は西村のエピゴーネンにすぎなかった高田(通名・桜井)。その高田(通名・桜井)が、よりレイシズムと排外主義を強く前面に出すことで熱狂的な支持を得ていったその背
■編集元:ニュース速報板より「JASRACが違法音楽ファイルを自動検知するプログラム プロバイダーに導入要請」 1 ノルウェージャンフォレストキャット (兵庫県) :2012/06/21(木) 18:53:37.96 ID:JcqAFJHc0 ?PLT(12000) ポイント特典 日本音楽著作権協会(JASRAC)など音楽の著作権を扱う6団体2社が、インターネット上の違法音楽ファイルに対して新たな対策に乗り出した。 権利者団体が設立した「著作権情報集中処理機構(CDC)」が開発した違法ファイルを検知するプログラムを、プロバイダー側に導入するよう働きかける。 これまで違法ファイルは、権利者団体が見つけ、プロバイダーに削除要請をしてきたが、削除までの間に、ネット上に拡散してしまうのが実情だった。 今回、CDCが技術開発したプログラムは、プロバイダーのサーバー上で起動し、違法ファイルを
「正当な殺人」 5歳の娘をレイプした男を撲殺した父親、無罪に…米テキサス 1 名前: アメリカンショートヘア(埼玉県):2012/06/21(木) 17:26:24.14 ID:7jeoWVtZP 5歳の娘を暴行した男を撲殺、父親が不起訴に 米テキサス 【6月21日 AFP】米テキサス(Texas)州の大陪審はこのほど、5歳の娘に性的暴行を加えていた男(43)を素手で殴って死なせた父親(23)に対し、刑事責任を問わず不起訴処分とする判断を下した。19日の検察側記者会見によると、父親の行為を「正当な殺人」とみなすべき十分な証拠があると認められたという。 大陪審では証拠として、この父親が取り乱した様子で警察の緊急通報ダイヤル「911」に電話してきて、 殴り倒した男の救助を要請する通話録音が再生された。父親はすすり泣きながら「救急車を呼びたい。 この男はわたしの娘をレイプしていたので殴
軽自動車より小さい1~2人乗りの「超小型車」が、年度内にもナンバーを付けて公道を走れる可能性が出てきた。国土交通省は「買い物弱者」とされる高齢者対策や、観光地の「足」としての利用を想定し、新たな自動車市場の誕生に期待を寄せる。これに対し、メーカーが開発に本腰を入れる気配はなく、民間側のビジネスは盛り上がりに欠ける。官主導で普及を目指す超小型車には、本当に必要とする人がどのくらいいるかという市場性の視点が抜け落ちていて、軽自動車を凌ぐ市場に育てるにはハードルも高い。(フジサンケイビジネスアイ)高齢者に優しく 「静かで乗り心地がいい。低炭素型のまちづくり実現に普及が進んでくれれば」。国交省が18日開いた国内5社が開発中の超小型車のイベント。父親譲りの“省エネルック”をまとった羽田雄一郎国交相が試乗し、宣伝役を買って出た。 超小型車デビューのシナリオは、いわば国と地方自治体の合作といえる。始まり
Type your search terms above and press return to see the search results.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く